最近、つむぎを 少しずつケージから解放して
放牧( 笑 )しているのですが、
割合 悪させずに自由に動き回っている様子に安心して
目を離したすきに、、
あれ?! つむぎが いないっ!?
ベッドと 洋服がけの下に潜り込んで 眠っていました。安堵
つむぎ!と呼ぶと
すぐ顔を出してくれます。嬉
なに、心配しとるん、とうさん?
で、しばらく 顔を見せながら、ふたたび 眠り始めました。
しばらくすると、また、姿が見えなくなって 見にいくと
いないっ?! 今度は いずこへ?
ひとつ向こうの ベッドの真下、ベッドと2リットルボトルの間に
潜り込んで 眠りかけていました。
なんなん、とうさん? じゃませんとってぇ〜!
ちなみに、2リットルボトルは、つむぎを通行止めにするために
置いているものですが、潜り込めるんだから 意味ないかあ〜 汗
このあと、ボトルを2個追 加してバリケードを強固にしました。
夜と早朝、遊びほうけて昼間は 眠たくなるのでしょう。
ベッドの下に放っておきましたが、、
気づくと、父の 足元に来て 眠っていました。
こういう時、たまらなく 嬉しくなりますよね?!
しかし、
つむぎの姿を見た時の オヤジの声、
ワントーン上がった
赤ちゃん言葉の 猫なで声で
自分でも気持ち悪くて 呆れてしまうのですが、
あえて、恥を忍んで 載せてしまいました。
サービスです。 ← なんのための?
いえいえ、自戒のためです。
これからは、魅惑の 低音ボイスを 心がけます。ガハハ
それでは、また。