以下、米国の原発問題専門家、アーニー・グンダーセン氏のコメント
「福島第一原発では、報道されているよりも遥かに多くの使用済み核燃料が露出している」
「プールの中で露出している使用済み核燃料は、チェルノブイリが放出した放射性物質の20倍を超える」
「実際は、日本政府が国民に報告しているより、遥かに大量の放射性物質が放出されている」
「最も危険なのが4号機である」
「3号機は除去に数十万年も掛かるプルトニウムを漏洩させている」
「すでに3基の原子炉がメルトスルーを起こしているが、溶け落ちた核燃料を回収する技術など皆無である」
「溶け落ちた核燃料を回収する技術を開発するまで、最低でも10年は掛かる」
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子に体調異変じわり
原発50キロ 福島・郡山は今
大量の鼻血、下痢、倦怠感…
「放射線と関係不明」
(以上、東京新聞6/16より)
上記は使えるリンク集、ではまた。