筆者はすでに、元フジテレビアナウンサー 渡邊渚さんの著書(というか実質告発本)フォトエッセイ「透明を満たす」(ISBN-10 4065386934、ISBN-13 978-4065386934)を読み終えた。また、彼女が2023年6月以後の異変以後のインスタグラムを再度確認した。
結論から言えば、いきさつは以下の通りだ。主に周囲の敵とのかかわりを示す。
守秘義務という口封じをされているご本人に代わって申し上げる。
2023年6月、X子さん事渡邉渚さんは、大勢で行くからと、上に命じられて、中居正広自宅での飲み会に参加させられたのです。ところが行ってみたら、周りが全員ドタキャンです。(X子さんが彼女と断定しているのは)
1人の若手アナウンサーと、テレビ局が頭を下げるような有名芸能人、力関係を考えて、断れますか?
残念ながら、一般企業でも、今でもそうした事態は多数あります。
そうして、2人きりになって、渡邉渚さんは中居正広に襲われたのです。
渡邉渚さんは上司である佐々木恭子や中嶋に相談しましたが、結局握り潰されました。
彼女は弁護士を探し回りましたが、相手が大物すぎて勝てない、と断られ続けました。
やっとみつけた弁護士も、示談を強要され、守秘義務をねじ込まれて口封じされました。
警察さえ、今は確実な証拠がないと動いてくれません。
だから、イレギュラーな形で世論に訴えるしかないのです。
同書P.60より引用します
心が殺された日
それから、私の生活は一変した
2023年6月のある雨の日、私の心は殺された。
仕事の延長線上で起きた出来事だった。それが原因で、私は“
あの瞬間、恐怖で身体が動かなくなって、「助けて」
被害者を逆に取り囲んで被害者側の責任にしたり、黙らせたりするこうした手口は、学校のいじめ隠蔽そっくりです。
最近の例では、旭川の廣瀬爽彩さん事件と同じ構図です。この点では被害者へのセカンドレイプも共通している。
これは彼女個人の問題ではない。
性被害やその隠蔽に遭った全女性の問題、さらに学校のいじめ隠蔽問題ともつながる。
さて、週刊文春は当初、中居正広とフジテレビをやり玉に挙げるつもりだった。 しかし、中居正広とフジテレビに圧力をかけられて、ほかのテレビ局同様、中居に忖度してその筋書き通りにされた。そして中居自身は誠意を装いつつ「誠実に対応したのに芸能界引退に追い込まれたかわいそうな僕」を演じる不誠実対応。さらにはマスコミを操りファンはじめネット工作員を多数派遣して渡邊渚さん1人を悪者にしようとする方向性で動いている。
はじめから2人きりだったとか。
周りは帰り始めたとか。
性被害の事実がなかったかのように誘導したり
X子さんが渡邊渚さんとは限らないとか。
さらに著書が出てからは、引用に見せかけて虚偽の内容を言いふらしたり。
極めて悪質です。
相当必死になっている。
まずは本日の最後に、中居正広信者は、中居正広は上級国民だから何してもいいと思っているんですか?
中居正広の性被害者の方の気持ちはどうでもいいのですか? ファン心理は胸のうちに収めておいてくれませんか!?
まだまだ続きます!
写真はご本人のインスタグラムより、2023年10月時点、入院中
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#中居正広 #フジテレビ 事件 本件唯一の被害者X子さんの戦いを応援します。#文春は訂正ではなく改竄した X子さん一人を悪者にする非道を許さない。保守派よ #中居正広の耳たぶ で気づいて!
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