雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

自らを弱者・被害者側に置き世論操作を図るしたたかな雅子妃とその周辺:ご病気カード=特亜の歴史カード

2008年07月28日 23時41分42秒 | 未分類および旧ツイッター投稿など
★北朝鮮・オウム真理教・光市母子殺害元少年犯の手口と同じ.
★国民世論を牽制した「東宮職医師団」コメント
★反日勢力が喜ぶ反社会的皇族・雅子皇太子妃とその悪意
★反社会的皇族・雅子妃の「ご病気カード」は特定アジアの「歴史カード」や反日・左翼の「人権」と同質である.


すでに再三述べてきたように,反日勢力側からは雅子妃の不行状をそのまま皇室攻撃に結びつける形の工作だけでなく,これを温存して皇室解体につなげようとする形の工作,ないしは雅子妃を被害者側・被支配側に位置づける工作もある.最近はむしろ後者が目立ってきている.


しかし,当の雅子妃自身にもこの後者のような意図があるようだ.
少々時期を逸してしまったが,去る2008年3月28日の「東宮職医師団」コメントを引用する.


【ここから】
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/080328/imp0803281707001-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/080328/imp0803281707001-n2.htm

MSN産経ニュースより


雅子さまの治療のため「取材に配慮を」 東宮職医師団コメント全文 2008.3.28 17:06


 宮内庁東宮職は28日、皇太子妃雅子さまの治療に関連して、「報道関係の皆様へ東宮職医師団からのお礼とお願い」と題するコメントを公表した。以下、全文を原文のまま掲載する。



 報道関係の皆さまには、日頃より、皇太子妃殿下の治療にご協力いただき、心より感謝申し上げます。


 皇太子妃殿下におかれましては、徐々にご快復に向かっていらっしゃることは、既にご報告申し上げているところです。公私にわたりまして心の触れ合いを大切にされながらご活動の幅も広がってきていらっしゃいますが、それに伴い、報道の機会も増えてきております。取材に関しましては、平成16年9月に東宮職医師団より、私的なご活動につきまして、治療に好ましくない影響が生ずることから、取材を控えていただくようにお願いしております。


 しかしながら、最近の状況を見ますと、公的なご活動のみならず、私的なご活動にまで取材が試みられ、治療に支障が生じるような状況になってきており、東宮職医師団として強く懸念しているところであります。


 妃殿下のご病状を考えますと、私的なお出かけは、異なった環境のもとでご活動の幅を広げていただくことに加えて、様々な方との人間的な触れ合いが心の癒しにつながるという治療的意味があります。しかも、ご一家での私的なご活動は、妃殿下の心の支えになるという面でも、大きな治療的意義があります。また、そのようなご活動は、プライバシーが確保され心が安らぐ状況で行われることが大切です。したがいまして、妃殿下の私的なご活動に関しましては、愛子内親王殿下を伴われる場合も含め、これまでどおり取材を控えていただきたくお願い申し上げます。


 以上申し述べた上で、愛子内親王殿下の社会的ご体験やご一家での私的なお動きの中で妃殿下が不特定多数の人の中にお出かけになる際に、例えばそれが内親王殿下にとって初めての種類の社会的ご体験であったり、特別に関心の高い場所をご訪問になったりするなどの事情がある場合には、取材設定をすることでそのご活動も円滑に進み、また、それ以外のご活動が静かな環境で行われるという場合もあろうかと思われます。そのような場合には、現在すでに試みられているように、妃殿下にご負担の少ない形での対応を、個別に東宮職とご相談いただければありがたいと思います。なお、妃殿下にご負担の少ない取材設定の工夫につきましては、フラッシュを使用しないことや取材を往路だけにしていただくなど、これまでもご協力頂いておりますことに感謝しております。これらの点については引き続きご配慮をお願いいたします。


 皇太子妃殿下におかれましては、今なお治療の途上におありで、皇太子殿下の支えを受けられながら真摯に治療に取り組んでいただいております。報道関係の皆様には、今後のさらなるご快復のためには、妃殿下にご安心いただける環境作りが肝要であることをご理解いただき、ぜひ温かく見守っていただきますよう、心よりお願い申し上げます。


【ここまで】


まず本題に入る前にお断りしておきたいが,この文言は(金雅子総書記,雅正日,雅原彰晃こと)雅子皇太子妃自身が書いていると断定してよいだろう.
万が一そうでないとしても,雅子妃の意図が働いていることは間違いない.


