このテキストは蒼き星々サブボード に、つちのこ さんが投稿してくださったものです。
この場をお借りして、つちのこさんに感謝いたします。
◇つちのこさんからのメッセージ
家族の声の部分だけテープ起こししてみました。ところどころ、聞き取れないところや意味が通じないところがありますが、そのまま投稿します。聞き間違いがあったら遠慮なく訂正指摘してください。
◆家族の紹介をする増元さん◆
みなさん、こんばんは。拉致被害者、増元るみ子の弟の照明です。
この会場にお集りのみなさんは、師走の忙しい中にお集りいただいていますし、寒い中お集まりいただいてますので、今、わが国が何をすべきかは既にもうご存知だと思います。ここで昨日、私たち家族が「しおかぜ」にふきこんだ北朝鮮にいる私たちの家族への思いをみなさまに聞いていただき、そして、北朝鮮に届けたいという私たちの気持ちを聞いていただき、心を一つにし、これからの救出運動に邁進したいと思います。
さきほど早紀江さんがおっしゃったように、向こうにいる被害者が私達の声を聞いて生きる希望を持ってほしいから、この声をふきこんでおります。
あいうえお順にはじめます。
◆有本恵子さんの母、嘉代子さん◆
こんばんは、有本恵子の母でございます。
昨日、「しおかぜ」にのせていただいて北朝鮮に送っていただく予定で私が読みあげましたものを、ここで読みあげさせていただきます。
恵子、元気ですか。恵子が北朝鮮に連れて行かれてから、毎日、毎朝、神様にお祈りしております。北朝鮮に連れて行かれて22年あまり、そして恵子が北朝鮮にいることがわかってから17年あまりになります。いまだに助けることができなくてごめんね。お父さんは恵子を助け出すために、夜も眠れないほど一生懸命どうすればいいかと考え、行動を起こしてきましたが残念ながら長い間かかってしまいました。
でも現在では大勢の国民の方々が私たち拉致された家族に支援してくださり一生懸命協力してくださるので心強く思っております。必ず助け出します。
こどももいると聞いております。こどもの成長をみまもりながらくれぐれも体に気をつけて気持ちをしっかりもって悲しいと思わず前向きに暮らしてください。
恵子が悲しむと私も悲しいです、お母さんも悲しいです。
おばあちゃんをはじめ、家族全員、無事に暮らしております。
姪や孫も中二(?)になりました。
きっと会える日がきます。きっと助け出します。私達も頑張ります。
恵子も頑張って、気をつけて、本当にくれぐれも気をつけて暮らしてください。
本当にみなさんありがとうございました。
最後まで、全員が帰るまで頑張りますので、どうかよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
◆田口八重子さんの長男 飯塚耕一郎さん◆
すみません、おやじの方から八重子さんに送ったメッセージを読ませていただきます。
長文ですので、抜粋して一部だけこちらの方から読ましていただきます。
北朝鮮に、まだまだ多くの日本人が北に連れて行かれているのが実態です。多分、八重子も他の日本人を見かけたことがあるかと思います。北朝鮮はそれらの人たちはみな亡くなったと言っていますが、その報告は全てうそであり、私達はみな生存しているとかたくなに信じています。
もう少しです。頑張ってください。きっと日本に帰って来れるよう、日本の多くの国民もあらゆる手段をもって、活動しています。
そして、八重子とおまえの愛する二人のこどもが日本で抱き合う姿を早く見たい。私たち兄弟もみなそれが思い待ち焦がれています。
