BlueTiaraの世界

乙女デザインで創る、ロートアイアンの魅力をお伝えしています。HP:https://blue-tiara.jp/

24棟

2006年01月17日 | 南欧自然素材の家
当社で、今年施工できる家は・・・・24棟です。

大量生産ではなく、手間が掛かるけど、良い家を創る為を
考えますと、年間24棟になります。
現在、8ご家族のお客様が建築に取り掛かっています。
計算すると・・・残り16棟

広くて、高級で設備的に優れている家を創るのではなく・・・
狭くて、普通くらいの、個性のない家を創るのでもなく・・・

今、居るこの場所で、
最大限ゆったりを暮らしやすい家を創ります。


北イタリア

2006年01月17日 | スローライフ(日々の想い)
●スロー・フード・・・
●スロー・ライフ・・・
●スロー・ライフ・デザイン・・・

●スローフードとは、
イタリアの小さな町でハンバーガーチェーン店の出店で
危機感を持った住民が、1986年に、郷土料理の豊かさと
風味を守り、後世に残していこうと、
スローフード運動が始まりました。

ファーストフード⇔スローフードになります。
言葉のごとくに、ゆっくりと時間をかけて食べると言うもの
だけでなくて、毎日食べている食材について見直していこうと
の提案でもあります。
これがゆとりある生き方を求める運動に発展しています。

●これがスローライフに結びつきます。
言い換えれば、忙しい現代人が忘れかけている
「豊かさ」の提案になります。
ゆったりとした暮らし⇔スローライフ

●ではスロー・ライフ・デザインとは、
衣・食・住、の生活を楽しむためのデザインになります。
衣のデザイン・食のデザイン・住のデザイン
どのようにしたら「ゆったりとした暮ら」が実現できるのか・

住の部分での答えが「南欧自然素材の家」の提唱です。
当社のコンセプトは

楽しみながら、味わいながら、
これからを生きうる人へ。
人間らしく、健康的な暮らしができる
住まいの新しいあり方を提案します。
南欧の自然素材をふんだんに
使いながら
21世紀の住宅としてのあらゆる
性能を追求
愛する家族とともに、
ゆったりと時間が流れてゆく家です。
Slow Life Design
スロー ライフ デザイン
ゆとりある生き方を求めて・・

慌しい社会のスピードに無理に合わせるのではなく、
自分にあったスピードで歩く。
そうしたスローライフの考え方を、
生活に取り入れた、デザインした家で暮らしてほしいです。

私たちがお手伝いいたします。


換気は大切

2006年01月16日 | 私達の創る家って
気密住宅で換気は、とても、とても大切です。
気密だからこそ、換気の意味があります、
計画換気ですからね。

計画換気は計画通りに換気が出来るシステムです。
計画通りとは外気の入る量と出る量の計画数値です
この前提となるのがすごく、大切な気密です。

そしたら、気密とか・・・
壁面1m2当たりどれだけの隙間(穴)が
あいているかを示す値です。
一般的には気密係数(壁面1m2当たりの隙間)は
1~3cm2/m2程度を高気密住宅と呼んでいるようです。
この数値以上の隙間がある場合、そこから外気が入り
計画が狂います。昔で言えば、
どこからか隙間風が入って寒い思いをした覚えは
ありませんか?これを無くすことなんです。
今の技術でどんどん高気密が可能になって来たんです。
当社の気密係数は通常1.6cm2/m2になります。

次世代省エネルギー基準では1時間あたり0.5回以上として
2時間で建物全体の換気を1回総入れ替えする計算です。

数値は決まっていますが。
どのような機種で換気をするかがまた、問題です。
換気には基本的に3種類の換気方法があります
・第1種換気システム
・第2種換気システム
・第3種換気システム
の単純すぎる名称の換気システムです。

・第1種は・・・
給気は機械式
排気は機械式
どちらも機械で外気を入れたり出したりしています。
熱交換機などを設けて高性能な換気システムが造れます。

・第2種は・・・
給気は機械式
排気は自然排気
これはすごく特殊で現実的に「OMソーラー」が唯一かな?

