とうさんが、
真夜中にばかり
あたしを
散歩に連れて行くものだから、
あたしを 夜の女って
呼ぶヒトが、出て来ているらしいワン、、
可哀想な あたし。
どうせ、あたしは
露草のように 地味で、
一人娘のように ひとりで咲いている。
でも、
心の中は、
ひまわりのように 明るいワン。
と、
花を 見ると つうが 思い浮かぶ
つうとうさんは、
つうを 久々に
朝の散歩に 連れて行きました。
でも、つうは 相変わらず、
とうさんのカメラに 無愛想なんで、
とうさん、また、
花に カメラが 向いてしまいます。
あれ、
もう アジサイが咲いている!!
つうのように 清々しいなぁ~
おっ、
向こうには つうのように白い アジサイが?!
否、
アジサイじゃないぞぉ?!
なんなんだぁ~ この花だぁ?
つうは、こんなに
けばけばしく
自己主張なんぞ、せんぞっ! 吐
と、とうさん、、 汗
つうは、
とうさんが 不穏な時は、
しっかりと 見つめるて くれるのでした。
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