以上です。
◆市川修一さんの義姉 市川龍子さん◆
こんばんは。
頑張って頑張って歯を食いしばって生きてきた母、12月20日で89歳の誕生日を迎えました。店から、母の歩数では20歩ぐらいのところに段差がありまして、その段差でこけまして、左の膝がものすごくふくれあがって、一番で病院に行きましたら80cc以上の内出血でやっと少し血を抜いて楽になったと言ったので、私だけ先に来ましたが鹿児島は88年ぶりの大雪で信じられないですが猛吹雪だということで主人達の車は一歩も前に進まない、おまけに飛行機も飛ばないということで、大任を私がおおせつかりました。
それで、「しおかぜ」に対しての短波放送は主人のことばです。代わりに読ませていただきます。
修一、元気でいるかい、兄ちゃんだよ。
27年も会っていないんだよね。増元るみ子さんと二人で出かけたままだよね。兄ちゃんはそのときの23歳の修一の顔しか頭にうかんでこないよ。お父さんお母さんも姉ちゃんも修一の帰りを首を長くして待っているんだよ。元気な体で修一を迎えてやりたいんだ。必ず通じるんだと確信して、その一念で毎朝毎晩家族全員で祈っているよ。
北朝鮮は寒い寒いところだと聞いている。サマーセーター一枚の格好で行方不明になり、拉致されたね。毛糸のセーターを一枚でも送ってやりたい気持ちでいっぱいです。修一、お父さんお母さんに、修一のこども、孫の顔みせてやれよ。きっと喜ぶぞ。
日本では、日本人全員が、無事に帰国できるようにと全国民が力を貸してくれています。
また国際でも各国が協力の声をあげています。兄ちゃんも頑張っているからね。
帰ってきたら酒をのもうな。待ってるぞ、頑張れよ、負けるなよ、生き抜けよ。
こういう主人の、あの北に向けてのメッセージでした。
私も一緒に「寒くはないかい、元気でいるかい、必ず帰って来てよ、待っているよ」と呼びかけます。
以上です。
◆松木薫さんの姉、斉藤文代さん◆
一生懸命よませていただきます。
薫、元気ですか。文姉ちゃんですよ。
薫がいなくなって家族は一日も薫を忘れることがありませんよ。26歳で薫がいなくなって、6月の13日で26年、もう52歳になったかと思うと涙が出ます。いろいろ苦労したんでしょうね。
薫は日本政府認定者の一人ですよ。薫は拉致被害者なんですよ。
文姉ちゃんは薫を、北朝鮮で絶対元気で日本に帰るまで頑張る人間だと信じております。日本の拉致された家族を救うための「家族会」「救う会」が結成されています。
文姉ちゃんは、みなさまといっしょに救出運動に参加させていただき、ねえちゃんも頑張っています。薫に会いたいのです。
母、スナヨも毎日会いたい、会いたいといっています。薫が好きなところてん、たくさん食べましょうね。熊本の九州学院の先生、生徒さん、また母のふるさとのながしま(?)、親戚みんな帰りを待っています。富士山でバイトをして頑張って一緒にいた方々も、帰りを待っています。
日本の国民のみなさまも薫の帰りを待っていますよ。くれぐれも薫が一日でも早く帰って来れるように、早く会いたいです。
文姉ちゃんも薫に会えるまで頑張ります。
◆増元るみ子さんの姉 平野フミ子さん◆
みなさんこんばんは。
泣かないで読みたいと思います。
るみ子、元気ですか!私の声わかる?姉ちゃんだよ。るみ子が突然いなくなってすでに27年たってしまいましたね。るみ子が北朝鮮にいることがわかって救出のための運動をしていますが、まだあなたを助けることができません。ごめんね。でも、きっと、必ず日本に帰れるから、希望を持って、頑張れ!気張れ!
