秋篠宮家ご長女眞子内親王殿下、３月26日、国際基督教大学ご卒業。
第126代文仁天皇陛下の御長女にして第127代悠仁天皇陛下の姉君眞子内親王殿下、謹んでお祝い申し上げます。
奇しくも天皇・皇后両陛下が伊勢神宮を参拝された日に、この上なき慶事でございます。
そして、お父上秋篠宮文仁親王殿下より受け継がれた、公務とは受け身であるとのお心に感じ入りました。どこぞの一家に聞かせたい一言でございます。
≫父からは、公的活動というものは、自分のしたいことをするのではなく、あくまで頂いた 仕事に対して誠実に向き合うという意識を持ちつつお受けするべきであると前々から言われて おります。母よりは、公的活動のひとつひとつを丁寧に、そして心をこめて務める姿勢の大切 さを、折にふれ、聞かされております。このようなアドバイスを念頭に置きつつ、これからも お務めをして参りたいと思います。
【引用元】 http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20140326mog00m040002000c2.html
今後は就職や進学はなさらず、公務に専念されるとのこと。ご降嫁までの間、皇室の大いなる力とおなりくださいますよう。
※このようなめでたき日に、日本に向けてまたミサイルを撃った北朝鮮や、静養と称するスキー豪遊に興じるどこぞの一家には怒りを禁じえないが、めでたき日ゆえ、あえて言及を差し控えます。
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