『呆れたこと…』

今日は、仕事も時間キッチリに終わり帰ったので、少々時間があるんで本日二つ目の投稿。

先日、娘と買い物に行き、夕方主人に迎えに来てもらいました。
楽しいショッピングをし、じゃあ夕飯も外食にしようとなり…
昨年、近所に出来て、お客も多くて行きそびれていた全国チェーン店の回転すし屋く○寿司に行きました。
いつ通っても駐車場は満車。
本（行きたくない回転寿司№1）や主人の知人からは超評判悪かったのに、いつも多いんで
『本当は美味しいんじゃ？』とか言っていたんですが…
悲しいかな…評判通りの処でした。
一切贅沢はしない、美味しい、まずいが余りよく分からない舌の持ち主の私が始めて『まずい』と思いました。
店員の対応も良いとは思わず…何はともあれ、とにかくまずい！
その場所にいた時間、使ったお金がもったいないと初めてと思いました。
それにしても、皆、一度来て二度目行こうと思うのかな～
毎日毎日満車の駐車場は何だったんだろう？
ってか、全国にチェーン店展開しているんですよね～不思議～
同じ100YEN回転寿司でも地元で展開しているお店の方がう～んと美味しいですよ。
熊本の人達は、新し物好きだから…全国ってのに惹かれるのかな？







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『恐るべし…お局様～』

今日はとってもいいお天気でした…って、どうでもいいんですが…。
本当に信じられない我会社のお局様。
このお方に関しては、ちょくちょく憂さ晴らしにここで紹介してきましたが、
本当に呆れてしまうばかりのお方。

お局様、仕事が好きなのかどうか、なかなか家に帰ろうとされません。
８時９時まで平気で会社にいらっしゃる。
…と、当然パートなのに時間外が相当になられる。
…と、本社よりパートなのに時間外が余りにも多いと連絡が入る。
（会社も困るんですよね）
で、今まで何度かは注意されて…その度、女の武器“涙”を見せつけながら難を逃れてこられました。
でも、会社側もどっちみち帰らないことを予想してか
最初は皆と同じ９時開始だった仕事を、
１０時…１０時半…１１時半と何年もかけて変えてこられました。
しかし、いつだって開始時間に出社されることは無く…
今月に至っては、一日たりともお局様の仕事開始時間１１時半迄に来られたことはございませんでした…

そして先日私と同じ総務経理事務のパートTさんが、勇気を持ってボク課長にタイムカードを見せて
「ご存じ無いとは思いませんが、こんなに毎日遅刻されていいんですか？２～３分ならともかく
毎日２０～３０分遅れ。ご注意されない事が不思議です。信じられません。ご存知ですよね」
すると、ボク課長「他のパートさんのタイムカードを持ってきて」と指示。
営業事務パートの時々ギリギリかチョッと遅刻して来るHさん、Iさんを
それぞれを自分の席に大きな声で呼び出し注意。
しかし、肝心のお局様には…彼女が来る前に（それでも11時45分頃）用があると出掛けて行きました。
それから数日注意することも無く過ぎ去り…お局様は毎日超遅刻。
その間、Tさんは毎日、「まだ注意されてないんですね」と言い続け…
ボク課長は「言います」と言い続け…上司として面子が無くなる前に
とうとう彼は彼なりに勇気を出して…遂に「お局様、チョッと」と呼び出しました。

しか～し、恐るべしお局様。誤ることも無く、当然の如く
「毎日終わるのが遅いから、その分出勤時間で調整しているんだけど、それがなにか？」
「しかし、時間は守ってもらわないと…」ボク課長。
後は、遠く背中越しに聞いていたので…
でも凄いでしょっ。絶対に誤らないんですよ。

社員の誰も彼もが、何もかも、お局様を使い利用して、彼女は彼女で姉御肌だから、
その全てを“頼られている”と勘違いしてパートなのに社員達をあごで使ってます。
会社の全てを知っていなきゃ気に食わないお局様。自分が支店の中で一番“出来る”と思い込んでいるお局様。
怖い怖い…

明日からは時間前に出社するのかな～　楽しみ～
しか～し、「若造が何よ！私より仕事できないくせに、私に説教なんて100万年早いわよ」と
平気でいつものようにすっごく遅刻してきそう～

たかがパートのおばさんに支店の誰一人として注意できない会社なんて、面白いでしょう～
こんなだから、業界一流になれず三流…四流以下に留まっているんですよ







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