父ちゃんもるみ子の帰りを待っていたけど、待てなかったみたい。きっと天国であなたを見守ってくれていると思います。安心してね。母ちゃんも膝の具合がわるいけど、るみ子の帰りを首を長くして待っているからね。
私には娘が一人います。若いころのるみ子に似ていますよ。会える日を楽しみにしてね。
照明はあなたたちのことを救出するために、日本国中、そして国際世論に訴えています。もうすぐだからね。日本国のみんなが応援してくれています。
そちらは寒いでしょう。体を大事に、そして、帰れるその日を待っててね。
じゃあね。
ありがとうございます。
◆横田めぐみさんの弟 横田哲也さん◆
おねえちゃん、いや、めぐみちゃん、元気にしていますか。私達家族は一日たりとも忘れたことはないということをまず伝えておきたいと思います。そんな中でまだ救出にはいたらず、力不足で本当に申し訳ない。
私達は絶対に帰って来るまで手をゆるめないし、引き下がることは無いし、叫び続けていくから、もう少しだけ待っていてほしい。
広島で過ごした一家団欒というあの楽しい時間を一日も早く実現したいと思っています。
自由のない、辛く厳しい日々だと思いますが、絶対にあきらめないでほしい。僕たちも全力を尽くすから。
だれよりもめぐみちゃんを思う、弟の哲也より。
このメッセージが届くことを心から祈っています。
◆増元輝明さん◆
家族会のそのほかのメンバー紹介いたします。
寺越昭次さんの長男と三男の寺越昭男さん、内田光男さん(拍手)
田口八重子さんのお兄さんの本間勝さん(拍手)
横田めぐみさんの弟、事務局次長、横田拓也くん(拍手)
あと、有本恵子さんのお父さん有本明弘さん(拍手)
最後に、地村保志さんのお父さん地村保さんでした。(拍手)
したり顔で北朝鮮問題を言う人がいますけれども、私たち家族の切なる声を直接聞いていただきたいですし、この場にいる国会議員の先生方にも、切なる私たちの気持ちを知っていただけたと思います。
是非これからも拉致被害者を救出するために全力を傾けていだだきたいと思っております。
今日は本当にありがとうございました。
◆司会:櫻井よし子さん◆
しおかぜにのって、ご家族の皆さん方のメッセージ必ず届くと思います。
既にぴろん様が校了していて、重複になってしまいますが、やりかけで中止するのもよろしくないので、掲示します。
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この場をお借りして、つちのこさんに感謝いたします。
◇つちのこさんからのメッセージ
家族の声の部分だけテープ起こししてみました。ところどころ、聞き取れないところや意味が通じないところがありますが、そのまま投稿します。聞き間違いがあったら遠慮なく訂正指摘してください。
◆家族の紹介をする増元さん◆
みなさん、こんばんは。拉致被害者、増元るみ子の弟の照明です。
この会場にお集りのみなさんは、師走の忙しい中にお集りいただいていますし、寒い中お集まりいただいてますので、今、わが国が何をすべきかは既にもうご存知だと思います。ここで昨日、私たち家族が「しおかぜ」にふきこんだ北朝鮮にいる私たちの家族への思いをみなさまに聞いていただき、そして、北朝鮮に届けたいという私たちの気持ちを聞いていただき、心を一つにし、これからの救出運動に邁進したいと思います。
さきほど早紀江さんがおっしゃったように、向こうにいる被害者が私達の声を聞いて生きる希望を持ってほしいから、この声をふきこんでおります。
あいうえお順にはじめます。
◆有本恵子さんの母、嘉代子さん◆
こんばんは、有本恵子の母でございます。
昨日、「しおかぜ」にのせていただいて北朝鮮に送っていただく予定で私が読みあげましたものを、ここで読みあげさせていただきます。
