1a 栽培日誌

2019年から田舎で畑を始めました。のんびり生きるうえで、日々のやりがいを探しています。

[じゃがいも] 堆肥場に埋めておいた芋 その2

2024年11月05日 | ジャガイモ
現在の様子

葉っぱが大きくなってきました。

今週の木曜・金曜あたりに 最低気温が4℃付近になる予報が出ているので、念のため、不織布は頭を閉じて降霜に備えておきます。
{ tenki.jpの霜指数 では一応、霜はまだ発生しない予想でした。}

それから
収穫時期を調べていて、たまたま
重要な情報に遭遇しました。
ジャガイモは自家採種を利用してはいけない理由が書いてあります。

さて、どうしましょうか。
ジャガイモはプランターに植え替えして、収穫直前まで使える微生物資材(菌の黒汁)を撒いておこうかな。😓 結果がどうしても見たいから。
堆肥の方にはカルスNC-Rを買って混ぜてみようかな。
危うく、知らずにこの堆肥を畑に使用したら また病気を蔓延させるところでした。アワワワ

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[じゃがいも] 堆肥場に埋めておいた芋の発芽(春秋連作)

2024年10月29日 | ジャガイモ
春に見つけた堆肥場で発芽した男爵。
小さすぎる芋をまた、堆肥の中に埋め込んでおいたところ、
秋になって また芽を出してくれました。


だけど
男爵イモは秋植えに向かないらしい記事もみつかります。
寒さに弱いということかな。

ならば防寒対策してみましょうかと、不織布をぐるぐる巻きに
光合成ができるように、上だけ開けておくことにします。

さて、霜焼けせずに収穫することができるのでしょうか?
乞うご期待。😁 


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[ ジャガイモ栽培 ] 残渣から出てきたジャガイモの収穫

2024年06月28日 | ジャガイモ

堆肥場で発芽したジャガイモ
去年食べきれなくて芽が出てしまった男爵だったかな?


@2024/6/24
↑これが ↓こう
@2024/06/27
とうとう茎が枯れました。
さて、明日雨の降る前に掘り起こしてみましょう!

▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁
2024年6月28日 (☂)17℃~22℃
▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖
※気温表示は実測のため、天気予報とは異なります。温度計が狂ってる可能性アリ。
雨の予報は9時からなので、今8時なので間に合うでしょう。
ここに3か所 ジャガイモの樹があります。
では一番下の赤いマークのところから
まだ小さいのが3つ。
続いて青のマークのところ
フォークで堆肥をどかしたらモグラの穴が開いていました。
そこで採れたのが
大きいのが付いていました。
根っこにまだ小さい実ができています。
株が半枯れの状態なので、もっと放っておけば、数採れたのかな?
そして黄色いマークのところ
株が立っているので、収穫時期には早かったのかもしれません。
小さいのが2つ。
その後、堆肥に開けた穴を塞ぐため、土を掘り返していたところ、最初の株元から大きい1つが見つかりました。
良く枯れているものは、大玉が付いている!そんな感じです。

収穫中に予報よりも早く雨が落ちてきました。
収穫したもののうち、小さいものを秋に出てくれることを期待して、そのまま堆肥の中にもう一度埋め込んでおきました。(イノシシの餌になる可能性もあるけど)
まあまあのサイズを4つほど収穫しました。最大346gありました。
玄関先で撮影したときはそうでもなかったけど、
ほんの数分で緑化してしまったようで
このようになりました。
収穫の際は、日光を遮れる段ボールや新聞紙などが必要でしたね。
曇天といえども、侮ることなかれ!
お勉強になりました(*‘∀‘)d

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残渣からでてきた ジャガイモの芽

2024年04月22日 | ジャガイモ
2024年4月21日
野菜くずを捨てた堆肥場でジャガイモの発芽を確認。

今年はジャガイモ植えなかったので ちょっとラッキー★

でも、去年のジャガイモの出来は小さすぎたので食用にせず廃棄
それが種イモなのだから、大きいジャガイモは期待できないかと

思い出したが、食べきれなかった男爵が芽を出してしまったため、ここへ廃棄したのです(自分の栽培したジャガイモは別の堆肥場へ廃棄したのでした マル)

↑ たしか、品種は「とうや」 

これをこのままココ(堆肥場)で栽培するか迷う~
(-_-;)

では、また。
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