雨の中訪ねてきた隣人ミコちゃんの友人タキューさんと愛人チャイニーズのアウ。
この後、ミコ、ドームス、タキュー、アウ、プリンスでいつものように酒盛りを開始した。
ところが途中でタキューさんとアウが言い争いをはじめ、アウは怒って帰ってしまった。
つまらないことでの言い争いだから座が白けたのは言うまでもない。
でまあ、タキューさんとアウの言い争いに似たようなことをツイッターで経験した。
スマートブロ革命で常時接続になってツイッターを再開したワケだが、言い争いは原発問題。
ツイッターのTL(画面)では原発推進派と脱原発派に別れて1日中言い争いをしているのだ。
勿論、脱原発派のツイートが圧倒的に多い。そして脱原発派は原発推進派を罵るのである。
これが連日続いて食傷気味になり、不毛なツイートをする脱原発派をリムーブした。
そして、こうした不毛な脱原発派に鉄槌を喰らわせているのがちくわぶ大将軍である。
(以下、ちくわぶ大将軍のブログより)
福島第一原発の事故以来、急激に増え続ける「放射能こわい病」の症状について。
- ネット上でこの世の終わりが来たかのように大騒ぎする。
- 自説に都合の悪い発言をする有識者を御用学者呼ばわりする。
- 被害にあった福島県民への配慮に乏しく、風評被害を撒き散らしてむしろ苦しめる。
- 脱原発に向けた建設的な議論に興味は薄く、政府や東電の非難 ・罵倒に重心を置く。
- 大手メディアは信用しないが、怪しげなブログ情報は安易に信用する。
- 自分らに同調しない人らを「情弱」と見下す。
- 子どもをダシにして自分のエゴイズムを正当化する。
Twitterを拠点に放射能への恐怖心と風評被害を撒き散らす「放射能こわい病」に罹患した文化人・アーティスト・芸能人などがつるんで「オペレーションコドモタチ」なるお祭りをおっ始めた。
「放射能こわい病」患者の方々は、なにかある度に「子どもたち、子どもたち」を何とかの一つ覚えのように連呼する。中には「子どもたちのため」などと称してミネラルウォーターの買い占めを正当化した阿呆まで居る始末。
とにかくこの種の人たちは、「子ども」を引き合いに出せば自分のエゴイズムは許容されると思ってやがるから始末に終えない。
放射能こわい病患者は「子どもを引き合いに出さないで、まず他ならぬ自分自身が放射能を怖がっている」事を認めるべきだ。
自分自身の恐怖心を子どもに押し付けるのは端から見ていて醜悪だ。
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ちくわぶ大将軍は福島県在住。
「被害にあった福島県民への配慮に乏しく、風評被害を撒き散らしてむしろ苦しめる。」
上記は心しておいたほうがいい。
で、最後に原発事故による心理面の記事。
「原発事故報道を見たくない」人が激増!――心の防衛機構「解離」が指導者層にまで浸透している現状は「きわめて危険」
ツイッターの原発事故罵倒ツイートはもういい、不毛だから。ではまた。
追記
某女史による原発事故による心理面の記事。強引で愚考、これも危機煽りの一つだ。