『アリス・イン・ワンダーランド』を公開初日に観ました!
大好きなティム・バートン作品で、ジョニー・デップとまたタッグです。
まさに『メルヘン』の不思議な世界にのめり込みました。
ティム・バートンというと、かなり強烈な個性で、
『毒々しい?』ダークな世界を描き、
ぶっ飛んだ個性の人間が奇妙に描かれ(デップは、この役に相応しい)、
それでいて幻想的で美しく、
切なくもある世界観を持っていますよね。
でも、この『アリス…』は、今までのバートンとは一味違い、
激辛や激ニガ?のちょ~刺激的スパイスは、ほとんどありません。
「ソフトで、刺激が少なく、おとなしいメルヘンの世界!」って感じかな?
もちろん、映像美はすばらしいです。
刺激が少ない!けれど童心に帰るような安心感がある…
それを踏まえて観ると、いいかも知れません。
ファンタジー&メルヘン好きな方には、お勧めです。ぜひ♪
(もう少し詳しい映画評は、本文の後半に添えますね。)
※公式サイト ⇒ 『アリス・イン・ワンダーランド公式サイト』
・・・・・
ところで、『アリス』は大きくなったり小さくなったりしますよね。
あなただったら、どちらがいいですか?
僕は…小さくなりたい!
蟻くらいになって、君を見上げたい?
うひっ…スカートが~~…♪って、チカンじゃん(汗)
踏まれちゃうかな?
小さくなって、君の胸の谷間に潜り込むのも、いいにゃあ♪
あぁぁ…、また変な想像してしまって、ごめんなさ~~い(笑)
。。。。。
メルヘンのおとぎの世界と言うと、チューリップが似合いますよね。
子供が大好きな、可愛い花だしね。
少し前『昭和記念公園』にチューリップを見に行きました。
数百種類のチューリップが数十万本?色とりどりに植えられています。
まさにメルヘンの世界です。
桜も満開で、菜の花など他にも見頃の花がたくさん咲いていました。
実は僕が一番好きな花が、チューリップなのです。
子供心に、安心して見られるからね。
桜とのコラボは、まさに別世界!おとぎの国♪
初めて訪れた人たちは、みんな感動の言葉を発していました。
年間を通して、ぼくが一押しの、No.1スポットが、
この『昭和記念公園』の4月中旬のチューリップです。
・・・・・・
●再び、『アリス・イン・ワンダーランド』の映画評を少し。
(興味の無い方はパスしてください)
■□■ソフトなメルヘンと言うと、『シザーハンズ』みたいだけど、
『アリス…』は逆に前向きな力強いストーリーです。
「前向き」というと、バートンらしくない感じもしますが、
『チャーリーとチョコレート工場』や『ビッグフィッシュ』もそんな感じがします。
原作『不思議の国のアリス』は、まさにバートンにぴったりの
世界観だったと思います。
無意味なバカバカしさや、奇想天外な映像やストーリー。
もちろん、僕が一番惹かれるのは、幻想的な美しさ!
ちなみに、この映画の世間の評価は思ったとおり、★が少ない(笑)。
辛口の評価が多いようです。
バートン好きの映画マニアの多くは、強烈な刺激を求めているからね。
『アリス…』は、やさしくてソフトで、子供心の作品なのです。
そこが、いいのです♪いや、それも、いい!
そうそう、宮崎駿監督の『崖の上のポニョ 』と同じパターンかもね。
同じような批評を浴びている。
バートンも宮崎監督も、歳を取って丸くなった?ってことかも(笑)。
ちなみに、『シザーハンズ』は、僕の大大大!好きな映画の一つです♪
。。。。。。。。
【MY PHOTO】(*^_^*)
『昭和記念公園』にチューリップを見に行きました。4月中旬です。
『桜』や『菜の花畑』など、他の花もいっぱい咲いていました。
詳しくは本文のとおりです。
たくさん写真を撮ったので、次回以降も掲載していきます。
。。。。。。。
【料理ビギナーのMyクッキング♪】
(今回より、【ごちそうさま】コーナーから独立します。)
『豚肉とキャベツの卵炒め』です。
よくあるパターンだけど、これは美味しい♪
豚肉に片栗粉を塗るのがキモ!
カリカリ?して食べやすい。
ブラックペッパー中心のさっぱりした味付けもグッド!
