★ハリー・ポッターと死の秘宝PART1
観てきました!
すっかりシリーズ物として定着して、気楽に観れるけど、
あと1回で終わりだと思うと、なんだか寂しいですよね。
予告でもご存知かと思いますが、今回は「学園もの」ではなく、
学校を離れて、旅に出るわけです。
教室や生徒といった舞台設定はなく、
主に自然の風景が主体なので、フレッシュな雰囲気で楽しめます。
(感想は一番最後に書いたので、それまではお読みくださいね)
・・・・・・
今回で、第7作目となります。
ハリーもロンもハーマイオニーも、すっかり大人になりました。
だんだん、恋の物語も加わり、
今回なんて、もう、子供には見せられないシーンも?(詳しくは秘密)
毎回、映画館に足を運んでいるけど、来年で終わりだと思うと、寂しい。
『男はつらいよ』や『釣りバカ日誌』みたいに、毎年やって欲しいけど。
あと10年やって欲しいけど…やっぱり無理だよね。
ハリーは少年のイメージが強いし、せいぜい設定上18歳まで?
ならば、ハリーの子供が活躍する新ストーリーを作るっていうのは、どう?
学校や先生を同じ設定にすれば、続編も可能では?
…などと、ふと考えたりもします。
・・・・・・
『吹替え版』で観ました。
僕は、洋画は『吹替え派』です。
え~~?それって「子供」だって?(汗)
「映画ツー」じゃないって??
あなたは『字幕』『吹替え』どちらが好きですか?
ほとんどの国では、『吹替え』が主流です。
なぜ日本では、『字幕』が普通になったかと言うと、
日本人は欧米への憧れが強いから…という説が有力です。
『字幕』の利点は、「生の俳優の声が聞ける!」からでしょう。
でも、最大の欠点は、「字数制限」です。
しゃべっている言葉の半分くらいしか文字で表現できない。
人間の目は、読む早さに限界があるし、字幕のスペースもある。
「ロード・オブ・ザ・リング」の字幕の例だと、
実際のしゃべり⇒「夢のような色の美しい花だ。まるであの日に会った女性のようだ」
が、字幕だと「美しい」 の一言で書かれる。
(※参考サイト⇒ 「ロード・オブ・ザ・リングの字幕について」 )
また、同時に二人がしゃべったり、いい争いのシーンは、削除される。
難しい芸術的表現は、字幕では無理だしね。
その点、『吹替え』は、そのまま言い表しているので、
声は違っても、会話はほぼ本来の作品のままなのです。
さらには、字幕を追っていると、視覚的美しさ・迫力を見逃してしまう。
そして、何より、 目が疲れる (笑)。
『字幕』は映画ツーでマニア?、『吹替え』は子供用?
そんな先入観を捨てましょう♪
『字幕派』vs『吹替え派』を論議するよりも、
いっそ、英語をマスターすれば、ノープレブレムだけどね(汗)。
。。。。。。
ここから下は、ネタバレなので、映画を観てない方はご注意を。
(隠し文字で書きました。左クリックで空白をなぞってね)
⇒⇒
最初のハーマイオニーが家族の記憶を消すシーン、ホロリとくるよね。
変身の魔法が、今回のユーモラス・シーンを盛り上げている。
たくさんのハリー、笑えました。
別人に変身し、敵の本拠に乗り込む3人。どきどきするよね。
裸のハリーとハーマイオニーのシーンには、びっくり?
今でも脳裏に焼きついている?(笑)
今回は逃げてばっかりで、下っ端の山賊に簡単に捕まっちゃうし。
ドビー、大活躍だったけど…ぐすん。
次回は、もっとたくさんの犠牲がでるらしい?
今回は全体的に暗めで、重かったけど、最終回は寂しくなりそう。
来年が待ち遠しいです。
←←
。。。。。。
【MY PHOTO】(*^_^*)
10月中旬に行った『新宿御苑』です。
バラが咲き始めの頃でした。
薔薇以外にも、たくさんの花が咲いていました。
銀杏の写真は、もう少しあとに掲載しますね。お楽しみに。
。。。。。。
【料理ビギナーのMyクッキング♪】
『鮭マヨカレーソース』です。
⇒ 『E・レシピ』より
マヨネーズとカレー、意外に合います。
砂糖多めで、甘かったです。おいしかった~~♪
トッピングのプチトマトが、きれいでしょ?