・第3種は・・・
給気は自然給気
排気は機械式
当社の標準仕様品です。
http://www.jbeck.co.jp/products/kanki/dutch_man/index.html
こちら参照に見てください。

今は設置する義務がありますので、しっかりとした物を付けて
また、受け皿の建物も気密を取らないと、計画換気とは・・・
言いません。

気密の家じゃ・・・息苦しいと聞いたりします。
また停電したら、機械が止まって息苦しくなる?とか
メーカーからはダメだと言われるかも知れませんが・・
窓がありますよね、春先や秋、また夏でも冬でも
窓は開けられるんですから・・・
停電したら、窓開ける

寒ーい冬、暑ーい夏に、この家の性能が発揮されますよ。

換気システムで更に良いことがあります、稼動していると、
家の匂いがしません、また埃もたまり難いです。
気流の流れと一緒に外部へ流れて行くんです。


今時の家・・・

2006年01月15日 | 南欧自然素材の家
街中を見ていると、建築中の現場、建てたばかりの家、
長年経っている家、と、個性豊かでも同じ家がないですよね、
・・・当然ですね、人の数と同じく家の数があります。

でも、形は違っても、使っている材料材種は同じ???

・屋根はコロニアル葺き
・換気棟付いてるかな?
・緩い勾配の屋根
・結構屋根の形状は複雑
・軒の出は少ないか・・無い
・破風板は立ち水納め
・屋根断熱はグラスウール
・工法は在来工法
・外壁に合板類を貼ります
・仕上げは防水紙の上胴縁で仕上材張り
・外壁は窯業系サイディング
・外壁はジョイリパット塗りも増えてきた
・窓はアルミサッシュ
・ガラスはシングル
・最近はペアガラスがあります
・壁断熱もグラスウール
・玄関ドアはアルミ製
・ポーチなどは磁気質タイル
・内部の造作材は塩ビ加工品
・床は合板フローリング
・浴室はテレビ付いていたり
・キッチンは収納抜群の機能キッチン
・標準で食洗器付いてる
・収納はわりと少ない
・壁はビニールクロス張り
・換気システムは個別式が多い
・個性的な家が少ない
・外壁などの色が暗い色が多い

こんな、気づいた点です。

上記の仕様での建物が多いかな?

一生で一度の自宅です。
色々考えてですが、実際比較が難しいですよね。
どれが良くて、どれが正しいのか?
解らない事がたくさんあるます。

私なりに、ここで書いていきますので、
よろしくお願いします。


結露の季節

2006年01月14日 | 私達の創る家って
この冬の季節
朝、目覚めて、窓を見るとガラスに水滴が付いている
これが、結露

壁や屋根をいくら高性能の断熱材で覆い隠しても、
一番、熱の移動が大きいのが「窓」です
暖めた熱が窓から逃げる。
冷やした熱が窓から逃げる。

冬は内と外の温度差で
ガラスの室内側に表面結露として現れます。

夏は内を外の温度差で
壁の内部の外壁側で内部結露(逆転結露)が起こります。

夏の結露は外断熱で防げます。

冬の結露は窓・ガラスの性能で決まります。
外気の温度を如何内部に伝えないかが問題です。
通常窓ガラスに結露が出るのは、シングルガラスです。
結露が付く風景はコップと同じですよね!
熱を伝えない方法は・・・
ガラスでは・・・
・2重ガラス(ペアガラス)
(2枚のガラスの間に空気や真空などの中間層をつけたもの)
サッシュでは・・・
・アルミより木製で木製より樹脂が熱を伝えるのが下手です。

大切な窓
窓は熱の移動以上に、景色や光など家の中を明るくしてくれる
無くてはならない物です。
すべてに樹脂サッシュですべてペアガラスが
当然の当社の標準仕様になります。
(標準は仕様はペアガラスLow-E+アルゴンガスです)

このように、結露を作らないこと、は、出来るんです。

今回は外断熱に大切な
・断熱
・高性能サッシュ
でした、でもまだまだ大切な物
・気密
・換気
もありますので、また書いていきます。

結露が出来て一番喜ぶのは・・・
ダニやカビそれに腐食菌たちです、
そして子供たちは・・・
これが原因でアトピー性皮膚炎などの症状がでる子供が
とても多いですよ
シックハウス(化学物質過敏症候群)同等に
問題があると思います。

私たちが変えていかなければ・・・
また、変えていけるんです。
もう窓ガラスにタオルなど置かなくて良いんですよ!


魔法瓶は魔法ではない

2006年01月13日 | 私達の創る家って
外断熱工法の外は言葉のごとくに内と外の外のことです
次の断熱は熱を断つことになるんですね、

そしたら、頭に家を付けると
家の外に熱を断つ工法なんです。

内と外の違いは家の内側と外側の違いで
内側に断熱材(色々な材種があります)を使うと基本的に
柱や筋交いなどの構造体に断熱は貼れません・・・
外側(こちらも材種はたくさんあります)にすると
窓やドア以外はすっぽりと断熱材を貼れます。

断熱は熱を断つことですから・・・・
例えば、冬寒い時は暖かくしますよね、スキーの服みたく
すべてと隠して暖かく隙間無く、そうすると暖かいです。
でも、これが隙間があって、そこから風入ったり・・・
これでは寒くなり断熱とは言えません。

