雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

赤い創価皇太子・徳仁氏54歳。着々と進む「皇室から日本を売る」策謀/阻止のためには廃太子

2014年02月23日 00時03分42秒 | 三笠宮系(=左翼戦後レジューム派)
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去る2月9日、保守派の願いも空しく、舛添などという朝鮮人が東京都知事になってしまった。

次点が極左・宇都宮、次いで売国細川とは、東京に民主党政権が復活してしまったも同じだ。「東京から日本を売る」候補者に投票した衆愚都民については怒りと失望を禁じえない。

田母神俊雄閣下が61万票も獲得されたことのがせめてもの救いか。閣下に投票された方には感謝申し上げたい。

舛添は早速、「東京から日本を売る」べく、中国に大気汚染技術を云々とやり始めている。

東京どころか、「皇室から日本を売る」準備が着々と進められている。

 

その先頭に立つのが、本日54歳になる徳仁皇太子である。

そして、背後に暗躍するのが雅子皇太子妃とその実家、自虐史観の小和田家である。

本エントリの趣旨を画像で要約すると以下の通りである。

Rednext徳仁皇太子(さらに、雅子皇太子妃、愛子内親王)が批判される理由については、大別して以下の通りになる。本日は徳仁皇太子の例を挙げる。

①数々の反日勢力との接点

【創価学会】

・2008年夏、ブラジルで創価学会関連行事に出席し祝辞、その後の食事会にも出席。ともに池田大作の息子も出席していた。

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・少なくともそれ以後、東宮家だけは靖国神社をはじめとする由緒ある神社に神饌料を納めていない。

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・徳仁皇太子の記者会見の場や、東宮御所内にも創価三色の花がしばしば。

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・愛子内親王を未だに伊勢神宮に参拝させない。(なお、これについては、特異態様を隠すためでもある可能性あり。それが公になれば、「愛子さま天皇」の野望がとん挫するから)

⇒創価学会に帰依したと判断される。天皇とは神道の祭司長である。それが政治カルト団体の創価学会に帰依し、神道に背を向けるのでは、もはや次代天皇の資格なし。

当初から創価は関わっていたのだろう。1993年6月9日、徳仁氏と雅子氏のご成婚パレードにて創価三色旗を持つ創価学会員らが祝福!!

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ここで、田母神俊雄先生の名ツイートを紹介する。

https://twitter.com/toshio_tamogami/status/431085341638803459

>安倍総理は都知事選で舛添候補を支持しています。公明党との関係で止むを得ないのかもしれませんが、本音では田母神を支持しているのではないかと思います。しかし与党の支持は強力なので舛添知事が誕生するかもしれません。しかし創価学会に拘束された都政でよいのか、私の立候補に関係なく疑問です

都政どころか、次代天皇家が創価学会に拘束されている異常事態である。

【中国】

・政府に無断で中国人民解放軍のオペラ鑑賞。習近平夫人と同席。

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【韓国】

・上下の写真とも左は韓国首相として初めて竹島に不法上陸 (2008年7月)した韓昇洙(ハン・スンス)元首相。右は国連事務総長、あの悪名高き反日パン・ギムン。

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スンスは「天皇訪韓謝罪」工作推進中。2013年、皇太子とニューヨークで親しく昼食。

こんなに反日と密接な皇太子が許されるのか?

これが安倍総理だったら、保守派の皆さまはどう思いますか?

②国民を思うと言いつつ実際は足蹴にしている。

・水俣病被害者に関して:水俣への慰霊には一度も行かない。水俣病の元凶江頭豊の通夜葬儀にはすべて出席。・被災地に心を寄せているふり:被慰問も実はヤラセ。ベップキッズ郡山は臨時休業させて仕込みの動員(下図参照)。被災者を長時間待機させたり、質問事項に数々の制約をかける。さらに一本松ビオラでのパフォーマンス。

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味噌工場訪問。食品を製造する場なのに不衛生。国民の口に入るものなのに、「皇太子さま」「雅子さま」なら許されるのか? これも「ご病気」とは別問題。

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・平日のラッシュ時に静養と称する遊興から帰京し、国民を足止めする。

③公人として社会人として、大人としての常識がなっていない。

・公の場でカメラを手放さない。

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・他国の王妃夫妻について回る、立つべき時に立てない。

・雅子皇太子妃の「ママ友」のご機嫌取りでボートを漕ぐ。

・公務放棄して愛子内親王の演奏会に

2004年のいわゆる「人格否定発言」

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成婚時の「雅子さんのことは一生全力でお守りしますから」(守るとは、何から?)

