早朝、
午前2時過ぎなんですが、
熟睡していたら、
つうが、ベッドの下に来て、
クゥ~ン、クゥ~ン。
クゥ~ン、クゥ~ン。
引っ張り上げると、
とうさんにぴったり寄って来て、
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、
息が荒いし、体中も熱っぽいし、
そして、
クゥ~ン、クゥ~ンと
とうさんのほうを向いて鳴くんです。
体に熱が籠って どうしようもないんだっ!?
夜の散歩、がんばり過ぎたからなぁ、、
でも、そうしたのは お前なんだぞぉ~ 汗
そこで、
いつもの首のまわりにアイスノンと
お腹にもアイスノンを巻き、
その上から、ヒンヤリシートをかぶせ、
水を手のひらにためて飲ましてやると、
ゴクゴクと何度も何度も水を飲み続けました。
そして、
いつのまにか、眠ってくれました。
◇
翌朝、
つうを見ると、
いまだに ボォ~した感じです。
さすが、首とおなかのアイスノンは
すっかり ぬるくなっていたので取り去りましたが、
それでも、まったく 起きようとしません。
でも、とうさんをしっかり意識しているようで、
はっきりいって 甘えたがっているモードだったんで、
放っておきました。
案の定、
とうさんが、療法用おやつの袋を
ガサガサさせると、
パッと飛び降りる音がして、
うれしそうな顔が、近づいてきました。
↑ しかし、ちゃんと訴えてくれて よかったです。↑
↑ でも、睡眠不足のとうさんは、夏バテしました。↑
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