2007年7月22日 日曜 はれ 快晴 4時ごろ25℃

いつものように8時ごろ起きて、いつも晴れわたった青空、いつものようにコーヒ
(ただ)を飲みながら日記を書く。写真の取り込みや、ネットに打ち込む下書きを済
ませる。
ドミトリー(相部屋)8人ベッドに荷物はベッドのそばにお互いが置いて歩けないほど
の時もある。貴重品も置きっぱなしである。最初慣れないと物騒な感じもするが慣
れてくると平気になってくる。どこの国でも同じようなもので今まで盗まれたのは
アメリカ、フロリダ、キーウェスト、ユースホステルでデジタルカメラだけを盗まれた
ことがある。それ以外はない。ドミトリーでも意外と安全ではないだろうかなーと
思う。ただテント泊のときのようにオナラの快音を飛ばせないのが苦しい。
午後ネット屋に行く。あー「くるくるパー」ときた。一番最初にジャパン、マウンテング
「くるくるパー」と自己紹介した。一回で覚えた彼女である。大学生でアルバイトして
る。行くたびに「くるくるパー」と意味はわかってないと思うが笑いながら呼ぶ。
その彼女たちを写真に撮っていたら、きのういっしょに走ったオイル、エージェント、
チュースさん家族が来ていた。

プレゼントがあると奥さんがデザインしたTシャツをもらった。そのTシャツに皆のサ
インもしてもらった。パソコンを2時間した後、家族のテーブルに呼ばれる。知人友人
だろうか、10人ぐらい集まっていた。自己紹介したあと、年配の女性が「あなたはい
くつ?}ときた。「エイテーン18」とこたえて、しらばっくれる。一瞬考えて「オーノウ
ノウ」と冗談とわかり、大笑いされた。63歳と応えなおしたら納得したような顔で笑
っている。

夜も、宿のオーナー、ショーンさん、チュースさんの家族7,8人でレストランでご馳走に
なった。12時過ぎまで飲んだのは何年ぶりーだろうか。
2007年7月23日 晴れ 快晴 2時ごろ27℃
宿のオーナー、シェーンさんが前回は西側を走ったので今日は首都mbabaneの西側
のツーリングに行こうとゲストハウスにやってきた。何時から!いまから支度してと。
オイル、エージェント、チュースさんの自宅には前回も走ったサンさん(水槽製造)も来
ていた。チュースさんの屋敷は野球場を作れる広さである、プールもある。
チュースさんの奥さん、娘さんも後ろに乗り6人で出発。アーストラリア、エアーズロック
に次いで二番目に大きい一枚岩といわれる側を通る。赤土の久しぶりのダートは怖い
が慎重に走る。ダムサイトに到着。今日はスワジランドの休日とかで家族連れや若い
グループも来ていた。
レストランで食事しながらチュースさんの奥さんは同じキャノンのカメラだ。奥さんから
Pマークで部屋のときiso100か200,屋外で撮る時は1600で撮るといいと教わった。
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今まですべてオートで撮っていたので、うれしくなった。奥さんはグラフィックデザイ
ナーで、今日のツーリングをオートバイ雑誌に載せるため同行してくれている。
スワジランドの人たちは腕時計をしてないんだよ、全員が腕をまくり「ほらーっ」と見
せ合う。時間にしばられないことを言いたかったのだろうか。ダムの周辺を登ったり
下ったり、ここから南アフリカの国境が近いなど説明を受けながら4時半に宿に戻った。

いつものように8時ごろ起きて、いつも晴れわたった青空、いつものようにコーヒ
(ただ)を飲みながら日記を書く。写真の取り込みや、ネットに打ち込む下書きを済
ませる。
ドミトリー(相部屋)8人ベッドに荷物はベッドのそばにお互いが置いて歩けないほど
の時もある。貴重品も置きっぱなしである。最初慣れないと物騒な感じもするが慣
れてくると平気になってくる。どこの国でも同じようなもので今まで盗まれたのは
アメリカ、フロリダ、キーウェスト、ユースホステルでデジタルカメラだけを盗まれた
ことがある。それ以外はない。ドミトリーでも意外と安全ではないだろうかなーと
思う。ただテント泊のときのようにオナラの快音を飛ばせないのが苦しい。
午後ネット屋に行く。あー「くるくるパー」ときた。一番最初にジャパン、マウンテング
「くるくるパー」と自己紹介した。一回で覚えた彼女である。大学生でアルバイトして
る。行くたびに「くるくるパー」と意味はわかってないと思うが笑いながら呼ぶ。
その彼女たちを写真に撮っていたら、きのういっしょに走ったオイル、エージェント、
チュースさん家族が来ていた。

プレゼントがあると奥さんがデザインしたTシャツをもらった。そのTシャツに皆のサ
インもしてもらった。パソコンを2時間した後、家族のテーブルに呼ばれる。知人友人
だろうか、10人ぐらい集まっていた。自己紹介したあと、年配の女性が「あなたはい
くつ?}ときた。「エイテーン18」とこたえて、しらばっくれる。一瞬考えて「オーノウ
ノウ」と冗談とわかり、大笑いされた。63歳と応えなおしたら納得したような顔で笑
っている。

夜も、宿のオーナー、ショーンさん、チュースさんの家族7,8人でレストランでご馳走に
なった。12時過ぎまで飲んだのは何年ぶりーだろうか。
2007年7月23日 晴れ 快晴 2時ごろ27℃

宿のオーナー、シェーンさんが前回は西側を走ったので今日は首都mbabaneの西側
のツーリングに行こうとゲストハウスにやってきた。何時から!いまから支度してと。
オイル、エージェント、チュースさんの自宅には前回も走ったサンさん(水槽製造)も来
ていた。チュースさんの屋敷は野球場を作れる広さである、プールもある。
チュースさんの奥さん、娘さんも後ろに乗り6人で出発。アーストラリア、エアーズロック
に次いで二番目に大きい一枚岩といわれる側を通る。赤土の久しぶりのダートは怖い
が慎重に走る。ダムサイトに到着。今日はスワジランドの休日とかで家族連れや若い
グループも来ていた。
レストランで食事しながらチュースさんの奥さんは同じキャノンのカメラだ。奥さんから
Pマークで部屋のときiso100か200,屋外で撮る時は1600で撮るといいと教わった。
今まですべてオートで撮っていたので、うれしくなった。奥さんはグラフィックデザイ
ナーで、今日のツーリングをオートバイ雑誌に載せるため同行してくれている。
スワジランドの人たちは腕時計をしてないんだよ、全員が腕をまくり「ほらーっ」と見
せ合う。時間にしばられないことを言いたかったのだろうか。ダムの周辺を登ったり
下ったり、ここから南アフリカの国境が近いなど説明を受けながら4時半に宿に戻った。
