大股で歩き回った元旦だった わけで・・

2020-01-15 09:35:33 | むすめ

元旦は 昼前まで ウダウダして過ごしました。

 

昼過ぎ、地域は違うのですが、近所の神社に 初詣に出かけました。

 

去年 そこで買った お守りを持っていき、供養をしてもらいつつ、

 

気持ちも新たに 新しいお守りを 購入するためです。

 

 

 

つうは つう母のあとを 必死で ついて行こうとしています。

 

 

 

 

 

しかし、つう母は いつもそうですが、脚が長い上に どちらかというと

相手の歩調を考えずに スタスタと大股で歩いて行くほうなので、

 

 

短足の つうも つう父も 追いつけないまま 神社に 到着しました。

 

 

しかし、神社には、同じように 午前中ゆっくり過ごしてから

 

出かけて来た人たちで 超満員。長い列!

 

神社の前で 諦めて帰ることにし、つうをうちに置いて

 

遅い昼食を兼ねて 中心街の 元旦から開いているデパートで

 

買い物をして来ました。

 

 

夕方、5時過ぎ、改めて バスで神社まで戻り、

 

 

初詣をして来ました。

 

 

それでも、結構 人で混んでいました。汗

 

 

 

一応、今年の 干支のネズミの開運厄除けの看板をパチリ。

 

 

その前で 家族写真を撮る人達が 途切れるまで けっこう 待っていましたよぉ〜

 

 

それで、初詣の お祈りの時には もう少し疲れていて、

 

頭の中が 無の状態で なにも 思い浮かべないまま お祈りしてました。残念

 

 

そして、そのまま どうしても 再び 中心街で

 

映画「 この世界の(さらにいくつもの)片隅で」を見たいという

 

つう母に従って、バスに飛び乗って映画を観て来ました。

 

 

舞台が つう父の里の 呉であったり、主人公の生まれが広島であったりして、

 

より親近感を 持って鑑賞ができて 良かったです。

 

 

あのう、あたし、ずっと 留守番だったんですけど、、悲

 

 

 

 

 

それでは、また。

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