ちょっと つう父を うっとうしく思った時、
つうは、自分のベッドに 静かに 逃げ込みます。。
静かに。
つう らしいです。
そして、こんな感じで、声をかけても 振り向いてもくれません。。
なあ、つう。
おまえ、とうさんと はしゃぐの 好きくないんかぁ?
って、ほんとは 知ってるんだぞぉ、
相手にしてもらいたいから、
わざと イケズなふりしてるのを。
ほら、その証拠に、なんて こっけいな脚してるんだぁ!
笑わせてくれて、ありがとっ。
それでは、また。