皇太子一家は今年もまたスキー静養と称する遊興に出かける。 3月26日(火)、新幹線あさまでスキー静養と称する。 詳しくは下記画像をご覧いただきたい。(既出分あり) 交通・宿泊予約情報
皇太子一家のスキー静養2013in奥志賀グランフェニックス JR利用料金【 2,123,940円 】 2013年3月23日(土)から4月6日(土)満室確認 億単位の血税が、ろくに公務も果たせないどころか、国民に迷惑をかけている皇太子一家の静養と称する遊興に使われているのである。 本当に国民の事を、被災者のことを思うのなら、このような巨額の費用をかけて毎年静養に行くなど、申し訳なくてできないはずであろう。 下記に画像化して貼り付けるので、皆様にも是非拡散協力いただきたい。
皇太子夫妻=徳仁氏にせよ雅子氏にせよ、本当になら申し訳なくて恥ずかしくてスキー遊興になど行けないはずだし、それにかかる億単位の血税を被災地に寄付すべきではないのか?
同日よりホテルグランフェニックス奥志賀貸切宿泊。
3月29日(金)新幹線あさまで帰京。
東京長野グリーン7号車10,460円×52席×2回=1,087,840円
東京長野指定席8号車7970円×65席×2回=1,036,100円
【ルームチャージ料金のみ 23,190,000円】
スタンダード・ツイン21室×38,000円×15日=11,970,000円
デラックス・ツイン6室×43,000円×15日=3,870,000円
ジュニア・スイート2室×59,000円×15日=1,770,000円
デラックス・スイート3室×64,000円×15日=2,880,000円
ロイヤル・スイート1室×120,000円×15日=1,800,000円
和室2室×30,000円×15日=900,000円
キャンセル料1ヶ月前20% 2週間前30% 前日60% 当日100%
警備費用長野県負担【1億円】
そんな暇があったら被災地を訪問すべきではないのか?(もっとも、あのような国民を足蹴にする2人に来られるほうも迷惑なのは確かだが)
しかも、中国が日本にきな臭い動きを仕掛けてきているこのさなか、中国系企業であるホテルグランフェニックス奥志賀に出かけるとは。
雅子氏のみならず徳仁氏も創価のみならず特定アジアにも染まっている。
先日取り上げた、中国人民解放軍のオペラ鑑賞の件もしかり。
まさに「赤い皇太子」である。
こういう有様を見ても保守派は何も感じないのだろうか?
同じことを安倍さんがやったら許すのか?
ところで、去る3月1日朝にイザ!本局(2007年1月13日、小和田優美子(当時は知らず)との論争がきっかけで開始)だけで通算250万アクセスを突破した。
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/
お越しいただいております皆様に深く感謝申し上げます。
と同時に、雅子氏・徳仁氏・小和田家が拙サイトを見てどれほど狼狽しているか、と言ってやりたいと思います。
特に、今年は皇太子小和田徳仁氏の誕生日前に山折先生の「皇太子殿下、ご退位なさいませ」が新潮45に掲載されたことから、接サイトへのアクセスが急増した。徳仁氏誕生日以後も、他誌での反響が大きかったせいか。
ところで、「皇太子殿下、ご退位なさいませ」には当の徳仁氏、雅子氏、そして小和田家はよほどあわてているのか、例によって文春など息のかかったメディアに必死で反論させている。「週刊文春」にある30年来の友人が大反論したとのことだが、これは雅子氏本人が友人を騙り書かせたものだろう。
それ以外にも、未だに「雅子さま」「皇太子さま」で思考停止している識者による反論も見られた。
反日に染まった「赤い天皇」「創価天皇」になりうる皇太子とは、まさに皇位継承に関わる重大な事故ではないのか?
その一方で、猪瀬都知事が東京オリンピックに徳仁氏を招きたいと?
これは皇室の政治利用ではないのか?