家も同じ事です。
外側から簡単に断熱材を隙間無く貼り、
家の中はどこに居ても寒くない、
室内で温めた空気は魔法瓶効果で暖かいのが長く続きます
これは、外断熱の最大の効果の省エネルギーです。
少ないエネルギーで最高の効果を出してく事ができます。

でも、この断熱材だけで出来上がる訳ではありません
・窓は結露のない樹脂製のペアガラスが必要です。
・基礎の断熱も必要です。
・通気性のある断熱材EPSと言えども、結露対策も必要です
・屋根の断熱は壁の断熱より重要で、ここの処理は大事!
など、ここまでやらないと意味がありません。

当社ではこの外断熱工法の建物を標準仕様で創っています。

是非・知ってください、暖かい家があることを・・・
是非・体験してください、暖かい家の空間を・・・
是非・住んでください、暖かい住まいにご家族と・・・


夏の家では、断熱ですから外の暑い熱を断ってくれます。
暑い日に家に帰ると、「スーと」外との温度差を感じます、
冷房をつければ、同じ原理で少ないエネルギーで家の内を
涼しく保ってくれます。


古紙吹付け仕上げ

2006年01月12日 | 南欧自然素材の家
室内の壁と天井をビニールクロスではなく
塗装でもなく、左官(ドライウォール)でもなく

当社で使用している、内装材は・・・・
自然素材で、色も自由に選べて温か味のある
コストUP(ビニールクロスと比較)も極力無くしたい

そして・・・・
古紙(パルプ)と珪藻土と水性塗料を混ぜ合わせて・・・
壁や天井に吹き付けて仕上げをします。

古紙は上質紙を細かく砕いた物を使用します。

珪藻土は繋ぎ材料として使用します。

水性塗料はJカラーを使用します。
Jカラーは「ターナー色彩株式会社」の物です。
ターナーと言えば・・・
昔、学校で使っていた絵の具のメーカーさんです。
人にやさしい色作りで200色を用意しています。
やさしい色合いが心惹かれます。
参考にhttp://www.turner.co.jp/こちらです。
ただ、ここを覗いても、古紙の件は載っていません。
ペイントの性能は見てください。

この壁の色はやさしい色合いで、
古紙の弾力性がいっそうソフトに見えて、
弾力があるので追従性もあります。

こちらもお勧めの材料です。
当社の事務所は壁・天井とも使用しています。

もしも壁に傷が付いたら・・・
JカラーでタッチUPで簡単に補修ができます。


家を創っています。

2006年01月11日 | 南欧自然素材の家
今、進めている現場は・・・

●越谷市七左町U邸新築工事
 現在内部塗装工事中と外部は仕上げ塗りが
 始まります。
 2月中頃には完成見学会を開催予定です。

●和光市N邸新築工事
 U邸と同時進行中で、こちらは内部クロス工事中です。
 まとめて工事写真を作ります。
 できたらご覧ください。
 ・・・・過去の物件も画像整理してUPしていきます。

●越谷市蒲生2丁目・建売新築工事
 地盤改良は昨日終了しました。
 明日から、基礎工事に入ります。
 基本的に構造は工場でパネル製造して、
 現場で組み上げですか
 ここの現場は手組みで組上げて行きます。
 
●越谷市七左町1丁目K邸新築工事
 地鎮祭を14日に執り行います。
 建築確認もそろそろ下りそうです。
 ここは螺旋階段がある、プランになっています。

●越谷市七左町2丁目K邸新築工事
 プランニングを整理して、進めて行きます
 こちらの施主は偶然にも・・・同級生です。

●草加新栄町H邸新築工事
 プランもほぼ決まりです、
 区画整理内の日当たりの良い土地に計画しています。
 
現状の段階です。
これ以外に大間野分譲地で2棟決まっていまして
プランも決まり、こちらも進めて行きます。

南欧の佇まいを創ります。  


理想の床材

2006年01月10日 | 南欧自然素材の家
ヨーロッパで高い評価を受けている注目の素材です。

パインのフローリング材です。
この床材は・・・
熱と蒸気処理した歪の少ない無垢のフローリング
科学薬品等は一切使用せず、
健康と環境にやさしい木材です。
幅は87mm厚みは15mm(28mmもあります)

更に・・・
・含水率は4%以下
・反りや曲がりがほとんどない
・耐久性に優れている
・湿気に強い
・歪が少ない
・腐食やカビに強い
・ヤニが出ない
(床暖房にも使用可能です)
など、肌触りがすごく良く、素足で歩くのが一番良いです。

