『心の入浴料』1000円を払った。
階段をコトコト降りていく。そこは温泉ではない。
都会の真ん中で、疲れた心を癒してくれる場所があるという。
怪しい場所?ガンダ~ラ?
萌え~な?メイドさんのところ?
うううっ…それも行きたいけど…(笑)
この日は映画に行ったのでした。
『山のあなた~徳一の恋~』を初日(5/24)に観ました。
ほんとは、「最高の人生の見つけ方」を見る予定でしたが、満席でした。
仕方がないので、上映時間がちょうどよかった、この映画にしました。
実はこの映画のことは、まったく知らなかったのです。
1000円だし、90分と上映時間も短いし、
つまらなくてもいいや!って軽い気持で入りました。
でも、意外に面白かったです。
ただし、この映画は見る人によって賛否両論大きく分かれそうです。
『心の入浴料1000円』で、疲れた心が癒される、というコピーですが。
そんな、のんびりとした、映像の美しい作品です。
ドキドキする場面もなく、ボーっと見る映画かな?
(映画紹介は記事最後に書きました。興味のある方のみ読んでね)
映画のことはひとまず置いておき、『癒し』について、つれづれに書きます。
。。。。。。
『癒し』というと、『癒し系タレント』をすぐに想像します。
1999年に流行語大賞に選ばれて使われ始めました。
当時の『癒し系アイドル』は、井川遥や優香、乙葉などでした。
最近はあまり話題にならないけど、言葉が定着したのかも。
今は誰かなあ?
釈由美子、石原さとみ、山本梓、安めぐみ、安田美沙子かな?
男性では、前述映画の草剛がそうらしいね。
あとは韓流男性スターが多いらしいけど…素朴な感じ?かな?
。。。。。
『癒し』というと、温泉やお風呂がいいよね。
余談ですが『あなたの入浴時間は?』
世論調査によると、平均21分らしいです。
ちなみに僕は、普段は忙しいので20分くらい。
休みの日や時間に余裕があれば、30分くらい入っていますよ。
お風呂で鼻歌でも歌いたいなあ♪
♪涙があふれる悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る~♪
この曲、わかりますか?
答えは、隠し文字で。矢印→のあとをを左クリックでなぞる。
→ サザンの「真夏の果実」
。。。。。。
【MY PHOTO】写真解説
4月下旬に撮った秩父『羊山公園』の『芝桜』です。
羊山の3枚目はこのころ見頃だった八重桜のカンザンと芝桜。
色とりどりの芝桜が、絵のように描かれていました。
芝桜はとても小さな花なので、僕のカメラではアップは無理です。
久しぶりに山の美味しい空気を吸いました。(秩父は埼玉県の山奥です)
。。。。。。
【ごちそうさま】
日清のカップヌードル『ミルクカレー』です。
牛乳の入ったラーメンは昔、札幌で食べたことがあります。
これはカレー味ですが、マイルドな味。
「ブログで話題の…」とキャッチフレーズがあったけど、
僕も一応、ブログに載せときます(笑)。味は65点!?びみょ~?
【付記】(興味のある方は読んでね)。。。
■映画『山のあなた~徳一の恋~』について■
監督:石井克人 脚本:清水宏(原題「按摩と女」)
キャスト:草剛 加瀬亮 マイコ 堤真一
名匠・清水宏監督が1938年に発表した佳編「按摩と女」のカバー作品。
ある温泉場を舞台に按摩の徳市と、温泉客の美しい女性・三沢美千穂との淡い恋の行方を描く。
人間の目の高さにカメラを据えた気取りのないカメラアングル、
話す人物によってキャラクターが変わる人間臭くてナチュラルな登場人物たち、
そして何よりも自然光を活かした美しいロケーション映像が特徴の、古臭いけど?斬新な作品です。
リメイクではなくカバー作品だとか。オリジナルと全く同じように撮る。
セリフも当時のまま、風景もCGを使いそっくりに再現。
振り付けも衣装もそっくりに、通行人や小道具までそのまま再現。
ある意味、実験的な作品かもね。参考⇒『山のあなた』公式サイト
階段をコトコト降りていく。そこは温泉ではない。
都会の真ん中で、疲れた心を癒してくれる場所があるという。
怪しい場所?ガンダ~ラ?
