書店のレジの脇にあったお試し小説。
「昨夜のカレー、明日のパン」の一部。
これを手にした日から、何かが変わった。
著者は、木皿泉さん。
「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」
「Q10」の脚本家さんである。
文藝別冊の「木皿泉」をみつけた。
未発表小説「晩パン屋」
伝説のラジオドラマ脚本では泣いた。
様々な人が語る木皿泉。
唐突であり、それしかないという台詞の数々。
きゅんとしたり、思いがけないところで涙ぐんだり。
メモしておきたいと思いつつ、心に刻む。
エッセイ集も読破。
「すいか」10話ももう一回見て、
「Q10」を3巻まで借りて来たところ。
お二人のご馳走主義な夕食が羨ましくて、
わが家の食卓の皿数が増える。
一昨年のNHKの番組なんで気づかなかったんだろう。
去年の舞台も、観たかった。
久しぶりに面白いくらい、はまっています。
「昨夜のカレー、明日のパン」の一部。
これを手にした日から、何かが変わった。
著者は、木皿泉さん。
「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」
「Q10」の脚本家さんである。
文藝別冊の「木皿泉」をみつけた。
未発表小説「晩パン屋」
伝説のラジオドラマ脚本では泣いた。
様々な人が語る木皿泉。
唐突であり、それしかないという台詞の数々。
きゅんとしたり、思いがけないところで涙ぐんだり。
メモしておきたいと思いつつ、心に刻む。
エッセイ集も読破。
「すいか」10話ももう一回見て、
「Q10」を3巻まで借りて来たところ。
お二人のご馳走主義な夕食が羨ましくて、
わが家の食卓の皿数が増える。
一昨年のNHKの番組なんで気づかなかったんだろう。
去年の舞台も、観たかった。
久しぶりに面白いくらい、はまっています。