「男性保育士物語」(小崎恭弘著)
★★★(ベアの満足度)
前回は男性保育士さんの「物語」の本。
今回もそうかなと思ったら、経験談の本でした。
あとは、この方のご意見?
私には、男性保育士さんの物語(ストーリー)の方が
気持ちにぐっと入ってきました。
1日どんなことをしているのか?
その中でどんなことを感じているのか?
読み物になっている方が、つかみやすかった。
でも、私の中の「男性だから、女性だから」という
垣根が、どんどん低くなっていく本でした。
この方は、30歳直前での保育士への転向。
勇気がわいてきます。
いろんな本を読んでいくうちに、
自分の感覚が変わっていき、楽しいな。
★★★(ベアの満足度)
前回は男性保育士さんの「物語」の本。
今回もそうかなと思ったら、経験談の本でした。
あとは、この方のご意見?
私には、男性保育士さんの物語(ストーリー)の方が
気持ちにぐっと入ってきました。
1日どんなことをしているのか?
その中でどんなことを感じているのか?
読み物になっている方が、つかみやすかった。
でも、私の中の「男性だから、女性だから」という
垣根が、どんどん低くなっていく本でした。
この方は、30歳直前での保育士への転向。
勇気がわいてきます。
いろんな本を読んでいくうちに、
自分の感覚が変わっていき、楽しいな。
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