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どちらも自分たちを弱者・被害者に位置付けるという、極めて左翼臭のする発言である。西尾幹二先生も、皇太子が政治的スローガンのような発言を続けていることを懸念しておられる。

④その他

2008年のYahoo!オークションに流出した皇室ゆかりの品に写りこんだ皇太子徳仁氏。(つまり、出品物を撮影していたのである!)当時の髪型やカメラの持ち方などから本人であることがわかる。 20110223_2317128935753905720110223_

これらの皇太子の問題については、すでに昨年6月9日の成婚20周年のエントリ

元々「負の資質」に富んでいた皇室の鳩山由紀夫=皇太子徳仁氏。「売国奴の娘」にこだわった時点で、国家や国民を思う心はなかった。着々と「赤い天皇」「創価天皇」への道を

http://bluefox-hispeed.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/20-9e48.html

でも取り上げているので、後ほどそちらもご覧いただきたいが、ポイントの一つはここである。(自己引用)

>>

自己の地位への認識を履き違えていた徳仁皇太子。

 

「自分は天皇になる身だから無条件に偉い」

 

「自分は法や道徳よりも上の存在である」

 

「国民は自分を敬うのが当然であり義務である」

 

という誤った認識でいたのではないだろうか。

<<

ここで再び田母神先生のツイートを引用する。

https://twitter.com/toshio_tamogami/status/375384478681538560

>婚外子に嫡出子と同等の相続を認めるべきだという最高裁の判決があったとか。これも日本ぶち壊しの1つだと思います。意見が割れる問題についてはこれまでの伝統や文化に敬意を払うことが保守主義だと思います。ここにも日本が悪い国だ、遅れた国だという自虐史観が見て取れます。

「雅子さま」の実父は、その自虐史観の持ち主なのだ。国会で土井たか子と共謀して「A級戦犯」を「断罪」したり、日本ハンディキャップ論を唱えたり、竹島への韓国の不法占拠に肩入れしたり、筋金入りの反日だ。であれば、「雅子さま」も同様の思想を受け継いでいると当然、考えられる。公務や宮中祭祀に出ないのも、本当は思想的な理由であると考えるのが妥当だろう。わかりやすく言えば、社民党兼公明党のごとき思想の持ち主だからだ。それなのに入内したのは、「日本解体は皇室から」の謀略故である。

民主党が日本解体のために政権を国民から騙し取ったのと同じ。

舛添が「東京から日本を売る」ために都民から都知事の座を騙し取ったのと同じ。

そして今や、徳仁皇太子自身も完全にこの自虐史観と社民・公明思想に洗脳されてしまったと考えざるをえないだろう。

「皇太子さま」「雅子さま」さらには「愛子さま」が批判される原因となる事象について、簡潔にまとめるとこうなる↓

安倍総理夫妻が同じ言動をなしたら、保守派は絶対に許さないはずなのだが。

●東宮家を強気にさせる保守陣営の教条主義・思考停止

それにしても、平成東宮家=平成皇太子一家がどうしてここまで強気なのか。

再三にわたる児戯に等しいパフォーマンスや言い訳が何故、まかり通るのか。

それは、東宮問題に限っては今なお根強い、保守陣営の教条主義・思考停止である。

特定アジア問題をはじめとする他の問題では頼もしいのに、この問題になった途端に「アサヒる」「サヨクる」保守が未だに少なくないのである。

彼らの思想を支配している教義は

・東宮家の非の情報に触れてはならない。触れても信じてはならない。

・皇太子ご一家のなさることだから、悪には該当しない。(皇室無謬論)

