きのう月曜日は、朝寝坊して
朝の散歩に行けなかったので、
真夜中、0時半過ぎに
散歩に 行って来ました。
というか、
つうが 珍しく
ウンピしたいから、散歩に連れていけワン!
と、吠えたから、
渋々、出かけたのでした。恥
真夜中だというのに、
外気温は29°。
川風の通り抜けられる道は、
いい風が吹いて 心地良かったのですが、
地面から たった数十センチの上を
歩くつうにとっては、
昼間の暑さのこもったアスファルト道は
キツかったようで、
冷たいタイルを見つけたつうは、
グイグイと とうさんを引っ張って行き、
ベタァと動かなくなりました。焦
おい、つう。
まだ 一回しか ウンピ出してないよ。
休むの まだ 早いぞぉ。
こら、つう。
知らんぷりするなよ。
分かった。
ここに 勝手にいなさい。
置いていくからなぁ。
お~い、つう!
バイ バァイ~
おっ、やっぱり いっしょに帰りたいか。
来い、はやく来い! 嬉
ん?
来んのかいっ!!
もうっ、なんで、俺が
戻って行かなゃならんのかぁっ!?
それ、わざと か弱いむすめを
演じているんかぁ?
それとも、
どうせ、とうさんには
あたしを 置いていく 意気地なんかないって、
見透かしているからなんかぁ?
ご明答。
こ、後者だよぉ、、 悔
↑ この策士のシーズーめ。↑
↑ 負けた、負けた、お前の勝ちだぁ。嬉 ↑
↓ つうと とうさんに 愛のワンポチッを。↓
↓ 最後に、ワン・クリックしてくだされば 嬉しいです! ↓