恵子、元気ですか。恵子が北朝鮮に連れて行かれてから、毎日、毎朝、神様にお祈りしております。北朝鮮に連れて行かれて22年あまり、そして恵子が北朝鮮にいることがわかってから17年あまりになります。いまだに助けることができなくてごめんね。お父さんは恵子を助け出すために、夜も眠れないほど一生懸命どうすればいいかと考え、行動を起こしてきましたが残念ながら長い間かかってしまいました。
でも現在では大勢の国民の方々が私たち拉致された家族に支援してくださり一生懸命協力してくださるので心強く思っております。必ず助け出します。
こどももいると聞いております。こどもの成長をみまもりながらくれぐれも体に気をつけて気持ちをしっかりもって悲しいと思わず前向きに暮らしてください。
恵子が悲しむと私も悲しいです、お母さんも悲しいです。
おばあちゃんをはじめ、家族全員、無事に暮らしております。
姪や孫も中二(?)になりました。
きっと会える日がきます。きっと助け出します。私達も頑張ります。
恵子も頑張って、気をつけて、本当にくれぐれも気をつけて暮らしてください。
本当にみなさんありがとうございました。
最後まで、全員が帰るまで頑張りますので、どうかよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
◆田口八重子さんの長男 飯塚耕一郎さん◆
すみません、おやじの方から八重子さんに送ったメッセージを読ませていただきます。
長文ですので、抜粋して一部だけこちらの方から読ましていただきます。
北朝鮮に、まだまだ多くの日本人が北に連れて行かれているのが実態です。多分、八重子も他の日本人を見かけたことがあるかと思います。北朝鮮はそれらの人たちはみな亡くなったと言っていますが、その報告は全てうそであり、私達はみな生存しているとかたくなに信じています。
もう少しです。頑張ってください。きっと日本に帰って来れるよう、日本の多くの国民もあらゆる手段をもって、活動しています。
そして、八重子とおまえの愛する二人のこどもが日本で抱き合う姿を早く見たい。私たち兄弟もみなそれが思い待ち焦がれています。
以上です。
◆市川修一さんの義姉 市川龍子さん◆
こんばんは。
頑張って頑張って歯を食いしばって生きてきた母、12月20日で89歳の誕生日を迎えました。店から、母の歩数では20歩ぐらいのところに段差がありまして、その段差でこけまして、左の膝がものすごくふくれあがって、一番で病院に行きましたら80cc以上の内出血でやっと少し血を抜いて楽になったと言ったので、私だけ先に来ましたが鹿児島は88年ぶりの大雪で信じられないですが猛吹雪だということで主人達の車は一歩も前に進まない、おまけに飛行機も飛ばないということで、大任を私がおおせつかりました。
それで、「しおかぜ」に対しての短波放送は主人のことばです。代わりに読ませていただきます。
修一、元気でいるかい、兄ちゃんだよ。
27年も会っていないんだよね。増元るみ子さんと二人で出かけたままだよね。兄ちゃんはそのときの23歳の修一の顔しか頭にうかんでこないよ。お父さんお母さんも姉ちゃんも修一の帰りを首を長くして待っているんだよ。元気な体で修一を迎えてやりたいんだ。必ず通じるんだと確信して、その一念で毎朝毎晩家族全員で祈っているよ。
北朝鮮は寒い寒いところだと聞いている。サマーセーター一枚の格好で行方不明になり、拉致されたね。毛糸のセーターを一枚でも送ってやりたい気持ちでいっぱいです。修一、お父さんお母さんに、修一のこども、孫の顔みせてやれよ。きっと喜ぶぞ。
日本では、日本人全員が、無事に帰国できるようにと全国民が力を貸してくれています。
また国際でも各国が協力の声をあげています。兄ちゃんも頑張っているからね。
帰ってきたら酒をのもうな。待ってるぞ、頑張れよ、負けるなよ、生き抜けよ。
こういう主人の、あの北に向けてのメッセージでした。
私も一緒に「寒くはないかい、元気でいるかい、必ず帰って来てよ、待っているよ」と呼びかけます。
以上です。
◆松木薫さんの姉、斉藤文代さん◆
一生懸命よませていただきます。
薫、元気ですか。文姉ちゃんですよ。