平成14年12月9日の記者会見


http://www.kunaicho.go.jp/koutaishi/hidenkakaiken-h14.html




http://www.kunaicho.go.jp/koutaishi/ryodenka-bunsho-h15.html



その他を見てもわかるように,雅子妃の日本語は実に奇妙である.
日本国家の代表たるご身分の皇族が日本語をまともに使えないとは実に恥ずかしいことである.
それはさておき,雅子妃自らのこの折の文体と,かの「東宮職医師団」の文体が同一人によるものであることは両者を見比べても明白だ.


本題に入る.
これはマスメディアのみならず,明らかに日本国民の世論の批判に対する牽制だ.
自分たちが不可解な言動を繰り返しておいて,非を暴かれては困るからだろう.


このコメントは北朝鮮の暴言を髣髴とさせる.
日本人拉致を働いておきながら,

「我々は誠実な対応をしてきた」
「日本が騒ぐから事態が悪化するのだ」

と居直る姿勢と変わらない.


私的な活動の取材に制約を設けるなら何故愛子内親王殿下のスキーというどう考えてもプライベートでしかないことを報道させるのか.
これでは自分に都合の悪いところを報道させないようにしていると思われても仕方あるまい.これもまた北朝鮮的なやり方だ.


さらに言えば,私的な活動が回復への一歩だという言い訳も回復しているとの錯覚を国民に植え付けようとしているのだろう.
これも,横田めぐみさんの帰国を要求しているのにキム・ヘギョンさんでごまかそうとするなどの北朝鮮の逃げ方と重なってくる.



さて,こういった金雅子総書記こと雅子妃サイドのやり口で非常に気にかかることがある.

雅子妃(サイド)自身もさり気なく自らを弱者・被害者に位置づけていないだろうか?
だとしたらこれは非常に危険ではないか?


自らを弱者・被害者・被支配側に置くことで己の立場を有利にし,世論操作を狙うのは反日勢力の常套手段である.
北朝鮮はじめ特定アジア,オウム真理教,在日朝鮮人,….
最近では山口県光市の母子殺害事件の犯人の元少年が執拗にこの手口を使っていた.


同様にそれらを支援する勢力も同様の手口をめぐらせている.
もちろん同少年を弁護した安田好弘弁護士もそうだ.


(山口県光市の母子殺害事件についてはこちらをご覧ください)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080412/trl0804122320005-n1.htm

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/137185/


同事件についてはここでは本題ではないので述べることは差し控えるが,雅子妃とその周辺勢力(皇太子殿下から「週刊女性」に至るまで)は,
雅子妃を弱者・被害者・被支配側に置くことで雅子妃の立場を有利にし,世論を操作し続けているといってもよかろう.

さすがは反日省庁・外務省ゆかりの人物,売国官僚・小和田恒の娘だけのことはあってしたたかだ.
もちろん保守派が「雅子さまはご病気」で思考停止することも計算に入れているだろう.

雅子妃はもはや立派な反日・反社会的皇族である.
良心の欠片も無いと思ったほうがよい.


さて,以前産経新聞の正論欄で,多分小田晋先生だったと思うが,このような趣旨の文面を書いておられた(正確に思い出せずすみません).


>>全共闘の世代・・・オウム真理教のように,それらが反社会的なものであればあるほど何とか肩入れしようとする・・・


雅子妃についても反日による肩入れがなされている.
いや,雅子妃がその筆頭になるかもしれない.
日本国家の中枢たる皇族に反日分子が入り込んでいるのだから反日勢力にとってこんなにおいしい話は無い.


月刊WILL5月号において,西尾幹二先生は寄稿「皇太子さまに敢えてご忠言申し上げます」の中で,皇族が決して使ってはならない,無縁でなければならない言葉「人権」まではあと一歩だ,という趣旨のことを述べられた.

「雅子さまはご病気」という魔法の言葉は,今や「人権」と同義になってきていないだろうか.

もちろんその「人権」とは拉致被害者やその家族の方々,犯罪被害者の方々を含まない,反日・反権力用語としての「人権」だ.

この問題をこのままにしておいてよいのか,保守派ブロガーよ!!


雅子妃の「ご病気カード」は特定アジアの「歴史カード」と同質だとも言ってよかろう.

雅子妃側の出方を見るには北朝鮮やオウム真理教,光市の加害者少年,そしてそれらの支援勢力のやり口を研究しておいた方がよかろう.
北朝鮮にも対話ではなく圧力が必要なように,雅子妃にも同情ではなく世論のさらなる圧力が必要なのではないだろうか?

