もりびと(一般社団法人)に所用で行くとご婦人が3人ほど、長南町の将来についてお話をお茶でされていました。
「紅さん、お茶飲んで言ってくださいよ(^^♪」
「すいません、これから床屋に行くので・・・」
「今ね、今日ある説明会の野見金のカフェテラスの話をしていたのですよ♪」
「ああ、そうだ今日は19日ですよね、私も行きます」
※野見金に総額6千万円を越える整備計画の中にカフェテラスがあり、その公募の説明会がありました。
産業建設委員会の委員長N氏からも誘われていたので、担当委員会の副委員長として説明を聞いてきました。
当初は4人という話を伺っていましたが、7人も来ていました。
公募という形は初めてのことで、大変なことだと思うのですが、形式としてはこれしかないと思っています。
・・・ただ、7人の侍ならぬ、この応募者が最後まで応募してくれることを望みます。
いろいろ、条件が良いとか悪いとかあるのでしょうが、かなり厳しい環境であることは事実だと思っています。
でも、それは長南町の今ある現状と同じなので、この難しい環境での成功が長南町の過疎化脱却の天王山かもしれません。
野見金山の天王山、以前のガウチョ村と同じように考えてはいけないと思います。
費用対効果プラス天王山、七人の侍が勝利できたのは農民(百姓)の協力ですよ(^^♪