取り急ぎ一報。
戦後日本をこうまで左翼化させた元凶は、1932年に旧ソ連が日本だけを狙って押し付けた「共産党宣言」だけではなかった。
GHQ幹部のカナダ人、
エドガートン・ハーバート・ノーマン(Egerton Herbert Norman 写真 故人)なる共産主義者もだった。
リンク先はこちら
http://sankei.jp.msn.com/smp/world/news/140727/amr14072711000003-s.htm
エドガートン・ハーバート・ノーマンには、ソ連のスパイとの疑いも持たれていたそうです。
GHQに共産主義者のスパイがいたんですね。
河野洋平らの大先輩にあたるわけです。
道理で戦後日本の反日左翼病がいまだに治らないはずです。
そして反日左翼病は東京都知事さらには次代の天皇皇后両陛下をも毒しています。
東京から日本が売られ始めています。
皇室からも日本が売られる危険も迫っています。
一方、国連の場においてすら、日本断罪がまかり通ってしまっています。
基本に、世界は冷たく、腹黒い。それがわからない日本人。
(マスゴミが報じない親日国も確かに少なくありませんが。)
こんなありさまでは、9条にノーベル賞が授与されるという、異常事態も現実になりかねません。
エドガートン・ハーバート・ノーマン
この計り知れない大罪人の名を、断じて忘れてはいけません。
戦後日本をこうまで左翼化させた元凶は、1932年に旧ソ連が日本だけを狙って押し付けた「共産党宣言」だけではなかった。
GHQ幹部のカナダ人、
エドガートン・ハーバート・ノーマン(Egerton Herbert Norman 写真 故人)なる共産主義者もだった。
リンク先はこちら
http://sankei.jp.msn.com/smp/world/news/140727/amr14072711000003-s.htm
エドガートン・ハーバート・ノーマンには、ソ連のスパイとの疑いも持たれていたそうです。
GHQに共産主義者のスパイがいたんですね。
河野洋平らの大先輩にあたるわけです。
道理で戦後日本の反日左翼病がいまだに治らないはずです。
そして反日左翼病は東京都知事さらには次代の天皇皇后両陛下をも毒しています。
東京から日本が売られ始めています。
皇室からも日本が売られる危険も迫っています。
一方、国連の場においてすら、日本断罪がまかり通ってしまっています。
基本に、世界は冷たく、腹黒い。それがわからない日本人。
(マスゴミが報じない親日国も確かに少なくありませんが。)
こんなありさまでは、9条にノーベル賞が授与されるという、異常事態も現実になりかねません。
エドガートン・ハーバート・ノーマン
この計り知れない大罪人の名を、断じて忘れてはいけません。