しおらしく、
おとなしく、
ただ、じっと 待つ つう。
睨み返しても まったく 表情を変えない 迫力。 こわい。。
なにを待っていたのか、、
はい、つう父の 晩ごはん作りが 終わるのを待っていたのでした。
おっ、ついに 禁断の敷居を 越えて来たなっ!
な、なんだよぉ。汗
見つめるなよぉ〜、無言で。
大きな目で、しっぽ振るなよぉ〜。。
結局、
湯豆腐、分けてやりました。 嘆
それでは、また。おやすみなさい。