それに、まだ徳仁氏や雅子氏を立派な人物だと信じ込んでいる人々が多いのには困ったものだ。
本来ならそこにも同時に触れるべきなのだが、本日は時間の関係でこれで失礼し、これらの件については稿を改めて書きたいと思う。
【徳仁氏と創価、重大写真その2、ブラジルSGIで祝辞を述べた後には昼食会にも】
【震災関連公務比較修正版です】
【再掲載 】
昨日の西日本新聞に以下のような記事が掲載されている旨、ネット上で発見したので紹介したい。
西日本新聞2月23日(土)18版37面
<継承の覚悟共有模索 >
両陛下の側近は「皇室が国民に支持されているのは、文字通り身を粉にして国民のために尽くす両陛下の姿があるから」と指摘。
皇太子さまの言動には長期療養中の雅子さまへの配慮ばかりにじみ「そのご覚悟があるのか」と映る。
西日本新聞 平成25年2月23日
「継承の覚悟 共有模索」「意思疎通へ変化の兆し」
9年前の「人格否定発言」をきっかけに、意思疎通不足が指摘された天皇陛下と皇太子様だが、秋篠宮さまも交えた意見交換の場が定期的に設けられ、変化の兆しも見えてきた。陛下が追求し続けてきた象徴天皇のあるべき姿は受け継がれるのか。23日、53歳と なった皇太子さまも“覚悟”が問われる。
関係者によると、昨年春ごろから、皇太子さまと秋篠宮さまがそろって御所を訪れ、陛下と皇位継承をめぐる問題や象徴天皇の在り方などについて話し合われている。
ほぼ月1回のペースで昼食を取りながら行われ説明役として宮内庁長官が立ち会うという。発案したのは皇后さまだが、皇后さま自身は「皇位継承の問題は、その立場にある者だけで」との配慮で同席していない。
もともと昭和時代には毎週金曜日、皇太子一家が昭和天皇を訪ねて3世代が交流し“帝王学”を吸収していた。即位後、陛下は「天皇の在り方については(昭和天皇に)接したときに感じたことが大きな指針になっている」と回想している。
欧州訪問に先立つ2004年5月の記者会見で、皇太子さまは「雅子のキャリアや、そのことに基づいた雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です」と発言し波紋を呼んだ。
天皇、皇后両陛下の側近は「『雅子のために、これは言っておいた方がいい』という程度の中途半端な発想。取り繕うような言動もあり、両陛下は非常にご不満、ご心配だった」と振り返る。
その後、秋篠宮さまは記者会見で「陛下と話しをした上での話であるべきではなかったか。残念に思う」と述べ、陛下も「十分に理解し切れぬ」と苦言。08年には「皇室にかかわるもろもろの問題」(当時の羽毛田信吾宮内庁長官)で陛下はストレスが募り、胃腸の炎症を患った。
「沖縄の人が経てきた道という問題は、十分に知ることが大事だと話した」。陛下が53歳になった1986年12月の記者会見。沖縄訪問を控えた浩宮時代の皇太子さまに、皇室として沖縄にどう臨むべきかを諭したことを明らかにした。即位したのは、その約2年後だった。
両陛下の側近は「皇室が国民に支持されているのは、文字通り身を粉にして国民のために尽くす両陛下の姿があるから」と指摘。皇太子さまの言動には長期療養中の雅子さまへの配慮ばかりがにじみ「そのご覚悟があるのか」と映る。
皇太子さまは今回の記者会見で、陛下との意見交換を「大切なことだとおもいますし、大変有意義」と表現。自らの務めについて「常に学ぶ姿勢を忘れずに、他人への思いやりの心を大切にしながら、世の中のためにできることを心がけてやっていきたい」と語った。
【ここまで】
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関連情報集:ひとりでも多くの方に拡散願います!
