一昨日は紅花の整備とお祭りに向けた会議でした。
畑で、紅花の会員が支柱の紐上げなどをしていると、次々に観光バスが入ってきます。
午前・午後で12台ほどと言っていましたが、これだけの台数が入ってきたのは初めてではないでしょうか?
次々と人が降りて・・・当たり前(^-^)
でも、観光に飽きた?人も私たちの休憩タイムに来てお話をするのは良いのですが、おやつを勝手に持っていく子どももいて、元教育者のWさんは注意していました。
ん~どうして、いきなり来てテーブールから持っていけるのでしょうか?
「美味しそう、少しちょうだい(^^♪」くらい言えないのかな?
最近、そういう子どもを見かけます、親の教育ですよ!「お父さん、お母さん」
しかし、お客さんが長南町に来るのは大歓迎です。
江戸時代の宿場の賑わいが帰ってくるような気がするからです。
長南町はどんな宿場町で人が集まっていたのでしょうか?…少しヒントがあるような気がします。
バスも来るには理由があるのでしょうね!!