なんだか孤独だけど…
なんだか我がままだけど…
なぜかカッコいい?
『星の王子さま』の表紙の絵、小さな星に悠然と立つ王子。
サン・テグジュベリ本人の挿絵だけれど、そこに『ロマン』が凝縮されています。
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『家』ほどの小さな小惑星…
その発想が、いいですよね。
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★.:*☆:・'★.:*☆:・'★
☆急に現実の話題を挟みますが…
今年の6月、小惑星探査機『はやぶさ』が7年間、20億kmの旅を終え、
地球に帰還しました。
探索した小惑星『イトカワ』の直径は、わずか500メートルだとか。
このニュースを聞き、星の王子さまを思い浮かべました。
そう想像したのは、僕だけ?ロマンチストの僕なので(笑)。
★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆
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同じく6月のある雨の日、
箱根の『星の王子さまミュージアム』に行きました。
メルヘンちっくな建物や造形物、木々やバラの花など、実にファンタジーな世界。
想像以上に楽しめました。
この小説『星の王子さま』を読んだことがない人は、ぜひ読んでください。
大人になって忘れてしまった、純粋な心…を取り戻せるかも?
「大切なものは、目に見えないものだよ」
遠くばかりを見て、何かを捜していても、見つからない。
実は、すぐそばに、足元に「大切なもの」がある。
…そんなことを、語りかけているような気がします。
☆原文訳⇒「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
かんじんなことは、目には見えないんだよ」
(※過去にもこのブログに『星の王子さま』に関する記事を書いているので、
興味のある方は右上の「ブログ内検索」で調べてね。)
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★彡★彡★彡★彡★彡
小説を読んでいない方のために、くだらない「おはなし」を。
『星の王子さま』がいるってことは『星の王女さま』もいるのかなあ?
え?それは「ゆうこりん」?
小倉優子は、王女でなく、「姫(りんごももか姫)」だったらしいよ。
(今年、彼女はコリン星を卒業?したらしいけど)
僕なりに、『星の王女』をイメージすると…
石原さとみか、スザンヌか、AKB48の柏木由紀がいいなあ(笑)。
で、『星の王子さま』は、もちろん、僕さ~!!
そうそう、読者のあなたも、『星の王女さま』に相応しいですよん(^・^)
★+☆+★+☆+★
★ここから下は、ミニ感想文です。↓(断片的に)★★★
固定観念を捨てることが、大切だと、本の最初に語りかけています。
象を呑み込んだ大蛇(うわばみ)の絵で、まず大人の視点を壊します。
大人たちには、その絵が帽子としか見えません。
常識では蛇が象を丸呑みするなんて、大人の頭脳では解読不可能?
地球に咲く5000のバラよりも、自分の星に残した生意気な一輪のバラ…
王子さまにとって、バラは恋人だった!と僕は勝手に解釈しています。
あくまで僕はロマンチックに考えたいので。(笑)
多くの読者は、そのバラは「家族」を意味すると捉えるでしょうけどね。
王子さまは、蛇の毒で死んだの?
もちろん、生きているさ!
地球での借りの姿の体が無くなっただけです。
本当はバルタン星人みたいな姿をした異性人なのです?
フォッ、フォッ、フォッ♪
それは、冗談だけどね。(汗)
。。。。。。。
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【MY PHOTO】(*^_^*)
6月中旬に日帰りで行った箱根より、
今回は『星の王子さまミュージアム』です。
この日は雨模様で、深い霧に一日中包まれていました。
星の王子さまに纏わるバラも、たくさん咲いていました。
霧がなければ、違った写真を撮れたんだけどね。霧もたまにはいい?
。。。。。。。
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【料理ビギナーのMyクッキング♪】
『鮭とレンコンのポン酢炒め』です。
⇒レシピ『クックパッド』より
レンコンに酢は合うけど、それに鮭との絶妙なコラボレーション♪
これは、イケます!!
とっても、おいし~~い!!◎
なんだか我がままだけど…
なぜかカッコいい?
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『星の王子さま』の表紙の絵、小さな星に悠然と立つ王子。
サン・テグジュベリ本人の挿絵だけれど、そこに『ロマン』が凝縮されています。
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その発想が、いいですよね。
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★.:*☆:・'★.:*☆:・'★
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今年の6月、小惑星探査機『はやぶさ』が7年間、20億kmの旅を終え、
地球に帰還しました。
探索した小惑星『イトカワ』の直径は、わずか500メートルだとか。
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そう想像したのは、僕だけ?ロマンチストの僕なので(笑)。
★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆
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メルヘンちっくな建物や造形物、木々やバラの花など、実にファンタジーな世界。
想像以上に楽しめました。
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この小説『星の王子さま』を読んだことがない人は、ぜひ読んでください。
大人になって忘れてしまった、純粋な心…を取り戻せるかも?
「大切なものは、目に見えないものだよ」
遠くばかりを見て、何かを捜していても、見つからない。
実は、すぐそばに、足元に「大切なもの」がある。
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☆原文訳⇒「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
かんじんなことは、目には見えないんだよ」
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(※過去にもこのブログに『星の王子さま』に関する記事を書いているので、
興味のある方は右上の「ブログ内検索」で調べてね。)
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★彡★彡★彡★彡★彡
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『星の王子さま』がいるってことは『星の王女さま』もいるのかなあ?
え?それは「ゆうこりん」?
小倉優子は、王女でなく、「姫(りんごももか姫)」だったらしいよ。
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(今年、彼女はコリン星を卒業?したらしいけど)
僕なりに、『星の王女』をイメージすると…
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で、『星の王子さま』は、もちろん、僕さ~!!
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そうそう、読者のあなたも、『星の王女さま』に相応しいですよん(^・^)
★+☆+★+☆+★
★ここから下は、ミニ感想文です。↓(断片的に)★★★
固定観念を捨てることが、大切だと、本の最初に語りかけています。
象を呑み込んだ大蛇(うわばみ)の絵で、まず大人の視点を壊します。
大人たちには、その絵が帽子としか見えません。
常識では蛇が象を丸呑みするなんて、大人の頭脳では解読不可能?
地球に咲く5000のバラよりも、自分の星に残した生意気な一輪のバラ…
王子さまにとって、バラは恋人だった!と僕は勝手に解釈しています。
あくまで僕はロマンチックに考えたいので。(笑)
多くの読者は、そのバラは「家族」を意味すると捉えるでしょうけどね。
王子さまは、蛇の毒で死んだの?
もちろん、生きているさ!
地球での借りの姿の体が無くなっただけです。
本当はバルタン星人みたいな姿をした異性人なのです?
フォッ、フォッ、フォッ♪
それは、冗談だけどね。(汗)
。。。。。。。
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【MY PHOTO】(*^_^*)
6月中旬に日帰りで行った箱根より、
今回は『星の王子さまミュージアム』です。
この日は雨模様で、深い霧に一日中包まれていました。
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霧がなければ、違った写真を撮れたんだけどね。霧もたまにはいい?
。。。。。。。
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【料理ビギナーのMyクッキング♪】
『鮭とレンコンのポン酢炒め』です。
⇒レシピ『クックパッド』より
レンコンに酢は合うけど、それに鮭との絶妙なコラボレーション♪
これは、イケます!!
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