亡くなった父は生まれたときにはお湯が沸いてなかった(元気な泣き声に間引き?中止)とずいぶんぼやいていましたが、私は泣き声が無くカンフル剤を打って2回ほどぐるぐる回したら「フニャ」と泣いたそうです。・・・あれ以来遅刻癖が治らない私です。
さて、そんな話は置いといて新しく生まれた者たちの話なのです。
生まれた泣き声はしなかったのですが・・・万が一生まれていたりしたら大変なのでそっと蓋を開けてみました。
「うわーっ、もう生まれている」
予定では6月初旬だったのですが・・・例年より暖かったせいなのでしょうねーー鈴虫が孵化してもう黒くなっています。多分、2・3日前に生まれたのでしょうね。
大急ぎでお湯を沸かして・・・いや、もとい??
餌のキュウリやキャベツを入れて、炭や拍子木?(衝立)を入れ、少しだけ体制を整えました。
水コケや本格的な餌はもう少したってからにしましょう。・・・コラッ(^^
鈴虫の育成は4年目になりますが、少々飽きて来て育てる自信が無くなってきています。・・・鈴虫ピンチかも・・・
皆さん、時々「紅さん鈴虫は元気?」なんて声掛けで応援してくださいね
そうすれば、8月初旬くらいには綺麗な鳴き声をお届けできますよ(^^♪
※黒いのはゴミではありません。孵化した鈴虫の子供たちです。(生後3日くらい?)
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