つう父が、お菓子を食べているのに気づいて、
つうが、足元で ピョンピョン跳ねて うっとおしいので、
つうを つう父の両脚で挟んで、抑えようとしていたら、
つうの長い まつ毛に つうの目やにが着いて
ひっつき合っているのが気になり始めました。
そこで、つうを膝の上に抱き上げて
まつ毛に触ろうとするのですが・・
なぜか まつ毛に触らせないように つう父の指を舐めようとするのです。
ガブッと 噛もうとはしないのです。
まつ毛でなくて ほおを毛を掴んでも、その指を舐めようとするのです。
不思議だなぁ・・
そういったものなのでしょうか、わんこって?
次に クシで 毛を とこうとすると、クシを持つ手を噛もうとするのですから・・
つう、おまえ、わからんやつじゃのう?
あたしだって なぜそうするか、わからないワン。
わからないといえば、
新元号。。
とうさんは、『 楽 紀 』と踏んだ。
だって、ラッキ → ラッキーっていいと思わないかい、つう?
でもな、つう。
変に浮かれている人がいるけど、どうなん?
決して明るい時代に変わるとは、思えないけど。。
どうすんだろう、今、幼い子供達を持つ若い親たちは?
責任、持てますか?
子供達の住むこの国のこと、他人任せにしていませんか。
それでは、また。