風間杜夫さんのすき焼きのエピソードが載っている。(by読売新聞)
映画「蒲田行進曲」に幻のシーンがあるらしい。
銀ちゃんがすき焼きをふるまうシーン。
「肉1に対して野菜3だ」
「生卵は誰の許しを得た」などの台詞があり、
初日に撮影されたが、カットになった。
つか先生のすき焼きの話は、大好きなので、非常に残念だ...。
もちろん、今日の夕食は、すき焼きに決まった!
映画「蒲田行進曲」に幻のシーンがあるらしい。
銀ちゃんがすき焼きをふるまうシーン。
「肉1に対して野菜3だ」
「生卵は誰の許しを得た」などの台詞があり、
初日に撮影されたが、カットになった。
つか先生のすき焼きの話は、大好きなので、非常に残念だ...。
もちろん、今日の夕食は、すき焼きに決まった!
「薄闇シルエット」(角田光代著)
★★★★(ベアの満足度)
37歳の女性が主人公。
友人と会社を共同経営し、都会で一人暮らし。
仕事の成功、友人の結婚、身内の死などを通し、いろんなことを考える。
ひと昔前なら、この主人公の設定は20代後半なんだろうなと思う。
女性の友人関係、仕事観、結婚ラッシュなど、リアルすぎて、少し苦しくなるほどだ。
タイトルの薄闇とは、いつまで続くのだろうか...。
今の私と主人公の彼女では、共通点はないし、
友だちだったとしても、彼女の性格だったら
もう連絡を取らない人物のポジションにいるんだけど、
「共感」できる部分はある。
「やりたくないこと」を挙げて、もがいているだけでなく、
「やりたいこと」に変えていくこと。
自分をそのまんま、受け止めていく。
巷のノウハウ本よりも、重たいけど実感として心に残る1冊でした。
★★★★(ベアの満足度)
37歳の女性が主人公。
友人と会社を共同経営し、都会で一人暮らし。
仕事の成功、友人の結婚、身内の死などを通し、いろんなことを考える。
ひと昔前なら、この主人公の設定は20代後半なんだろうなと思う。
女性の友人関係、仕事観、結婚ラッシュなど、リアルすぎて、少し苦しくなるほどだ。
タイトルの薄闇とは、いつまで続くのだろうか...。
今の私と主人公の彼女では、共通点はないし、
友だちだったとしても、彼女の性格だったら
もう連絡を取らない人物のポジションにいるんだけど、
「共感」できる部分はある。
「やりたくないこと」を挙げて、もがいているだけでなく、
「やりたいこと」に変えていくこと。
自分をそのまんま、受け止めていく。
巷のノウハウ本よりも、重たいけど実感として心に残る1冊でした。
またまた「BSどーもくんワールド」を見に行ってきました~!
「どーもと、たーちゃんと、ななみ・・・うさじい、いないね?」
マイマイが、テレビを見るたびにうさじいの不在を嘆く。
じゃあ、NHKにうさじいを探しに行こう!
今日のゲストは、バルーンアーティスト。
パークスペシャルのランチを食べて、うさじいをゲット!
そのまま会場へ。通路よりの席を確保。
「子供たちは、前においで~」
お姉さんに呼ばれても、前には行けないマイマイ。
しかし・・・
クイズのコーナーで、私の横にマイクを持ったたーちゃんが来た~!!
(背の高い黄色のいたちが、たーちゃんね)
「なんだろうね...」と真剣に考えても、本気で答えがわからないのに、
マイクまで向けられちゃって、あたふたと焦った姿が、放送されちゃう?
ボケた答えに、うさじいに突っ込まれちゃって、ますます焦る~。
たーちゃんの青の腕時計は、10:30と書いてあったのは、冷静にチェックできたのに~。
帰りには、どーも、ななみ、おねえさん、テツ&トモのお二人がお見送り。
うさじいを抱きしめるマイマイは、「うさじい、好きなの?」と声をかけてもらう。
うさじいが揃い、わが家でもどーもくんワールドごっこが出来るようになりました。
さっそく、4人で記念撮影!
今日の模様は、3/9(金)放送で~す。
2/10-2/17「ヒモのはなし」「ストリッパーのはなし」
(北区つかこうへい劇団)@田端文士村記念館
7人の役者さんが、日替わりでヒモとストリッパーを演じる。
ストリッパーのはなしは、初めて観るので、楽しみだ!
7通りのお芝居、全部観たいけど、そうもいかない。
見逃すことがないように、3連休の初日に田端へ向かう。
45分のお芝居が2本。
ひとりで45分、観客と向かいあうというのは、大変なことだと思う。
でも、これを乗り越えたら・・・すごいんだろうな。
台詞を忘れたら、前に進めない。
そこをふんばって、自分も観客もストーリーに戻す力が必要だ。
一人語りの役者さんのまわりに他の登場人物が見えた気がする瞬間は、
ぞくぞくするほど嬉しい。
「ヒモ」の戯曲を探すが、図書館にはない...。
ないと思うと無性に読みたくなった。
(北区つかこうへい劇団)@田端文士村記念館
7人の役者さんが、日替わりでヒモとストリッパーを演じる。
ストリッパーのはなしは、初めて観るので、楽しみだ!
7通りのお芝居、全部観たいけど、そうもいかない。
見逃すことがないように、3連休の初日に田端へ向かう。
45分のお芝居が2本。
ひとりで45分、観客と向かいあうというのは、大変なことだと思う。
でも、これを乗り越えたら・・・すごいんだろうな。
台詞を忘れたら、前に進めない。
そこをふんばって、自分も観客もストーリーに戻す力が必要だ。
一人語りの役者さんのまわりに他の登場人物が見えた気がする瞬間は、
ぞくぞくするほど嬉しい。
「ヒモ」の戯曲を探すが、図書館にはない...。
ないと思うと無性に読みたくなった。