(支局のプロバイダの編集機能の相違や編集作業の関係上、本文中と重複する部分もあることをお許しください)
「小和田雅子氏の不審な入内の経緯に始まる皇室自壊工作のシナリオ」
http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/66_bb7b.html
「雅子妃殿下の反日性・左翼性…反日皇后・左翼天皇誕生の危機」
http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_a747.html
「雅子妃は皇室の伝統も御公務も大切に考えてなどいない:雅子妃一派を強気にさせる3種類の"応援団"」
http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-4cf3-1.html
『日本が好きなだけなんだよ』様「雅子妃と小和田家の闇」
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-748.html
『日本が好きなだけなんだよ』様「雅子妃の実家 小和田家の傲慢」
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-464.html
【雅子妃実母小和田優美子が無関係者を装い秋篠宮ご一家を攻撃し続ける陰湿ブログサイト等】
その5:鴨カッパーラ
カッパが神様のお告げをつぶやくどす
http://kamokapparah.seesaa.net/
その4(再び見られるようになりました)
Mrs Oakley Fisher の台所から
その3
うり4歳
http://blog.goo.ne.jp/hatimitsu_buchou
その2
diary_daily
皇室のことについて(主に雅子さまになされている批判について)語っています
http://diarydaily.blog93.fc2.com/
その1
http://blog.livedoor.jp/daily_diary/
現在完全に放棄。真の開設日は2006年9月22日。
それより前の書き込み
http://news-japan.jugem.jp/?eid=188#comments
でelle_elle と名乗っている人物
皇室ゆかりの品がYahoo!オークションに横流しされています。
この出品者tawaratouta1の文面ですが、これも雅子妃実母小和田優美子氏によるものです
[出品者紹介]
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/aboutme?userID=tawaratouta1
※他所での画像検証で小和田家関係者や徳仁皇太子が出品にかかわっていたことが露見していたため、そうさせまいと脅してきています。
【愛子内親王を名乗るツイッターアカウント:小和田雅子氏・優美子氏・池田礼子氏による】
https://twitter.com/Her_Imperial
https://twitter.com/Aikosama_bot
小和田関係者アカウント
https://twitter.com/stardust0823
↓雅子妃・小和田一族・愛子内親王・皇太子の非常識言動・反日言動の証拠写真はこちらでごらんください(動画も紹介されることがあります)。
雅子妃自身や池田礼子氏など小和田家関係者も荒らしに来ています。
皇室全般画像掲示板 様
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.htm
眞子さま画像掲示板(3次)様
http://www.yuko2ch.net/mako/mako/mako1.htm
【その他重要関連情報サイト】
皇太子妃雅子殿下の事件簿 様
http://wiki.livedoor.jp/dosukono/
産経新聞・皇室ウィークリーの東宮偏向ぶりのデータ集
皇太子妃雅子殿下の事件簿「雅愛ウィークリー」
http://wiki.livedoor.jp/dosukono/d/%b2%ed%b0%a6%a5%a6%a5%a3%a1%bc%a5%af%a5%ea%a1%bc
【本サイト本局・支局】
本局は2007年1月13日に開設した最古の発信局で,1つを除くすべてのエントリを掲載しています。
(「小和田雅子氏の不審な入内の経緯に始まる皇室自壊工作のシナリオ」が産経に不当に削除され、それ以後ランキングや関連付けから排除されております。)
http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/list
Nifty支局(筆頭支局です:横幅が広くて見やすいですが,初期の頃の記事は掲載していません)
http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/
JUGEM支局(フレーム機能を常時使用しており、PC版では読み込みに時間がかかる場合があります)
http://bluefox-speed.jugem.jp/
goo支局
http://blog.goo.ne.jp/bluefox-hispeed/
Ameba支局(携帯電話やスマートフォン向きかと思います)
http://ameblo.jp/bluefox-hispeed/
この他、データ退避用として、FC2支局、
http://bluefoxhispeed.blog91.fc2.com/
Livedoor支局もあります。
http://blog.livedoor.jp/bluefox_hispeed/
Yahoo!支局もありますが、こちらはNHKの2012年に放映したドラマ仕立て日教組教育洗脳「梅ちゃん先生」問題を主体にしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/bluefox_hispeed
※開始時期は支局ごとに異なりますので、基本的にその時点からのエントリを掲載しております。
ツイッターもよろしくお願いします。(もっとも頻繁に発信しております)
https://twitter.com/bluefoxhispeed
Facebookもよろしくお願いします。
http://www.facebook.com/hispeed.bluefox
再度掲載する。是非拡散いただきたい。
2013年春にもまたしても皇太子一家は奥滋賀にスキー静養に行くとの情報があり、それにかかる血税の明細を転記する。
皇室備品である雅子皇太子妃ブローチを実母小和田優美子が横領した証拠写真↑
1993年6月9日、徳仁氏と雅子氏のご成婚パレードにて創価三色旗を持つ創価学会員らが祝福!!
宮内庁長官・風岡尚之は隠れ創価学会員!
反日韓国が雅子氏と愛子氏の銅像をハワイのオアフ島に
↓ブラジルでカルト創価学会祝賀行事に出席し祝辞まで述べた徳仁皇太子。もはや神道の祭司長である天皇の位を継承する資格はない。
http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/02/24/2.jpg
徳仁創価皇太子52歳会見。机上の花は創価三色!
2008年のYahoo!オークションに流出した皇室ゆかりの品に写りこんだ皇太子徳仁氏。(つまり、出品物を撮影していたのである!)当時の髪型やカメラの持ち方などから本人であることがわかる。
【RT拡散】雑系天皇輩出が危惧される「女性宮家創設」よりも先に考えなくてはいけないことがあります!
http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/01/07/naruhito_yahoo_auction.jpg