(なお西尾幹二先生の寄稿についての関連記事は先生のサイトをご覧ください)
http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=654



自らを弱者・被害者側に置き世論操作を図るしたたかな雅子妃とその周辺:ご病気カード=特亜の歴史カード

2008年07月28日 21時59分00秒 | 違法即位天皇皇后両殿下他赤い皇族(=左翼戦後レジューム派)

★北朝鮮・オウム真理教・光市母子殺害元少年犯の手口と同じ.
★国民世論を牽制した「東宮職医師団」コメント
★反日勢力が喜ぶ反社会的皇族・雅子皇太子妃とその悪意
★反社会的皇族・雅子皇太子妃の「ご病気カード」は特定アジアの「歴史カード」や反日・左翼の「人権」と同質である.

 




すでに再三述べてきたように,反日勢力側からは雅子妃の不行状をそのまま皇室攻撃に結びつける形の工作だけでなく,これを温存して皇室解体につなげようとする形の工作,ないしは雅子妃を被害者側・被支配側に位置づける工作もある.最近はむしろ後者が目立ってきている.


しかし,当の雅子妃自身にもこの後者のような意図があるようだ.
少々時期を逸してしまったが,去る2008年3月28日の「東宮職医師団」コメントを引用する.


【ここから】
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/080328/imp0803281707001-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/080328/imp0803281707001-n2.htm

MSN産経ニュースより


雅子さまの治療のため「取材に配慮を」 東宮職医師団コメント全文 2008.3.28 17:06


 宮内庁東宮職は28日、皇太子妃雅子さまの治療に関連して、「報道関係の皆様へ東宮職医師団からのお礼とお願い」と題するコメントを公表した。以下、全文を原文のまま掲載する。



 報道関係の皆さまには、日頃より、皇太子妃殿下の治療にご協力いただき、心より感謝申し上げます。


 皇太子妃殿下におかれましては、徐々にご快復に向かっていらっしゃることは、既にご報告申し上げているところです。公私にわたりまして心の触れ合いを大切にされながらご活動の幅も広がってきていらっしゃいますが、それに伴い、報道の機会も増えてきております。取材に関しましては、平成16年9月に東宮職医師団より、私的なご活動につきまして、治療に好ましくない影響が生ずることから、取材を控えていただくようにお願いしております。


 しかしながら、最近の状況を見ますと、公的なご活動のみならず、私的なご活動にまで取材が試みられ、治療に支障が生じるような状況になってきており、東宮職医師団として強く懸念しているところであります。


 妃殿下のご病状を考えますと、私的なお出かけは、異なった環境のもとでご活動の幅を広げていただくことに加えて、様々な方との人間的な触れ合いが心の癒しにつながるという治療的意味があります。しかも、ご一家での私的なご活動は、妃殿下の心の支えになるという面でも、大きな治療的意義があります。また、そのようなご活動は、プライバシーが確保され心が安らぐ状況で行われることが大切です。したがいまして、妃殿下の私的なご活動に関しましては、愛子内親王殿下を伴われる場合も含め、これまでどおり取材を控えていただきたくお願い申し上げます。


 以上申し述べた上で、愛子内親王殿下の社会的ご体験やご一家での私的なお動きの中で妃殿下が不特定多数の人の中にお出かけになる際に、例えばそれが内親王殿下にとって初めての種類の社会的ご体験であったり、特別に関心の高い場所をご訪問になったりするなどの事情がある場合には、取材設定をすることでそのご活動も円滑に進み、また、それ以外のご活動が静かな環境で行われるという場合もあろうかと思われます。そのような場合には、現在すでに試みられているように、妃殿下にご負担の少ない形での対応を、個別に東宮職とご相談いただければありがたいと思います。なお、妃殿下にご負担の少ない取材設定の工夫につきましては、フラッシュを使用しないことや取材を往路だけにしていただくなど、これまでもご協力頂いておりますことに感謝しております。これらの点については引き続きご配慮をお願いいたします。


 皇太子妃殿下におかれましては、今なお治療の途上におありで、皇太子殿下の支えを受けられながら真摯に治療に取り組んでいただいております。報道関係の皆様には、今後のさらなるご快復のためには、妃殿下にご安心いただける環境作りが肝要であることをご理解いただき、ぜひ温かく見守っていただきますよう、心よりお願い申し上げます。


【ここまで】


まず本題に入る前にお断りしておきたいが,この文言は(金雅子総書記,雅正日,雅原彰晃こと)雅子皇太子妃自身が書いていると断定してよいだろう.


