雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”安倍元総理暗殺は第3の敗戦、愛子天皇は終末の敗戦だ

※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

【#拡散希望】#朝まで生テレビ #田原総一郎「悠仁様は事故に遭う可能性があるから、愛子さまでいい。」恫喝か?殺害予告か?

2016年08月29日 22時26分14秒 | 違法退位した第125代天皇皇后(=左翼戦後レジューム派)

9月6日に10歳を迎えられる、未来の天皇陛下、悠仁親王殿下に対する、

去る8月27日未明のテレビ朝日「朝まで生テレビ」(愛子さま天皇キャンペーン)における田原の暴言だ。
 

「悠仁様は事故に遭う可能性があるから、愛子さまでいい。」

誰でも疑問に思うだろう。愛子さまなら事故に遭わないの?と。

左翼陣営(皇室内も含めても考えざるを得ない)による遠回しな脅迫・恫喝か、それとも殺害予告か?

田原は「生前退位」問題でも赤い天皇陛下を支持している。

この問題と「愛子さま天皇」策謀の連動は明らかだ。

天皇陛下が、悠仁殿下を皇位継承者と認める発言を一度もなされていないのも気にかかる。

天皇皇后は皇太子派であり、反秋篠宮である。
その皇太子は、日本赤軍絡みの辻元清美と会っている。

月刊WiLL10月号への河添恵子先生の寄稿によれば、今年2月「朝まで生テレビ」出演後、共に出演した辻元清美が「最近、私よく浩宮さんと会って話をする機会があるんだ」と弾む声で語った、とのこと。内廷皇族はすっかりアカに染まっている。

知らぬは「皇室問題お花畑」「皇室問題右の社民党」の保守陣営ばかりか。

 

秋篠宮御一家を、悠仁親王殿下をお守りしよう!

赤い皇族を排し、秋篠宮御一家を新たなる天皇家に!

 




日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。