・是非善悪よりも、国益や国民の生活よりも、皇太子一家は上位にある。

なのだ。

田母神先生支持や舛添批判では意見を同じくする方でさえ、東宮問題になるとおかしくなってしまう御仁が少なくない。

他の問題であれば、

1)まず、その話が事実か否か。

2)事実であれば、それは許されることなのか否か。

を議論する。

なのに、東宮問題に限ってはそれをしないで、議論拒否、思考拒否、情報遮断、言論封殺に陥ってしまう保守派が少なくないのだ。

先日、同志ブログ『BBの覚醒記録』様の以下の記事で、この問題についてお話させていただいた。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/83137bc268a7e2144c190aeefa97f895

BB様もおっしゃっているが、東宮信者の頭の固さはオウム真理教信者同然と言っても過言ではあるまい。

さらに、上記記事のコメント欄で、教条主義派の主張を別の方が指摘されていたので、当該部分のみ引用させていただく。

ひとつは工作員で、何もかも知っていながら擁護を続ける人たち。もうひとつはそのものズバリただの馬鹿で、一度思い込んだらどうあれ否定しかしない人たち。
どちらも厄介ですが、工作員はまだ、あの宗教関係者とか朝鮮関係とか利権絡み関係とか(あっ、結局は全部朝鮮つながりだわ)で、いざとなれば仲間割れを起こして我先に逃げ惑い、自己保身で真相ぶっちゃけとかやるに違いありませんから泳がせておけばよいと思うのですが、そうじゃない人たちの擁護がある意味病的で怖い気がします。
皇室に対する畏れを知ってください!とか
週刊誌やブログの記事を鵜呑みにして嘘を信じる愚かなことはやめなさい!とか
秋篠宮家(紀子妃殿下)は叩かれないのに、雅子様だけが叩かれるなんておかしい!とか
東宮への批判=皇室の批判で、時代が時代なら不敬罪だ!とか
同じパターンなのも特徴です。(他にまだありましたっけ?)
結局はこのパターン化された言葉で、北朝鮮の将軍様崇め方を推奨しているだけ。
その愚かさに気づけないどころか、日本の皇室はそういうものだ!と切り返してくるありさま。
もうたちが悪過ぎてどうにもなりませんよ...

まさにこのコメント者の方のおっしゃる通り。

他にも「雅子さまを信じましょう」のような、反論にならない、議論封じばかりである。

保守派の皆さん、安倍総理の舛添支持や、安倍夫人の反日・親韓ぶりには手厳しいくせに、「皇太子さまご一家」には何とお優しいことで。

●教条主義の原因

その教条主義の原因には、一つには、産経や週刊文春など、一部保守系を含めたマスゴミの礼賛報道(いわゆる、アゲアゲ)の悪影響も少なくない。

週刊文春はもう1年以上にわたり、反日ライター友納尚子による、「ザ・プリンセス雅子妃物語」なる、「雅子さま」の問題言動に関する言い訳を連載している。

産経新聞の東宮贔屓、秋篠宮嫌いも相変わらずで、Web版の毎週土曜日朝の連載・皇室ウィークリーが東宮偏向を指摘されたら、今度は秋篠宮ご一家のご活躍を同連載内に押し込め、独立記事では掲載しないという、これまた卑怯な手段に切り替えてきた。

さらに、竹田恒泰のような、「皇族>社会規範」主義者による、9の正論に1の暴論を混ぜた宣伝も一因である。

東宮批判に反駁する方々は、異議があるなら「慰安婦」「南京」「尖閣」「竹島」の時のように、堂々と反証を示すべきだろう。筆者も最近、ツイッターの方でそういう御仁らと何度か論戦したが、議論拒否、情報遮断、思考拒否ばかりで、まるっきり話ができないのが実情である。

雅子皇太子妃の実父が、「日本は悪い国、駄目な国、遅れた国」という自虐史観の持ち主であることも、触れようとしない。

ある御仁のツイートでは在日で9条の会の香山リカが雅子皇太子妃を擁護している件についても、「在日が雅子さまを語るな」で止まってしまっていた。何故反日が東宮を擁護するのかも考えようとさえしていない。