平成14年12月9日の記者会見


http://www.kunaicho.go.jp/koutaishi/hidenkakaiken-h14.html
 




http://www.kunaicho.go.jp/koutaishi/ryodenka-bunsho-h15.html



その他を見てもわかるように,雅子妃の日本語は実に奇妙である.
日本国家の代表たるご身分の皇族が日本語をまともに使えないとは実に恥ずかしいことである.
それはさておき,雅子妃自らのこの折の文体と,かの「東宮職医師団」の文体が同一人によるものであることは両者を見比べても明白だ.


万が一そうでないとしても,雅子妃の意図が働いていることは間違いない.

本題に入る.
これはマスメディアのみならず,明らかに日本国民の世論の批判に対する牽制だ.
自分たちが不可解な言動を繰り返しておいて,非を暴かれては困るからだろう.


このコメントは北朝鮮の暴言を髣髴とさせる.
日本人拉致を働いておきながら,

「我々は誠実な対応をしてきた」
「日本が騒ぐから事態が悪化するのだ」

と居直る姿勢と変わらない.


私的な活動の取材に制約を設けるなら何故愛子内親王殿下のスキーというどう考えてもプライベートでしかないことを報道させるのか.
これでは自分に都合の悪いところを報道させないようにしていると思われても仕方あるまい.これもまた北朝鮮的なやり方だ.


さらに言えば,私的な活動が回復への一歩だという言い訳も回復しているとの錯覚を国民に植え付けようとしているのだろう.
これも,横田めぐみさんの帰国を要求しているのにキム・ヘギョンさんでごまかそうとするなどの北朝鮮の逃げ方と重なってくる.



さて,こういった金雅子総書記こと雅子妃サイドのやり口で非常に気にかかることがある.

雅子妃(サイド)自身もさり気なく自らを弱者・被害者に位置づけていないだろうか?
だとしたらこれは非常に危険ではないか?


自らを弱者・被害者・被支配側に置くことで己の立場を有利にし,世論操作を狙うのは反日勢力の常套手段である.
北朝鮮はじめ特定アジア,オウム真理教,在日朝鮮人,….
最近では山口県光市の母子殺害事件の犯人の元少年が執拗にこの手口を使っていた.


同様にそれらを支援する勢力も同様の手口をめぐらせている.
もちろん同少年を弁護した安田好弘弁護士もそうだ.


(山口県光市の母子殺害事件についてはこちらをご覧ください)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080412/trl0804122320005-n1.htm

同事件についてはここでは本題ではないので述べることは差し控えるが,雅子妃とその周辺勢力(皇太子殿下から「週刊女性」に至るまで)は,
雅子妃を弱者・被害者・被支配側に置くことで雅子妃の立場を有利にし,世論を操作し続けているといってもよかろう.

さすがは反日省庁・外務省ゆかりの人物,売国官僚・小和田恒の娘だけのことはあってしたたかだ.
もちろん保守派が「雅子さまはご病気」で思考停止することも計算に入れているだろう.

雅子妃はもはや立派な反日・反社会的皇族である.
金正日や麻原彰晃,光市の加害者少年同様,良心の欠片も無いと思ったほうがよい.


さて,以前産経新聞の正論欄で,多分小田晋先生だったと思うが,このような趣旨の文面を書いておられた(正確に思い出せずすみません).


>>全共闘の世代・・・オウム真理教のように,それらが反社会的なものであればあるほど何とか肩入れしようとする・・・


雅子妃についても反日による肩入れがなされている.
いや,雅子妃がその筆頭になるかもしれない.
日本国家の中枢たる皇族に反日分子が入り込んでいるのだから反日勢力にとってこんなにおいしい話は無い.


月刊WILL5月号において,西尾幹二先生は寄稿「皇太子さまに敢えてご忠言申し上げます」の中で,皇族が決して使ってはならない,無縁でなければならない言葉「人権」まではあと一歩だ,という趣旨のことを述べられた.

「雅子さまはご病気」という魔法の言葉は,今や「人権」と同義になってきていないだろうか.

もちろんその「人権」とは拉致被害者やその家族の方々,犯罪被害者の方々を含まない,反日・反権力用語としての「人権」だ.

この問題をこのままにしておいてよいのか,保守派ブロガーよ!!


雅子妃の「ご病気カード」は特定アジアの「歴史カード」と同質だとも言ってよかろう.

雅子妃側の出方を見るには北朝鮮やオウム真理教,光市の加害者少年,そしてそれらの支援勢力のやり口を研究しておいた方がよかろう.
北朝鮮にも対話ではなく圧力が必要なように,雅子妃にも同情ではなく世論のさらなる圧力が必要なのではないだろうか?

(なお西尾幹二先生の寄稿についての関連記事は先生のサイトをご覧ください)
http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=654




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