萌え~な?メイドさんのところ?
うううっ…それも行きたいけど…(笑)
この日は映画に行ったのでした。
『山のあなた~徳一の恋~』を初日(5/24)に観ました。
ほんとは、「最高の人生の見つけ方」を見る予定でしたが、満席でした。
仕方がないので、上映時間がちょうどよかった、この映画にしました。
実はこの映画のことは、まったく知らなかったのです。
1000円だし、90分と上映時間も短いし、
つまらなくてもいいや!って軽い気持で入りました。
でも、意外に面白かったです。
ただし、この映画は見る人によって賛否両論大きく分かれそうです。
『心の入浴料1000円』で、疲れた心が癒される、というコピーですが。
そんな、のんびりとした、映像の美しい作品です。
ドキドキする場面もなく、ボーっと見る映画かな?
(映画紹介は記事最後に書きました。興味のある方のみ読んでね)
映画のことはひとまず置いておき、『癒し』について、つれづれに書きます。
。。。。。。
『癒し』というと、『癒し系タレント』をすぐに想像します。
1999年に流行語大賞に選ばれて使われ始めました。
当時の『癒し系アイドル』は、井川遥や優香、乙葉などでした。
最近はあまり話題にならないけど、言葉が定着したのかも。
今は誰かなあ?
釈由美子、石原さとみ、山本梓、安めぐみ、安田美沙子かな?
男性では、前述映画の草剛がそうらしいね。
あとは韓流男性スターが多いらしいけど…素朴な感じ?かな?
。。。。。
『癒し』というと、温泉やお風呂がいいよね。
余談ですが『あなたの入浴時間は?』
世論調査によると、平均21分らしいです。
ちなみに僕は、普段は忙しいので20分くらい。
休みの日や時間に余裕があれば、30分くらい入っていますよ。
お風呂で鼻歌でも歌いたいなあ♪
♪涙があふれる悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る~♪
この曲、わかりますか?
答えは、隠し文字で。矢印→のあとをを左クリックでなぞる。
→ サザンの「真夏の果実」
。。。。。。
【MY PHOTO】写真解説
4月下旬に撮った秩父『羊山公園』の『芝桜』です。
羊山の3枚目はこのころ見頃だった八重桜のカンザンと芝桜。
色とりどりの芝桜が、絵のように描かれていました。
芝桜はとても小さな花なので、僕のカメラではアップは無理です。
久しぶりに山の美味しい空気を吸いました。(秩父は埼玉県の山奥です)
。。。。。。
【ごちそうさま】
日清のカップヌードル『ミルクカレー』です。
牛乳の入ったラーメンは昔、札幌で食べたことがあります。
これはカレー味ですが、マイルドな味。
「ブログで話題の…」とキャッチフレーズがあったけど、
僕も一応、ブログに載せときます(笑)。味は65点!?びみょ~?
【付記】(興味のある方は読んでね)。。。
■映画『山のあなた~徳一の恋~』について■
監督:石井克人 脚本:清水宏(原題「按摩と女」)
キャスト:草剛 加瀬亮 マイコ 堤真一
名匠・清水宏監督が1938年に発表した佳編「按摩と女」のカバー作品。
ある温泉場を舞台に按摩の徳市と、温泉客の美しい女性・三沢美千穂との淡い恋の行方を描く。
人間の目の高さにカメラを据えた気取りのないカメラアングル、
話す人物によってキャラクターが変わる人間臭くてナチュラルな登場人物たち、
そして何よりも自然光を活かした美しいロケーション映像が特徴の、古臭いけど?斬新な作品です。
リメイクではなくカバー作品だとか。オリジナルと全く同じように撮る。
セリフも当時のまま、風景もCGを使いそっくりに再現。
振り付けも衣装もそっくりに、通行人や小道具までそのまま再現。
ある意味、実験的な作品かもね。参考⇒『山のあなた』公式サイト