炒り卵は別に作っておき、あとから混ぜる。
レシピはここへ ⇒ 『豚肉とキャベツの卵炒め』
・・・・・
※注※【ごちそうさま】か【料理ビギナーのMyクッキング♪】のどちらかを、
記事の最後に載せる予定です。
従来の【ごちそうさま】は、コンビニやお店の美味しい食べ物の紹介を。
【料理ビギナーのMyクッキング♪】では、僕の料理を公開していきます。
去年の秋までは、まったく料理をしなかった僕。
目玉焼きくらいしか作れなかった超ビギナーの僕のクッキング記事です。
大好きなティム・バートン作品で、ジョニー・デップとまたタッグです。
まさに『メルヘン』の不思議な世界にのめり込みました。
ティム・バートンというと、かなり強烈な個性で、
『毒々しい?』ダークな世界を描き、
ぶっ飛んだ個性の人間が奇妙に描かれ(デップは、この役に相応しい)、
それでいて幻想的で美しく、
切なくもある世界観を持っていますよね。
でも、この『アリス…』は、今までのバートンとは一味違い、
激辛や激ニガ?のちょ~刺激的スパイスは、ほとんどありません。
「ソフトで、刺激が少なく、おとなしいメルヘンの世界!」って感じかな?
もちろん、映像美はすばらしいです。
刺激が少ない!けれど童心に帰るような安心感がある…
それを踏まえて観ると、いいかも知れません。
ファンタジー&メルヘン好きな方には、お勧めです。ぜひ♪
(もう少し詳しい映画評は、本文の後半に添えますね。)
※公式サイト ⇒ 『アリス・イン・ワンダーランド公式サイト』
・・・・・
ところで、『アリス』は大きくなったり小さくなったりしますよね。
あなただったら、どちらがいいですか?
僕は…小さくなりたい!
蟻くらいになって、君を見上げたい?
うひっ…スカートが~~…♪って、チカンじゃん(汗)
踏まれちゃうかな?
小さくなって、君の胸の谷間に潜り込むのも、いいにゃあ♪
あぁぁ…、また変な想像してしまって、ごめんなさ~~い(笑)
。。。。。
メルヘンのおとぎの世界と言うと、チューリップが似合いますよね。
子供が大好きな、可愛い花だしね。
少し前『昭和記念公園』にチューリップを見に行きました。
数百種類のチューリップが数十万本?色とりどりに植えられています。
まさにメルヘンの世界です。
桜も満開で、菜の花など他にも見頃の花がたくさん咲いていました。
実は僕が一番好きな花が、チューリップなのです。
子供心に、安心して見られるからね。
桜とのコラボは、まさに別世界!おとぎの国♪
初めて訪れた人たちは、みんな感動の言葉を発していました。
年間を通して、ぼくが一押しの、No.1スポットが、
この『昭和記念公園』の4月中旬のチューリップです。
・・・・・・
●再び、『アリス・イン・ワンダーランド』の映画評を少し。
(興味の無い方はパスしてください)
■□■ソフトなメルヘンと言うと、『シザーハンズ』みたいだけど、
『アリス…』は逆に前向きな力強いストーリーです。
「前向き」というと、バートンらしくない感じもしますが、
『チャーリーとチョコレート工場』や『ビッグフィッシュ』もそんな感じがします。
原作『不思議の国のアリス』は、まさにバートンにぴったりの
世界観だったと思います。
無意味なバカバカしさや、奇想天外な映像やストーリー。
もちろん、僕が一番惹かれるのは、幻想的な美しさ!
ちなみに、この映画の世間の評価は思ったとおり、★が少ない(笑)。
辛口の評価が多いようです。
バートン好きの映画マニアの多くは、強烈な刺激を求めているからね。
『アリス…』は、やさしくてソフトで、子供心の作品なのです。
そこが、いいのです♪いや、それも、いい!
そうそう、宮崎駿監督の『崖の上のポニョ 』と同じパターンかもね。
同じような批評を浴びている。
バートンも宮崎監督も、歳を取って丸くなった?ってことかも(笑)。
ちなみに、『シザーハンズ』は、僕の大大大!好きな映画の一つです♪
。。。。。。。。
【MY PHOTO】(*^_^*)
『昭和記念公園』にチューリップを見に行きました。4月中旬です。
『桜』や『菜の花畑』など、他の花もいっぱい咲いていました。
詳しくは本文のとおりです。
たくさん写真を撮ったので、次回以降も掲載していきます。
。。。。。。。
【料理ビギナーのMyクッキング♪】
(今回より、【ごちそうさま】コーナーから独立します。)
『豚肉とキャベツの卵炒め』です。
よくあるパターンだけど、これは美味しい♪
豚肉に片栗粉を塗るのがキモ!
カリカリ?して食べやすい。
ブラックペッパー中心のさっぱりした味付けもグッド!
炒り卵は別に作っておき、あとから混ぜる。
レシピはここへ ⇒ 『豚肉とキャベツの卵炒め』
・・・・・
※注※【ごちそうさま】か【料理ビギナーのMyクッキング♪】のどちらかを、
記事の最後に載せる予定です。
従来の【ごちそうさま】は、コンビニやお店の美味しい食べ物の紹介を。
【料理ビギナーのMyクッキング♪】では、僕の料理を公開していきます。
去年の秋までは、まったく料理をしなかった僕。
目玉焼きくらいしか作れなかった超ビギナーの僕のクッキング記事です。