紅君のお部屋

 
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廃校の利用方法

2014年04月13日 | Weblog

 今日はシュタイナー教育を行っている明日の学園の入学式に招かれたので出席してきました。

3名のかわいい女の子3人の入学があり、小鳥のような声で返事をして花束をもらっていました。

そして、みんなで「春の小川」をお祝いで歌いました。

 昨日の旧里見小は市原アートミックスの芸術披露の工房と会場になっていましたが、

長南町も3年後には長南学園という小中一貫校の創設で、4つの小学校が一つなり3つの小学校が廃校となります。

これを有効活用せしない手はありません。

 選挙の時は公民館やコミニユティ施設がいいのではというお話を伺いましたが、

 シュタイナー教育の明日の学園に貸し出すのも一つの案になると思います。

 入学生0人の小学校もやがて出現するのですから、過疎解消の一手に思い切りも必要かと思います。

 あるいは、高齢者が通う小学校?(老人学校)でも良いと思います。

 70歳以上の老人が週に一・二回通って、学校生活?をしたり、ボランティア的授業をするだけでも町はかなり活性化すると思いますよ(^-^)

 ※写真は里見小学校の教室にある、お菓子の部屋と不思議できれいなオブジェ

 

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