「証し」 2008-11-13 22:21:31 | 読書 (矢口敦子著) ★★★★(ベアの満足度) またまた一気に読破! 卵子提供者の木綿子、卵子を買った絹恵。 その子供である恵哉が 一家四人惨殺事件の嫌疑をかけられ自殺。 その日に、木綿子は自分の遺伝子を持った子に たどりつき、無実を信じ、行動を始める。 木綿子のパワーがすごすぎて、本当に無実なのだろうかと 気になって仕方がない。 登場人物が多すぎて覚えきれないのと、 ふくらましきれてないエピソードが残念だけど (遺書の内容が気になる~)それでも夢中になりました。 導入部分、怖かった...。 « 「笑点絵日記」 | トップ | 難問...。 »
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