雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

産経新聞皇室記事に強まる創価疑惑 Re:【Re:社会部】ご結婚50年を前に思う

2009年04月08日 22時33分58秒 | 未分類および旧ツイッター投稿など

★「何故"雅子さま"が批判されるのか?」を意図的に無視していないか?
★"雅子さま"で思考停止した愛国者と、政治的意図から「雅子さま」を支持する反日がタッグを。
★関連付け封じ、トラックバック封じ…拙サイト(支局を含めて)に対する徹底的な言論封じ込め。
★確信がさらに強まった、産経新聞内における創価学会勢力の皇室記事への関与。
★産経新聞の皇室記事にはNo!を突きつけていきましょう!!





本エントリーは前回の



産経新聞皇室記事、特に「皇室ウィークリー」には創価の影を疑え!「雅子さま」「愛子さま」への異常な執着



http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/979387/



の続きにあたります。





またしても産経新聞が、「雅子妃問題」でアサヒった!サヨクった!



4月7日付
【Re:社会部】ご結婚50年を前に思う



http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/090407/imp0904072338002-n1.htm



http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/koushitsu/240552/



>しかし最近は、国民の側に少しおごりが見られるような気がします。療養中の皇太子妃雅子さまへの心ない批判も、皇室が国民に尽くすのは当然というような傲慢(ごうまん)な考え方があるような気がしてなりません。



と、相も変わらず産経新聞、「何故"雅子さま"が批判されるのか?」について全く言及せずに、「雅子さま」批判をすべて不当なものと決め付けた主張を展開している。
上記の主張を読む限りでは相変わらず「"雅子さま"の不行状」の現実に全く向き合っていない、向き合おうとしない、と言わざるを得ない。



以前にも書いたが、これでは「村山談話」に呪縛され、田母神論文をヒステリックに潰そうとする連中と変わらない。



私は「あれほど言ったのに、まだ性懲りもなく…」という思いがしている。
何故私がそう思ったのかは後に譲るとして、どうして産経新聞が「雅子さま」批判をすべて不当なものと決め付けているのか考えてみたい。



拙サイトの前回のエントリーにおいて、産経新聞の中には、加地伸行先生が1月6日付「正論」



【正論】天皇の20年 「天子に争臣七人有れば…」 立命館大学教授・大阪大学名
誉教授 加地伸行 (1/3ページ)



http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/090106/imp0901060314000-n1.htm



(イザ!では封殺された)
で分類された



>、(1)皇室無謬(むびゅう)派(皇室は常に正しいとするいわゆるウヨク)、



のみならず、



>)、(2)皇室マイホーム派(いわゆるリベラルやサヨク)



も存在すること、そして後者が創価学会であることを指摘した。



さて、両者に共通するのは、「雅子さま」の非や悪意の存在を認めないというお人よしの前提に立脚した主張であるが、その根にある思考は異なっている。



加地先生の分類の(1)の型の御仁らの"症状"にはいくつかのパターンがある。



・"雅子さま"の悪意や不行状の証拠を一顧の価値もないと決め付けている。
・"雅子さま"を悪者にされるのがとにかくとにかく気に入らない、我慢できない。→"雅子さま"の非という現実から必死になって逃げようとする。
・"雅子さま"は皇族であり,皇族の言動は善悪正邪の道理よりも上位にある、的発想になっている。



一方、(2)の型の連中の意図はこうだ。



・反日的・反社会的・反皇室的皇族"雅子さま"に政治的シンパシーを感じている。
・反日的・反社会的・反皇室的皇族"雅子さま"が皇室を解体してくれると期待している。
・"雅子さま"は"愛子皇太子"→"愛子天皇"→"女系天皇"への"大切"な道だ。

だから"雅子さま"の悪意や不行状の証拠を知っていながら意図的に無視している。

だから"雅子さま"を悪者にされては困る。"雅子さま"の不行状の事実を国民の目に触れさせまいと必死になる。



結果的にではあっても、産経新聞の皇室記事においては、愛国者=(1)と創価=(2)が、つまりは"雅子さま"で思考停止した愛国者と、政治的意図から「雅子さま」を支持する反日がタッグを組んでいるという由々しき事態になっている。





さて、何故私が「あれほど言ったのに、まだ性懲りもなく…」という思いがしたか、申し上げたい。



イザ!は半年ほど前から、私のサイトに対する言論弾圧を始めているからだ。



2008年10月末に雅子妃の入内の不審な経緯を指摘したエントリーがイザ!から突然削除され、同時にイザ!ニュース記事への関連付けもできなくなり、ランキングにも表示されなくなった。
そして11月には下記の記事において名指しで産経新聞記者から批判されている。



【ネットで今、何が問題なのか】雅子さま、先週も笑顔 渡辺浩
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/koushitsu/198186/



>>
iza(イザ!)ブログの中で代表的なものは「雅子皇太子妃・皇太子御一家の現状は“第二の女系天皇問題”」というブログ。適応障害と診断された雅子さまだが、ご病気以前の問題があって、皇族だからといって保守派は教条的に擁護するなというのだ。<雅子妃殿下の反日性・左翼性…反日皇后・左翼天皇誕生の危機>というタイトルのエントリーまである。
<<



このとき私は以下のエントリーにて反論している。なお、上記記事執筆者の主張と当方の反論は下記エントリーをごらんいただきたい。



産経・渡辺浩記者による"東宮批判"批判そして当サイト批判への反論:はじめから色眼鏡で見るな
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/807889/



さらに最近では、イザ!以外のブログサービスに設置した支局(ミラーサイト)からのイザ!ニュースやイザ!ブログへのトラックバックもできなくなった。



拙サイトに対する徹底した言論封じ込め、言葉狩りだといわざるを得ない。



上述のとおり代表的なサイトと名指ししてきているので、産経がこうした「"東宮批判"批判」の記事を書くに当たっては拙サイトを意識していると考えてよいだろう。
それだけに、私の前回のエントリーからわずか数日後のこうした記事に、「ずいぶん敏感に反応したな…」という気がした。
今回敏感に反応したのは加地先生分類の(1)よりもむしろ(2)側、産経新聞内に入り込んでいる創価勢力だろう。



創価のように「雅子妃を悪者にされては困る」勢力にとっては私のサイトにおける雅子妃の悪意や不行状についての情報は恐怖だろう。
(下記参照)



http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/785388/



今回の記事で産経新聞の皇室記事は社内における創価学会勢力に汚染されているとの確信がさらに強まった。
皆さん、産経新聞の皇室記事にだけはNo!を突きつけていきましょう!!





その他の関連エントリ



「雅子さま」批判だけは言葉狩りですか、産経新聞さん?12月3日Re:社会部配慮欠く言論



http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/828848/



雅子妃は皇室の伝統も御公務も大切に考えてなどいない:雅子妃一派を強気にさせる3種類の"応援団"



http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/855515/



産経新聞皇室関係記事
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/imperial.htm



関連エントリ(イザ!本局)



「雅子さま」になると“アサヒる”産経新聞



http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list/folder/108988/



↓雅子妃・小和田一族・愛子内親王・皇太子の非常識言動・反日言動の証拠写真・動画はこちらでごらんください



皇室全般画像掲示板 様



http://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.htm



↓本サイトの全エントリ(イザ!本局)はこちらです.



http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list








日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。