シャルジャ→バンダハル ドバイ→レンゲ フェリー運賃表


イラン行きフェリーチケットとれる シャルジャ港→イラン・バンダバル港
2014年4月28日月曜 はれ はれ9時31℃ ガスって高いビルは見えない
8時の約束だったが早い方がいいだろうとフェリー乗り場に7時半についた。きのうと同じ事務所
に直接入りこんだ・・きのうのメンバーと違うようだ・・
きのうと同じ説明をしていたら「きのうのおじさんが入ってきて説明してくれた。責任者らしい人
がタクシーの運転手さんにチケット売り場の場所を教えてくれている。
チケット売り場は8時オープンらしい・・今7時5分・・チケット売り場で待っていればいいや。
すぐについたが・・チケット売り場がわからない。ポストオフィスの向かい側・・らしい、まだ
整地されていない砂地の道一カ所、二カ所、ここじゃないんじゃないのと思っても言葉が通じない。
アスファルトの道に出て・・ゴミの収集している人に「ソーリ・マリン・サービス」オフィスは・。
そこの道を入ったところが「そうだ」と指さす。エエッー裏側から入って・・表に回って探したら
「あったー」ここだ!。
大きなビルの一階に「HiLi Marine service」の看板があった。タクシーに戻り「見つかった」か
ら・・わたしはここでオープンまで待っているからと少し多く支払って帰ってもらう。

ここだった・・イラン行きフェリーチケット売り場オフィス。チケット売り場はドバイにはなくて
ここ一か所だけらしい。
8時10分に開いた。「モーニング」「マイ・イランフェリーチケット」を買いに来た。二番目に
出勤してきた少し若いスタッフ・・シャツに意味のわからない「ひらがな」が印刷されているのを
着ている。「オージャパン」と冗談をいいながら・・
マネー1560dr・・47000円とパスポートが必要とのこと・・イラン・ビザ「スタンプ」
のあるものを・・持ってきてほしい。タクシーでホテルに戻る。
リュックをタクシーに置いたままレセプションに預けているパスポートをもってタクシーにもどっ
た・すると、オープンになっているリュックの外ポケットのケースに入れている「マイ箸(はし)」
に手をつけようとする瞬間だった。
そのとなりは「筆入れ」を入れている「落ちていた」からと言い訳する・・。「こいつは泥棒なの
か」・あらわに「ノー」このタクシーでは「戻らない」。気分が悪い・・盗みはしていないが手
を出している、こんなこと旅していて二回目だ。
支払いをすませ・・「この泥棒メ」ドアーをドーンと閉めた。よし自分のオートバイでチケット売
り場まで走ろう。スーパーの中にある「ATM」でお金を下ろしてチケット売り場へ。これからの
旅人のためにと思って、ブログに載せるためにまわりの写真を撮っている。
イラン行きフェリー5月4日
その建物を目指して走ると意外や意外すんなりとチケット売り場についた。お金を払い、書類を作
ってもらい本物の書類は4日朝に渡すとのこと。フェリー乗船チケット5月4日になった。
最初5月1日に決めたが2日金曜イランは休みになってオートバイの受け取りが3日になるらしい
ことから、面倒になるため5月4日乗船、5日イラン港受け取りに変更した。
これでイラン行きフェリーチケットもすべて終了した。オマーンでどうしたものかと苦労していた
ものが解決した。スワーダさん、マリヤムさんこれまでのご苦労ありがとうございました。
あとは5月4日朝8時に書類を受け取り・・その書類をそのままフェリー乗り場に11時までにオ
ートバイといっしょに持って行く。そのあと本人の乗船は午後4時までに再びフェリー乗り場に向
かうことになると説明を受けた。
あれほど・・チケット売り場の場所がどこにあるのか・・不安だったわかるまで1週間ぐらいはか
かるだろうと覚悟していたのが二日で解決した、なんだか身を気持ちも軽くなった気分である。
ちなみにイラン行きフェリー・・参考
シャルジャ夜9時出発 → 10時間 イラン・バンダハル港 朝7時到着
ドバイ 夜9時出発 → 10時間 イラン・レンゲ港 朝7時到着
この二か所だけで、以外には運航していないと話していた。
チケット売り場・オフィス・電話番号・FAX
AL HILI marine service tel 06-5288575 fax 06-5288574


