読者の皆様へ
本日、拙ブログ「雅子皇太子妃・徳仁皇太子・愛子内親王の現状は”第二の女系天皇問題”」は開設15周年を迎えました。
開設したのは2007年1月13日、悠仁親王殿下御降誕の4か月後です。
現行のタイトルは、2年目あたりに定めたかと記憶しております。
明治典範にすら違反する違法即位に抗議する意味で、現在もなお、皇太子妃・皇太子としております。
利用するブログサービスは入れ替わってきて、ここ何年かは実生活の多忙から不定期更新になっていますが、細々とながら続けています。
思えば本ブログは、小和田雅子実母、小和田優美子との対決から始まりました。
こちらは開設初月2007年1月のエントリ一覧です。daily_diary=小和田雅子実母、小和田優美子です。執筆時点では気づきませんでした。
https://blog.goo.ne.jp/bluefox-hispeed/m/200701
記念すべき最初の記事
【はじめに】このままでは雅子妃殿下,皇太子ご一家が皇室自壊を招く:東宮問題は第2の女系天皇問題
https://blog.goo.ne.jp/bluefox-hispeed/e/81fd73e983f909eccfb76c92816ed8cf
そう、違法生前退位と違法即位、さらには眞子サンと小室圭の婚姻により、愛子皇太子・愛子天皇への危険は拡大、今や事態は悪化しています。
何より、皇室盲目崇拝保守の情けなさ。
それに加え、保守派は東京五輪強行開催、コロナ軽視、スポーツ盲目崇拝。・
保守言論そのものが危機的状況にあるといいますか、上記の部分ではサヨクっています。
「自ら襟を正す」意味から、こうした問題にも厳しく指弾していきます。
そして、保守が精神論で片付けがちな他の問題にも、視野を広げていこうと思います。
スポーツの愚かさ。
学校教員の奴隷労働問題。
不倫や嫁いびりなどの家庭問題。
こういう意味での人権は、むしろ論じられてしかるべき。
話が戻りますが、昨年が、天皇絶対を打ち砕いた承久の乱から800年、今年はNHK大河ドラマで、朝廷をやっつけた英雄、北条義時公のドラマが放映されます。もちろん、NHKなのと、喜劇系脚本家なのは気にかかりますが・・・。
見出し画像は、承久の乱で、夫源頼朝の恩義を訴えた北条政子です。
命ある限り、ブログを続けていきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
当ブログ群は、皇室の戦後レジューム問題と北朝鮮による日本人拉致問題を中心に論じている保守派です。拙サイト一覧です。稼働中のブログはLivedoor、gooの2局です。互いにミラーサイトになっています。その他、ツイッターをよろしくお願いいたします。本ブログ群の現時点での発信局のうち、本投稿現在以下の2局です。一応gooが本局ですが、互いにミラー局です。皆様の環境に応じて、見やすい局をブックマークください。http://blog.goo.ne.jp/bluefox-hispeedhttp://blog.livedoor.jp/bluefox_hispeed/
他所様で拾ったもので、元は保守ブロガーさんのコメント欄にあったものですが、画像形式で引用します。
下記の通り「天皇陛下!」「皇室!」で思考停止する保守派の皆さんも、ぜひ知っていただきたいものです。 こちらは今は消滅移転したさる保守ブログさんからの転載です。
【「国家」に関する重要資料】 * 【月刊正論】憲法学者と教科書-共産党の長期戦略は背筋が凍るほど怖ろしい… 八木秀次(麗澤大教授) http://www.sankei.com/politics/news/151016/plt1510160046-n1.html 紹介してくださったのは日本再生BOT@azllll様から以下のツイートにて。 >今は武器を使わない戦争。乗っ取り戦争。日本は非常事態宣言を発令すべき状況だと俺らは思うんだが ・・・ その通りです。まずは拉致問題。 外国人参政権。 そして、街中に溢れる中国語韓国語の案内。 法体系その他を外国人有利に作り替えることにより、武器なき侵略が進められる。 ミサイルや銃弾が飛ばないから戦争には当たらないと思ったら大間違いだぞ。
日本は今や最終段階に入りつつあります!! これまでにも書いてきたが、9条が平和を守るなどという幻想の根底は、日本(とアメリカ)の国家権力「だけ」が悪の加害者、という凝り固まった認識だ。 被害者としての日本と日本人という概念が消し去られてきた。つまり、日本=加害者でしかないという自虐史観。 だから拉致問題にも冷たい。特定アジアが日本にどんな暴挙を仕掛けても無感覚。そんな国民が多すぎる。 自虐史観に縛られたままでは、日本と日本人の再生はあり得ない。 |
以前、元日に地元の神社に参拝し、新年の御神札を買い求めました折の袋の画像(部分です)。 |