拡散＞終戦の日にあたり、日本における左翼世界観・自虐史観ウイルスの猛威を改めて痛感／左翼の憲法21条・19条違反を許すな！／今年も終戦の日に背を向ける皇太子一家 本日もモバイルから失礼します。 終戦の日における言論を見ていると、戦後日本はつくづく左翼史観が一般常識や教科書知識にすり替えられていることに気づく。 反日・左翼連中にとっては、左翼による保守言論の弾圧は、弾圧には該当しないどころか、（左翼）言論の自由を守る行為なのである。 安倍総理が靖国神社参拝を見送ったのは、何よりもこれが原因ではないのか？ そして、もう一つ。 本サイト本部局＝livedoor局はこちらです。ブックマークはこちらにお願いします↓ http://blog.livedoor.jp/bluefox_hispeed/ ツイッターはこちらです。もっとも頻繁に発信しております。併せてよろしくお願いいたします↓ https://twitter.com/bluefoxhispeed/with_replies
日本国家と日本人が受けた、あるいは受けている被害については無感覚にされている。拉致問題への冷淡さはその最たるもの。
民主主義とは反対することである、反対するためなら何をしてもよいという、左翼ファシズム。
何かおかしくありませんか？
だから、９条にノーベル平和賞を受賞させ、日本国民に圧力をかけようとする策謀も出てきている。
日本国民一人一人を勝手に受賞者にした行為は、９条に異を唱える国民の言論、思想の自由を侵害するものであり、憲法21条・19条に違反する。
日本人の国家意識の低下と、日本に浸透した自虐史観ウイルスの猛威は深刻だ。安倍政権下でも、完全に除去することは困難だろう。洗脳されてしまった世代は、終生目覚めないと思った方がよいのかもしれない。
洗脳される日本人を増やさないことしかないのだろう。
ただ、マスゾエのヘイトスピーチ禁止要求のような、憂国保守言論や反日批判言論をつぶそうとする行為は許さない。これもまた、憲法21条さらには19条にも違反することを、声を大にして訴えましょう！
毎年、天皇皇后両陛下が戦没者追悼式にご出席なのに、皇太子ご一家は必ず終戦の日を挟んで“静養”に出かけられている。
それも、お盆で列車が込み合う時期にわざわざ国民を押しのけて。
（ちなみに、この“静養”、「雅子さま」が“体調の波”で中止になったことは一度もない）
「雅子さま」実父、小和田恒氏はこれまでにも述べてきたように、河野洋平クラスの売国度であり、東京裁判史観の信奉者だ。
戦没者に背を向けるのも、思想的理由による確信犯ではないのか。
安倍総理の参拝見送りより、こちらの方が問題ではないのか。皇太子一家の神道軽視・創価学会信仰もしかり。
どうして、この件には保守派は黙っているのだろうか。皇太子一家の問題を、保守言論の「９条」にしてしまう、「右の社民党」が意外に多いことを憂慮している。
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