本エントリは
【超緊急拡散】人権救済機関設置法案の国会提出が民主党で了承された！拉致被害者家族の方々を、救出運動にかかわる方々を「差別だ」「人権侵害だ」の口実で「逮捕」するための準備！法案成立断固阻止を！
http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-8d77.html
から続きます。
「ACTA」とは - Anti-Counterfeiting Trade Agreement 知的財産権の執行を強化するために設立された国際条約。 「偽造品の取引の防止に関する協定」や「模倣品・海賊版拡散防止条約」とも呼ばれている。
（はてなキーワードより）
衆議院外交委員会で、このACTA批准が確定してしまった。
このとき、ネット規制ではないと、繰り返し強調していたが、信用できるものではない。
これで、唯一の規制のない自由なメディアであったインターネット言論への規制の足がかりができてしまう。
【重要参考ツイート】
https://twitter.com/hyodo_masatoshi/status/241498423214358530
今日のテレビで、ＡＣＴＡ可決を「条約可決」と表現。視聴者は何のことか、さっぱりわからない。マスメディアがＡＣＴＡをまったく報道しないのは、ネットをむしろ規制させようとしている、と見るべきだ。かれらの理想は、ネットが御用メディアに変わること。自分たちの嘘を見抜くメディアの消滅だ。
また、このＡＣＴＡは憲法21条（条文は下記）に違反している。
1.集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2.検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
いつも９条をうるさく主張する連中が、本件には黙っているのもそのためだ。
ＡＣＴＡの批准を撤回させよう！！
この上、人権侵害救済法案が成立したら、本当に日本の言論は終わる。
http://www.youtube.com/watch?v=tPABtY9FkgQ&feature=youtu.be
先日、違法ダウンロード刑罰化が可決されたのも、人権擁護法案への布石であるとともに、上記のような動画を拡散させないためなのだ。
これらの法案は違憲だと訴えるべきではないのか！？
保守が憲法を持ち出すことになるとは・・・・。
忘れてはならない，言論の自由は日本の未来！
【関連サイト様】
自民党・城内実議員ブログ
◎ 政 治 ◎ 拡散依頼！人権救済法案反対チラシ
http://www.m-kiuchi.com/2012/04/18/jinkenkyuusaihouanhantaitirasi/
以下のリンクで「人権擁護法」で画像検索できます。
画像のサムネイルを見ただけでも戦慄です。
本当に日本は終わります。【参考】
夕刻の備忘録様
拉致被害者家族が「逮捕」される日
http://jif.blog65.fc2.com/blog-entry-602.html
＞近い将来、江田五月の置き土産によって拉致被害者家族が逮捕される日がやってくる。実質的には江田が、横田めぐみさんの御両親らを逮捕するといっても過言ではない。加害者ではなく、被害者が逮捕される。被害者家族まで逮捕されるのである。これは大袈裟ではない、誇張でもない。事実を連ねれば、必然として見えてくる近未来である。
言論の自由は日本の未来！！
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