薫がいなくなって家族は一日も薫を忘れることがありませんよ。26歳で薫がいなくなって、6月の13日で26年、もう52歳になったかと思うと涙が出ます。いろいろ苦労したんでしょうね。
薫は日本政府認定者の一人ですよ。薫は拉致被害者なんですよ。
文姉ちゃんは薫を、北朝鮮で絶対元気で日本に帰るまで頑張る人間だと信じております。日本の拉致された家族を救うための「家族会」「救う会」が結成されています。
文姉ちゃんは、みなさまといっしょに救出運動に参加させていただき、ねえちゃんも頑張っています。薫に会いたいのです。
母、スナヨも毎日会いたい、会いたいといっています。薫が好きなところてん、たくさん食べましょうね。熊本の九州学院の先生、生徒さん、また母のふるさとのながしま(?)、親戚みんな帰りを待っています。富士山でバイトをして頑張って一緒にいた方々も、帰りを待っています。
日本の国民のみなさまも薫の帰りを待っていますよ。くれぐれも薫が一日でも早く帰って来れるように、早く会いたいです。
文姉ちゃんも薫に会えるまで頑張ります。
◆増元るみ子さんの姉 平野フミ子さん◆
みなさんこんばんは。
泣かないで読みたいと思います。
るみ子、元気ですか!私の声わかる?姉ちゃんだよ。るみ子が突然いなくなってすでに27年たってしまいましたね。るみ子が北朝鮮にいることがわかって救出のための運動をしていますが、まだあなたを助けることができません。ごめんね。でも、きっと、必ず日本に帰れるから、希望を持って、頑張れ!気張れ!
父ちゃんもるみ子の帰りを待っていたけど、待てなかったみたい。きっと天国であなたを見守ってくれていると思います。安心してね。母ちゃんも膝の具合がわるいけど、るみ子の帰りを首を長くして待っているからね。
私には娘が一人います。若いころのるみ子に似ていますよ。会える日を楽しみにしてね。
照明はあなたたちのことを救出するために、日本国中、そして国際世論に訴えています。もうすぐだからね。日本国のみんなが応援してくれています。
そちらは寒いでしょう。体を大事に、そして、帰れるその日を待っててね。
じゃあね。
ありがとうございます。
◆横田めぐみさんの弟 横田哲也さん◆
おねえちゃん、いや、めぐみちゃん、元気にしていますか。私達家族は一日たりとも忘れたことはないということをまず伝えておきたいと思います。そんな中でまだ救出にはいたらず、力不足で本当に申し訳ない。
私達は絶対に帰って来るまで手をゆるめないし、引き下がることは無いし、叫び続けていくから、もう少しだけ待っていてほしい。
広島で過ごした一家団欒というあの楽しい時間を一日も早く実現したいと思っています。
自由のない、辛く厳しい日々だと思いますが、絶対にあきらめないでほしい。僕たちも全力を尽くすから。
だれよりもめぐみちゃんを思う、弟の哲也より。
このメッセージが届くことを心から祈っています。
◆増元輝明さん◆
家族会のそのほかのメンバー紹介いたします。
寺越昭次さんの長男と三男の寺越昭男さん、内田光男さん(拍手)
田口八重子さんのお兄さんの本間勝さん(拍手)
横田めぐみさんの弟、事務局次長、横田拓也くん(拍手)
あと、有本恵子さんのお父さん有本明弘さん(拍手)
最後に、地村保志さんのお父さん地村保さんでした。(拍手)
したり顔で北朝鮮問題を言う人がいますけれども、私たち家族の切なる声を直接聞いていただきたいですし、この場にいる国会議員の先生方にも、切なる私たちの気持ちを知っていただけたと思います。
是非これからも拉致被害者を救出するために全力を傾けていだだきたいと思っております。
今日は本当にありがとうございました。
◆司会:櫻井よし子さん◆
しおかぜにのって、ご家族の皆さん方のメッセージ必ず届くと思います。
既にぴろん様が校了していて、重複になってしまいますが、やりかけで中止するのもよろしくないので、掲示します。
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