そう言えば、保守系ブログで、水俣病被害者の問題に触れているのを見た記憶がない。水俣病の問題を取り上げると「雅子さま」への批判につながるから、という尻込みか。以前にも書いたが、「雅子さま」「皇太子さま」を庇うためなら水俣病被害者を傷つけることさえ言うブロガーさえいる。

やや余談になるが、高円宮承子女王が破廉恥な私生活を暴露したブログが公になった時も、保守系ブロガーは沈黙してしまった。(画像は同ブログより=現在は削除)

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皇太子一家(さらには三笠宮系)がどんなに反日的・反社会的な言動に出ても、何も言えない多くの保守陣営。この状況は未だに改善されていない。東宮家の非という現実をかたくなに拒否して、不敬の目隠しをして逃げ回る。

こういう御仁らは、東宮家の暗部が白日のもとに晒された時でも、驚きはしても怒りはしないだろう。北朝鮮が日本人拉致を認めたときの反日左翼と同じ衝撃を、今度は保守が味わうことになるのだろう。

●徳仁皇太子が狙う、現東宮(あるいは次代天皇家)の独立独裁権力化

東宮家をかばう側から出てくる論調の中に、「皇位継承者の地が尊いのであり、人間性は問題ではない」というのがあるが、それは御当人らが意思を表に出さない場合に限った話である。御当人らが(反日的な)政治的意図を示した言動を行えば、必ずそれに乗じて策動する(反日)勢力が出てくる。そして、政治的な動きはすでに始まっている。

皇太子一家、そしてそれを実質的に乗っ取っている反日売国小和田家の「皇室から日本を解体する」野望は着々と進んでいる。以前から少し触れてきたが、一派の狙いは、平成の現東宮家あるいは代替わり後の天皇家を、実質的に三権から独立した独裁反日権力とし、日本解体の司令塔とする

こと、と思うべきであろう。具体例を挙げて話したい。

例えば、皇太子が、(即位前、即位後問わず)皇室の将来のためと称して、「愛子にも皇位継承権を」あるいは「日本も欧州に習い、女性にも皇位継承権を」と発言したら、どうなるだろうか?

(ちなみに、愛子内親王の将来について皇太子夫妻は降嫁とは決して言わず、明言も避け続けている。悠仁親王殿下に対するしかるべき敬意も示さないことから、夫妻は「愛子さま天皇」を企んでいるとみて間違いない。)

皇位の男系男子継承を主張していた保守系言論人はそのとき、どうするのか?前述のような教条主義ぶりでは、何も言えなくなって黙り込んでしまったり、あるいは「(次代)陛下のお言葉だから」と寝返る御仁も少なくないのではないかと、思わざるを得ない。「殿下、それはなりません」と、どれだけの御仁が言えるのだろう。特に代替わり後であればさらに事態は深刻になる。

韓国は2015年に皇太子を訪韓させようと企んでいるが、その時に、皇太子が慰安婦像に献花でもしたり、「日本が犯した罪」などと発言したら、日本がどれだけ国益を損なうか。

次代の天皇皇后陛下が、反日思想を言動に表せば、まさに「皇室から日本を売る」「皇室から日本を解体する」ことになる。

安倍総理大臣や、田母神俊雄閣下が必死になって日本を取り戻そうと戦ってきたことが、「次代天皇陛下」によって無に帰してしまうことになるのだ。

内外の反日勢力にとっては最高にありがたい事態になる。次代天皇皇后が先頭に立って日本を売ってくれるのだから。国内では、社民党・共産党・民主党・自民党左派などという勢力が、「陛下のお言葉」を盾にして勢いづく。一方、保守系の政治家は、「お言葉」に異を唱えれば逆賊ということになってしまい、何も言えなくなる。

そしてこれは、実質的に皇太子(下手をすれば天皇の)政治介入になる。(そのようなことは憲法で禁止されているが、反日が目的のためならどんなルール違反でも犯すことは、保守派諸氏がいちばんご存じのはずではないのか?)