観てきました!
すっかりシリーズ物として定着して、気楽に観れるけど、
あと1回で終わりだと思うと、なんだか寂しいですよね。
予告でもご存知かと思いますが、今回は「学園もの」ではなく、
学校を離れて、旅に出るわけです。
教室や生徒といった舞台設定はなく、
主に自然の風景が主体なので、フレッシュな雰囲気で楽しめます。
(感想は一番最後に書いたので、それまではお読みくださいね)
・・・・・・
今回で、第7作目となります。
ハリーもロンもハーマイオニーも、すっかり大人になりました。
だんだん、恋の物語も加わり、
今回なんて、もう、子供には見せられないシーンも?(詳しくは秘密)
毎回、映画館に足を運んでいるけど、来年で終わりだと思うと、寂しい。
『男はつらいよ』や『釣りバカ日誌』みたいに、毎年やって欲しいけど。
あと10年やって欲しいけど…やっぱり無理だよね。
ハリーは少年のイメージが強いし、せいぜい設定上18歳まで?
ならば、ハリーの子供が活躍する新ストーリーを作るっていうのは、どう?
学校や先生を同じ設定にすれば、続編も可能では?
…などと、ふと考えたりもします。
・・・・・・
『吹替え版』で観ました。
僕は、洋画は『吹替え派』です。
え~~?それって「子供」だって?(汗)
「映画ツー」じゃないって??
あなたは『字幕』『吹替え』どちらが好きですか?
ほとんどの国では、『吹替え』が主流です。
なぜ日本では、『字幕』が普通になったかと言うと、
日本人は欧米への憧れが強いから…という説が有力です。
『字幕』の利点は、「生の俳優の声が聞ける!」からでしょう。
でも、最大の欠点は、「字数制限」です。
しゃべっている言葉の半分くらいしか文字で表現できない。
人間の目は、読む早さに限界があるし、字幕のスペースもある。
「ロード・オブ・ザ・リング」の字幕の例だと、
実際のしゃべり⇒「夢のような色の美しい花だ。まるであの日に会った女性のようだ」
が、字幕だと「美しい」 の一言で書かれる。
(※参考サイト⇒ 「ロード・オブ・ザ・リングの字幕について」 )
また、同時に二人がしゃべったり、いい争いのシーンは、削除される。
難しい芸術的表現は、字幕では無理だしね。
その点、『吹替え』は、そのまま言い表しているので、
声は違っても、会話はほぼ本来の作品のままなのです。
さらには、字幕を追っていると、視覚的美しさ・迫力を見逃してしまう。
そして、何より、 目が疲れる (笑)。
『字幕』は映画ツーでマニア?、『吹替え』は子供用?
そんな先入観を捨てましょう♪
『字幕派』vs『吹替え派』を論議するよりも、
いっそ、英語をマスターすれば、ノープレブレムだけどね(汗)。
。。。。。。
ここから下は、ネタバレなので、映画を観てない方はご注意を。
(隠し文字で書きました。左クリックで空白をなぞってね)
⇒⇒
最初のハーマイオニーが家族の記憶を消すシーン、ホロリとくるよね。
変身の魔法が、今回のユーモラス・シーンを盛り上げている。
たくさんのハリー、笑えました。
別人に変身し、敵の本拠に乗り込む3人。どきどきするよね。
裸のハリーとハーマイオニーのシーンには、びっくり?
今でも脳裏に焼きついている?(笑)
今回は逃げてばっかりで、下っ端の山賊に簡単に捕まっちゃうし。
ドビー、大活躍だったけど…ぐすん。
次回は、もっとたくさんの犠牲がでるらしい?
今回は全体的に暗めで、重かったけど、最終回は寂しくなりそう。
来年が待ち遠しいです。
←←
。。。。。。
【MY PHOTO】(*^_^*)
10月中旬に行った『新宿御苑』です。
バラが咲き始めの頃でした。
薔薇以外にも、たくさんの花が咲いていました。
銀杏の写真は、もう少しあとに掲載しますね。お楽しみに。
。。。。。。
【料理ビギナーのMyクッキング♪】
『鮭マヨカレーソース』です。
⇒ 『E・レシピ』より
マヨネーズとカレー、意外に合います。
砂糖多めで、甘かったです。おいしかった~~♪
トッピングのプチトマトが、きれいでしょ?