紅君のお部屋

 
紅君の生活や政治家としての活動や考え方を掲載しています♪
  

148-20/128 はて何の計算式

2024年10月13日 | Weblog

 一昨日10/11(金)は長福寿寺のイベント日で銀龍祭の「大金運祭」でした。

 総代は2月に行う「鬼の出前」(節分の豆撒きにお寺に来られない方の施設や小学校などに豆やお菓子を持って出張)の資金稼ぎに筆頭総代の甘酒販売を中心に出店しています。最近は来場者も増え、施設に配るお菓子の量も増えてきました。

 さて、来場者が増えてきたのは?

『金運もさることながら、住職の説法に感化力』があるからだと私は思っています。

 仏さまから見た、経世済民の見方、考え方、合わせて生活や仕事、生き方、人とのつながりを大切にする姿にも共感が寄せられているようです。

 来場者の多くは門前で一礼をして入り、帰られる時も一礼して返る方(信者)も非常に大なってきました。

(^-^)・・・藤平商店の甘酒(当日は冷やし・温かいの両方あり)も好評で、皆さん美味しいと褒めてくれます。-本当に来場者の方の質が良いのです。・・・人として大切な事かもしれません。

 さて、そんな紅君がある調査を開始します。

 1人、2人、3人・・・124人くらいかな(会場の御祈願者)、駐車場の方は何台くらいかな1台、2台、3台・・・128台(第3駐車場までほぼ満車・・・第5まであります)

駐車場の台数を数えている間に人が増えていて、おおよそ148人になっていました。

車128台で148人、1台に1.2人弱?

「1人で来る人が多いのですかね」と筆頭総代に言うと「バスのお客が20人くらい来てたよ」

そうすると1人1台、確かに家族連れは少ないです。

 この記事を書いていて、気が付きました。

 観光的に来ている方もいて、お店や休憩所にも何人か(十数人)おられるので1台に1.2人くらい乗ってくるの計算で合うように思いました。(平日という事もあり、個人の来場者が多いという事ですね)

 来年には、写真の正面に見える第3駐車場に大きな『吉ゾウ君』が出現するという事ですから、益々参拝客が増えて賑やかになるようです。

『経世済民』・・・実現していくと良いですね!

 

コメント
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