弁護女子。~越谷の女性弁護士の日々~

越谷市の弁護士(離婚・親権・面会交流・養育費・財産分与・不貞問題等を主に扱っております)の生井澤葵の日々を綴ります。

すごい雨でした。

2011-09-21 | 弁護士のお仕事。
豪雨も豪雨・・・

雨脚が強い時って、

地面に叩き付ける雨が、

波のように見えませんか・・・



大宮駅で、

野田線に乗ろうとしたら、

雨がもはやミスト状になって吹きつけてきて、

電車に飛び乗る一瞬で、

ベショ濡れでした・・・


北大宮駅で、降りたはいいものの・・・

波立つような雨・・・


「今日中に終結を・・・、近日中に判決を・・・」

大雨の中に、

身を投じる・・・


傘を無視するように、

吹き付ける雨で、

腰から下は、

バケツの水をかけたようにずぶ濡れになりました・・・



今日の、

大宮簡易裁判所は、

心なしか、

人が少なかったです・・・

台風で、

期日変更した弁護士さんが多いのかもしれませんね


書記官さんに呼ばれて、

法廷内の、

黒い椅子に、

腰かけた瞬間・・・



グショッ


不愉快さは、

容赦ないものでした


立ち上がると、

椅子も、

ベッシャリ濡れていたので、

慌てて、

ハンカチで拭きました・・・


次の弁護士さん・・・すみませんでした・・・




弁護士 生井澤 葵
※2020年4月1日より、

 事務所を移籍し、熊谷の弁護士から、越谷の弁護士となります。

 紛らわしくて申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。




うぁぁぁあぁおぅ・・・

2011-09-09 | 日記。



うぁぁぁあぁおぅ・・・


と、

この人は言っていると、私は思います・・・





伝統芸術ですのに、このアングルでは↑現代アートにも見えます







事務所にある、

恐らく、名のある、相応の、置物の紹介でした。





弁護士 生井澤 葵
※2020年4月1日より、

 事務所を移籍し、熊谷の弁護士から、越谷の弁護士となります。

 紛らわしくて申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。









はかどりますか?

2011-09-07 | 私のこと。
のタリーズで、

ブラックコーヒーのどでっかいサイズを購入し、

法律書を読む

というのが、

私のお気に入りの勉強スタイルです







はかどらなくなると、

喫茶店でコーヒー

事務所の近くに、

喫茶店がないのが残念です(笑)


このスタイルですが、

ここ1年くらいのものです

はい、

歴史は浅いのです



司法試験の勉強は、

読みながら書く

書く

と、

かなり、

筆記の量がある勉強をしていましたので、

喫茶店なんて生ぬるいところで、

優雅な姿勢で、

勉強なんてできませんでした・・・


そう、

文字通りの這いつくばるような姿勢で、

勉強していましたので・・・



司法修習生になってからは、

週に1回、



デニーズかスターバックスに集まって、

要件事実の答案を起案していたので、

朝っぱらから、

這いつくばるように、

3~4人で勉強をしていましたっけ・・・



・・・となりますと、

優雅に・・・というのは、

なかなか難しかったわけです






ちなみに、

これ  

が、

私の超・集中勉強スタイルの最終形態でしょうね・・・

司法試験4か月前くらいの、

自分のデスクの写真が出てきました


フリースのひざかけを、

ピンで留めて・・・

もはや、

繭籠り状態の、


危ない姿です




弁護士 生井澤 葵
※2020年4月1日より、

 事務所を移籍し、熊谷の弁護士から、越谷の弁護士となります。

 紛らわしくて申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。







2011-09-05 | 日記。



生まれて初めて、

エーデルワイスを見ることができました



映画:サウンドオブミュージック

でも、

エーデルワイスの曲は有名ですよね


スエードのような花びらに、葉・・・

んんん・・・珍しい貴重な花ですが、

どこをどう見ても・・・地味ですよね・・・



人に教えてもらうまで、

気付きませんでした・・・




弁護士 生井澤 葵
※2020年4月1日より、

 事務所を移籍し、熊谷の弁護士から、越谷の弁護士となります。

 紛らわしくて申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。






絶景!!!

2011-09-02 | 日記。


 合成ではなくて、
 
 こんな色になる池もあるんですね

 九寨溝です

 寨とはチベット族の村を表す単語で、

 それが九個あるということ

 溝は山々の間の谷だそうです


 映画『HERO -英雄-』のロケ地でもあります




弁護士 生井澤 葵
※2020年4月1日より、

 事務所を移籍し、熊谷の弁護士から、越谷の弁護士となります。

 紛らわしくて申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。