誘えど道アユメ

けっこう書きたいまま一人でかくのはおもしろいと気付く。


誰も見ていないだろうという思いのまま　学校のプールに採ってきた魚を放流している気分。



でもアクセス数　ふえている。誰がどこから流れてきているんだろう。どこで詠むのやめられてるんだろう。どこで「ああ　なんだこういうやつか」って判断されるんだろう。
なんにせよ　どこかでだれかが読んでいるっていうのがおもしろくてわくわくする






さて　案外誘いは受け入れられ（っていっても友達だしな(　´_ゝ`)
あそぶことになったぞ(・∀・ )ワイー


メール開くときにいつもおもう「あーことわられる　でもしかたない　うん　えっと　きまづくない返事を…」って。だから　いーよー　って書かれていると必要以上に喜んでしまう。自分で要素を大きくしていないかオイ
んひひ


でも　でも　ニンゲンテ　メールッテ　送られてくるまでのキモチがミエナイモノデ。


あたしなぞのさそいというものは突然だから「え？！ナヌ？　なんだこれ？　二人？　すきなのかな　え　どうしよ　ことわったらきまずいのかな」っておもわれてないかなー　っておもっちまう。ま　それがふつうの人間か(・∀・ )　んでそんなことかんがえてるうちにイヤになってしまう。
最終的には　いいよ　どうせいきなり誘うよ　わけわかんない女だよ　ってヒネクレル (Θ_Θ;)

カンガエスギのヒネクレ走法じゃのう


んでまあ　決まったらきまったで
ちょっとウハウハしてしまい
段々　気が大きくなる・


また１０日だけの恋とかにならないようにね(　´_ゝ`)


でもー　今回誘ったのもー

大々的な意味はひどいのさ


「あっ　あたし　映画だけは二人で見に行ったことない！オトコノヒトと二人で見に行った体験してないッ」って想ったのが始まり。




そこからひとさがしをはじめ　いまにいたる。


でもあたしのはいつもこんなかんじで　最初の目的からすこし道をはずし
でもそこっからいろいろ感じて収穫して　違うものへの発展をよしとする。

その発展は　恋　だといいたいの？　今　ここ。


うーむ　　いや　そういうのは今ここではわからない。
とりあえず　一日をすごして見え方はかわるのだ。
夜の飲みはどうなるのさ。

思えば　全てのはじまりは１月だった。


あの王子野朗にあってからもう半年になるのか。
たまに　別れてないかな～　　と想うあたしがいるのは　秘メゴトとしておこう。
別れていても　あたしはトモダチ位置だけどさッ


男はエイエンに目線をかえないきがする。


何が直感的なイキモノだ。
視野が狭いだけじゃないのか？

浮気モノでも　いろんな女性というものを知ってみたい　とかが根源にあるなら　ちょっといいとおもう。でもそれが　盛欲のほうだとちょっとね。　人間的探究のもとにそういう行動おこしてるチャレンジャーはいないかね



なんにせよ　　オリジナルな考えと生き方してるヒトにあいたい