イラン行きフェリーチケットとれる シャルジャ港→イラン・バンダバル港
2014年4月28日月曜 はれ はれ9時31℃ ガスって高いビルは見えない
8時の約束だったが早い方がいいだろうとフェリー乗り場に7時半についた。きのうと同じ事務所
に直接入りこんだ・・きのうのメンバーと違うようだ・・
きのうと同じ説明をしていたら「きのうのおじさんが入ってきて説明してくれた。責任者らしい人
がタクシーの運転手さんにチケット売り場の場所を教えてくれている。
チケット売り場は8時オープンらしい・・今7時5分・・チケット売り場で待っていればいいや。
すぐについたが・・チケット売り場がわからない。ポストオフィスの向かい側・・らしい、まだ
整地されていない砂地の道一カ所、二カ所、ここじゃないんじゃないのと思っても言葉が通じない。
アスファルトの道に出て・・ゴミの収集している人に「ソーリ・マリン・サービス」オフィスは・。
そこの道を入ったところが「そうだ」と指さす。エエッー裏側から入って・・表に回って探したら
「あったー」ここだ!。
大きなビルの一階に「HiLi Marine service」の看板があった。タクシーに戻り「見つかった」か
ら・・わたしはここでオープンまで待っているからと少し多く支払って帰ってもらう。

ここだった・・イラン行きフェリーチケット売り場オフィス。チケット売り場はドバイにはなくて
ここ一か所だけらしい。
8時10分に開いた。「モーニング」「マイ・イランフェリーチケット」を買いに来た。二番目に
出勤してきた少し若いスタッフ・・シャツに意味のわからない「ひらがな」が印刷されているのを
着ている。「オージャパン」と冗談をいいながら・・
マネー1560dr・・47000円とパスポートが必要とのこと・・イラン・ビザ「スタンプ」
のあるものを・・持ってきてほしい。タクシーでホテルに戻る。
リュックをタクシーに置いたままレセプションに預けているパスポートをもってタクシーにもどっ
た・すると、オープンになっているリュックの外ポケットのケースに入れている「マイ箸(はし)」
に手をつけようとする瞬間だった。
そのとなりは「筆入れ」を入れている「落ちていた」からと言い訳する・・。「こいつは泥棒なの
か」・あらわに「ノー」このタクシーでは「戻らない」。気分が悪い・・盗みはしていないが手
を出している、こんなこと旅していて二回目だ。
支払いをすませ・・「この泥棒メ」ドアーをドーンと閉めた。よし自分のオートバイでチケット売
り場まで走ろう。スーパーの中にある「ATM」でお金を下ろしてチケット売り場へ。これからの
旅人のためにと思って、ブログに載せるためにまわりの写真を撮っている。
イラン行きフェリー5月4日
その建物を目指して走ると意外や意外すんなりとチケット売り場についた。お金を払い、書類を作
ってもらい本物の書類は4日朝に渡すとのこと。フェリー乗船チケット5月4日になった。
最初5月1日に決めたが2日金曜イランは休みになってオートバイの受け取りが3日になるらしい
ことから、面倒になるため5月4日乗船、5日イラン港受け取りに変更した。
これでイラン行きフェリーチケットもすべて終了した。オマーンでどうしたものかと苦労していた
ものが解決した。スワーダさん、マリヤムさんこれまでのご苦労ありがとうございました。
あとは5月4日朝8時に書類を受け取り・・その書類をそのままフェリー乗り場に11時までにオ
ートバイといっしょに持って行く。そのあと本人の乗船は午後4時までに再びフェリー乗り場に向
かうことになると説明を受けた。
あれほど・・チケット売り場の場所がどこにあるのか・・不安だったわかるまで1週間ぐらいはか
かるだろうと覚悟していたのが二日で解決した、なんだか身を気持ちも軽くなった気分である。
ちなみにイラン行きフェリー・・参考
シャルジャ夜9時出発 → 10時間 イラン・バンダハル港 朝7時到着
ドバイ 夜9時出発 → 10時間 イラン・レンゲ港 朝7時到着
この二か所だけで、以外には運航していないと話していた。
チケット売り場・オフィス・電話番号・FAX
AL HILI marine service tel 06-5288575 fax 06-5288574