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それが よけいに 心に響くわけで・・

2019-06-02 01:41:34 | むすめ

トリミングから帰ってきて

 

 

疲れたせいで、自分のベッドに入って グッタリしているものだと思っていた つうですが、、

 

 

 

夜の散歩の後、

 

 

つう父が寝ようとしてベッドに入ったとたん、

 

 

フォッシ〜イ、 フォッシ〜イと鳴き続けるので

 

ベッドに 上げてやりました。

 

 

 

はあ このごろは 暑うなったけん、ずっと 大理石盤の上に逃げてしもうて

 

ベッドには ぜったい やって来ようとはせんかったくせに、

 

 

 

散髪屋で ひとりにされて、とうさんに 捨てられてしもうたんじゃと 思うたんかぁ?

 

もう 離れんように ずっと おってくれぇいうて ことばで言えんけん、 

 

自分から そばに いようと しとるんかぁ?

 

 

 

 

だいじょうぶじゃけん。。 とうさんのほうが  いつも そばにおりたいんじゃけん。。

 

つうが おらんようになったら、とうさん、あぁ、考えたら 胃がキリキリしてくるけんっ! 嘆

 

 

 

 

つうは、最近、父が ふいに 外出して、ちょっとでも留守すると

 

玄関そばで 寝て待っていて、帰るとしっぽを 遠慮気味に振って

 

迎えてくれるし、

 

パソコンしている今も、足元で、父の足に自分の体が当たるようにさせて

 

眠っています。

 

 

 

もともと おとなしい犬なので、精一杯の アピールなのでしょうが、

 

それが よけいに 心に響く 今日この頃です。

 

 

 

 

それでは、また。

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