つまり、徳仁皇太子が(下手をすれば徳仁天皇の天皇家が)、実質的に三権から独立した独裁左翼権力になってしまう。その様は北朝鮮やオウム真理教と同じである。人権擁護法案で言うなら、人権委員会のような位置づけになる。

すでに、皇太子はこんな危険な発言もしている。(2013年7月)

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130706/imp13070607010003-n1.htm >皇太子さまは4、5日、第49回献血運動推進全国大会出席などのため福岡県も訪問された。
宗像大社(宗像市)を参拝した際には、沖ノ島の出土品をご鑑賞。
朝鮮半島から渡来したという馬具などを見て「結び付きの強さを感じます」と話された。

(写真は訪問先の福岡県で、宗像大社の神宝館を訪れ、展示品をご覧になる皇太子さま=4日、福岡県宗像市)

安倍総理が言えば途端に売国奴認定の発言だ。

宮中行事についても、代替わり後に、宮中祭祀の改悪あるいは廃止、歌開始などの伝統行事の廃止など、「雅子さま」「愛子さま」に都合よく、皇室のあり方を歪曲し、改悪していくだろう。そうなれば天皇が天皇でなくなってしまう。「女系天皇」とは違う意味で、だ。

(そういう意味から、拙サイトでは東宮問題を第二の女系天皇問題と位置付けている)

このまま東宮問題を放置すれば、「皇室から日本が売られる、壊される」悪夢が現実のものになってしまう。

さらに恐ろしいことに、赤い皇族は平成東宮だけではない。

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三笠宮系に男子継承者が一人もおらず、消える運命にあるのは、神の御怒りだったと思わざるを得ない。

保守派の皆さま、「赤い天皇」「創価天皇」を黙認なさるのですか!?

我々が「徳仁廃太子」を主張するのは、「赤い天皇」「創価天皇」を「即位」させてはならない、皇室から日本が売られればすべてが終わりだと考えるからです!

保守派の皆さん、いい加減に教条主義・思考停止から卒業してください!

皆さんは、皇室への敬意を逆手に取られていることに気づいてください!

「皇太子一家のなさることだから悪には当たらない」的な思考では、9条信者どころか、オウム信者、北朝鮮崇拝者さえ批判できた義理ではありませんよ!?

日本国家と日本国民を欺き、害をなして、天皇・皇后両陛下と言えるのか!?皇族と言えるのか!?

今や、「皇室から日本が解体される」危機なのです!

この1年間だけでも数々の問題を起こしてきている平成東宮家。本エントリを執筆している時点では皇太子誕生日前日だが、今年は皇太子は自己保身と「次代」アピールのためにどんな言い訳をしてくるのだろうか?

「国民よりも雅子、愛子が大事」という主張になることは容易に想像できる。

同時に、皇室改悪のための代替わりまでの時間稼ぎに汲々とするはずである。

<7:00追記>

さすがは東宮のスポークスマン、産経新聞。こんなに早朝に掲載するとは。

皇太子さま54歳 五輪「日本の健闘たたえたい」

2014.2.23 05:07
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140223/imp14022305070000-n1.htm

皇太子さま ご会見の全文<何故か記事の順序では先に>

2014.2.23 05:07 (1/16ページ)

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140223/imp14022305070001-n1.htm

しかも、宮内庁サイトより先にアップしたようです。

http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/02/kaiken/kaiken-h26az.html

↑ここでも卓上の花は創価三色です。

【追伸】

デヴィ・スカルノ夫人は、東宮問題と田母神先生支持から手を引いていただきたい。

秋篠宮移譲署名活動については当時拙サイトでも紹介した。

本来であれば、拉致被害者家族を傷つけた前科のある人物に手を貸すようなことはしたくなかったが、東宮問題もまた日本国家の根幹にかかわることであり、そこまで影響力のある発信をしてくれる人物が保守派にいないので、やむを得ず紹介した。

しかし、先日の暴力事件(被害届取り下げにはなったが)田母神先生の足を引っ張るようなことをやるのでは、余計なことをされてもかえって迷惑である。

これでは、ますます東宮批判が世の誤解を招きかねない、いや、すでに招いている。

※このページでは本文のみを掲載しています。資料を含めた全文をご覧いただく場合には、お手数ですが、ここをクリックしてココログ本部局にご移動ください。

日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。