南米・イグアスの滝に近い「パラグアイ」に移住.オートバイで世界二周したUさんは3か月のなんともかわいい赤ちゃんと一緒に参加した、そういえば笑う表情するけど泣かない赤ちゃんだったな。6月には日本人のご主人が待つ南米・パラグアイに戻るとか。両サイドはUさんと同じつわどもの女傑たち。
富士山が見える「WTN-J」⇔「ワッツ」のキャンプ。
5月19日土曜・20日日曜静岡健康緑地公園は東名・富士川SAから
狭い山道登って5キロ。山奥の広場夕方ちょっと冷えて来ましたね。
中央談合坂で蘭丸さん・相模のコンさん・松尾待ち合わせ。コンさんは山
ほど積んだ引っ越し荷物のよう・・いつものように今回も「七輪」と「炭」
もオートバイに積んできたのだ。うーん見るからに重そうな荷物。
その七輪のまわりに仲間が寄ってくる。すす(すし)、焼き肉、イノシシの
肉、かまぼこ、ほっけ、めざしなどなど仲間が持ってきた喰い物はいっぱい。
四国の仲間から送ってもらった「イノシシの肉」も朝・冷凍庫から出して積
んできた肉を心配しながら刺身包丁で切り込んだ。
七輪で焼くってのは贅沢で最高。ちと「かたいなー」と言う人もあるがわた
しは気にならない、ほんとにいい味だ「いのしし」の肉、掛け値なしのうま
い肉だ。あっとゆうまになくなった。牛より馬く「イノシシ」はうま勝った。
関西からも参加されて19時頃から自己紹介2時間、それからも呑み続けて
「明るくなってきた」の声・朝4時ごろテントに入ったようだ。
女性ライダー日本NO1の荒木(滝野沢ゆうこ)さん夫婦も参加された。
わたしと同じくこの夫婦も酒にはめっぽう強い心強い味方。わたしは11時
ごろホッカロン3枚張ってお休み。
ヤマ・フー女史はここにくる急な山に入った真夜中2時ごろのところでオー
トバイがスタック、その時間に通りかかったカブの人、いったん通り過ぎて
戻ってくれたと。
真夜中・山奥で髪の長い人が立っているのを見て「どう思った」か「その人」
たまげたに違いない(笑)「その人」写真に写っているよ・・。
そのあとキャンプ道具抱え3キロ歩いて3時ごろキャンプについたと朝聴いた。
ほんと考えられないことだなー。すごい女(ひと)もいるもんだ。
そのちょっと前、坪井さんも到着した。坪井さんはアマゾンいかだ下りの本
に続いて今回出版されたばかりアメリカランニング横断→「ロスからニューヨ
ーク走り旅 北米大陸横断単独マラソン5393km」これで4冊目の出版すごいも
んだ。
次の日も富士山が出てくれてみんなと記念写真撮ってバイバイ。「集合写
真」わたしの写真で撮れず残念。日帰り含めて30人ぐらいだろうか。
前の晩から浮き浮きして天気のいいさわやかな中を富士山を眺めながら
の二日間のキャンプ。実に楽しいものでした。しかし久しぶりのツーリング
で疲れた、家に帰って7時には寝ました。
韓国ツーリングに行った仲間と。今年も韓国ツアーを予定していると韓国出身の
吉岡さんは話しておられた。行きたいなー。
参加者・全員の自己紹介
相模のコンさんは山のようにいつもの荷物を積んで参加・この中には七輪と炭もある
その七輪は人を自然に集める
到着したばかりこれからテント張って・・環境は最高だが、駐車場からちょっと
歩きなので・荷が重い。すぐに飲み始めた。
自慢したがる松尾さんのテント、あーあよせばいいのに。
富士山が見える「WTN-J」⇔「ワッツ」のキャンプ。
5月19日土曜・20日日曜静岡健康緑地公園は東名・富士川SAから
狭い山道登って5キロ。山奥の広場夕方ちょっと冷えて来ましたね。
中央談合坂で蘭丸さん・相模のコンさん・松尾待ち合わせ。コンさんは山
ほど積んだ引っ越し荷物のよう・・いつものように今回も「七輪」と「炭」
もオートバイに積んできたのだ。うーん見るからに重そうな荷物。
その七輪のまわりに仲間が寄ってくる。すす(すし)、焼き肉、イノシシの
肉、かまぼこ、ほっけ、めざしなどなど仲間が持ってきた喰い物はいっぱい。
四国の仲間から送ってもらった「イノシシの肉」も朝・冷凍庫から出して積
んできた肉を心配しながら刺身包丁で切り込んだ。
七輪で焼くってのは贅沢で最高。ちと「かたいなー」と言う人もあるがわた
しは気にならない、ほんとにいい味だ「いのしし」の肉、掛け値なしのうま
い肉だ。あっとゆうまになくなった。牛より馬く「イノシシ」はうま勝った。
関西からも参加されて19時頃から自己紹介2時間、それからも呑み続けて
「明るくなってきた」の声・朝4時ごろテントに入ったようだ。
女性ライダー日本NO1の荒木(滝野沢ゆうこ)さん夫婦も参加された。
わたしと同じくこの夫婦も酒にはめっぽう強い心強い味方。わたしは11時
ごろホッカロン3枚張ってお休み。
ヤマ・フー女史はここにくる急な山に入った真夜中2時ごろのところでオー
トバイがスタック、その時間に通りかかったカブの人、いったん通り過ぎて
戻ってくれたと。
真夜中・山奥で髪の長い人が立っているのを見て「どう思った」か「その人」
たまげたに違いない(笑)「その人」写真に写っているよ・・。
そのあとキャンプ道具抱え3キロ歩いて3時ごろキャンプについたと朝聴いた。
ほんと考えられないことだなー。すごい女(ひと)もいるもんだ。
そのちょっと前、坪井さんも到着した。坪井さんはアマゾンいかだ下りの本
に続いて今回出版されたばかりアメリカランニング横断→「ロスからニューヨ
ーク走り旅 北米大陸横断単独マラソン5393km」これで4冊目の出版すごいも
んだ。
次の日も富士山が出てくれてみんなと記念写真撮ってバイバイ。「集合写
真」わたしの写真で撮れず残念。日帰り含めて30人ぐらいだろうか。
前の晩から浮き浮きして天気のいいさわやかな中を富士山を眺めながら
の二日間のキャンプ。実に楽しいものでした。しかし久しぶりのツーリング
で疲れた、家に帰って7時には寝ました。
韓国ツーリングに行った仲間と。今年も韓国ツアーを予定していると韓国出身の
吉岡さんは話しておられた。行きたいなー。
参加者・全員の自己紹介
相模のコンさんは山のようにいつもの荷物を積んで参加・この中には七輪と炭もある
その七輪は人を自然に集める
到着したばかりこれからテント張って・・環境は最高だが、駐車場からちょっと
歩きなので・荷が重い。すぐに飲み始めた。
自慢したがる松尾さんのテント、あーあよせばいいのに。