こちらの商品を、当社ではトイレと洗面所以外は全て
このフローリングを標準仕様で使っています、
自信を持って進められるフローリングです。

また、このフローリングは無塗装品です。
無塗装でも使えますが・・・・
当社では自然素材の「蜜蝋ワックス」を塗っています。
蜜蝋ワックスはまたの機会にお話しします。



ロートアイアンと映っていますが・・・
当社の打合せ室の床で使っています。
機会を作って、素足で歩いてみてください。


ミモザ・・・・

2006年01月09日 | スローライフ(日々の想い)
「ミモザ」は、ナポレオン2世により持ちこまれた
オーストラリア原産の木で、春にはぽんぽんした黄色い花が
枝先いっぱいに咲き誇ります。
日本名は「アカシアの木」

南仏にくれば、どこかの地で必ずミモザの花が見られる。
この花の名前がついたボルム・レ・ミモザ村では
毎年2月中旬にミモザ祭りが開催されます。

春先の空の青と、山の緑、にミモザの黄色が鮮やかに
街を彩ります、その上、紺碧の地中海が空の青と
競い合っています。

弊社のイメージ「ミモザ・ハーバー」は・・・
この幸せの黄色い花「ミモザ」が咲き誇る
地に建つ南欧の住宅と・・・
ハーバーは「港」の意味で、
南フランスには紺碧の地中海があり、
船が行きかう港、人が行きかう港、そして船が帰る港、
家も、落ち着ける場所、安心出来る場所
安心出来る家をイメージしました。

「ミモザ」+「南欧住宅」+「港」=南欧自然素材の家



追伸:オレンジジュースとシャンパンを半分ずつあわせたカクテルはお酒が弱い人にも飲みやすい飲み物です、「ミモザ」の名前が付いています。


ヨーロッパの香り

2006年01月08日 | スローライフ(日々の想い)
ロートアイアンについても、書きたい所です。
別なページで販売していますが、
どんどんサイトも大きくなって来て
商品数も多くなって来ています。
訪れる方も多くなって、嬉しいです。

このアイアン、当初はうちの建物に付けていた物でした
それが、デザインや応援していただける人に恵まれて、
他の方にも使えるように、ここまでになりました。

アイアンの仕事はメインではありませんが、
建物に取り付けるとの目を建物を基に考えているのが
当社の特徴と思います。
取り付け方や建物のイメージに合う物、
お客様のイメージを形にするデザイン性など
ちょっと違った視点から製品を形に・・・
そして製作しています。

建物の象徴として、ロートアイアン製品は建物に味と気品を
出してくれます。

アイアンやデザインのご相談などお気軽に連絡をくださいね。


外断熱工法

2006年01月07日 | 私達の創る家って
当社では、全ての建物の外側に断熱材を貼り、
室内空間の温度差をなくします。

一昔の家は居間だけとかの局所断熱でした・・・
なので廊下に出れば寒いし、トイレも寒いお風呂も・・・
また、朝方は窓にはすごい結露で濡れてしまい、
不衛生です。

古来日本の家は夏を旨としてきましたが、
現代は冬を旨とすべきに変えて行きたいです。

外断熱の家では家の中は一定温度
(高低の温度差はあります)ですし
窓の結露もありません。
外壁は外断熱工法でも塗壁で実現しています。

詳しくはまた、お話しします。


こんな家創りをしています

2006年01月06日 | スローライフ(日々の想い)
想像してみてください・・・

どこか懐かしく、異国の香り漂う落ち着いた佇まい・・・
子どもの頃、遊びの中で目にした憧れのあの家を・・・
屋根裏部屋、吹き抜けのあるリビング、
そして二階へといざなう階段・・・
窓から差し込む柔らかな光が映し出す、
テラコッタの床や重厚で趣のあるドア・・・

素朴なぬくもり感の中にも
機能的な設備とデザインを兼ね備えた
自然素材の家―――南欧住宅
今だからこそ、
家族が毎日を健康に気持ちよく暮らせる家、
住むことに夢がふくらむ
南欧の家づくりへのこだわりが求められています。

漆喰壁、無垢材フローリング、
ロートアイアン、カントリー家具・・・
気品漂うデザインとその色合い、
あたたかな素材感、そして健康的な住み心地に、
きっとあなたの心は、南欧の風を感じることでしょう。

建物には自然素材を多く使い、外断熱工法を標準化として、
基本性能はもとより、デザイン性、居住性、機能性、
そして価格的にも
きっとご満足頂けるあなたのお住まいを
私たちは心をこめて創ります。

あなた自身の明日のために、
お子様の将来のために、
そしてこの街の未来のために・・・

この地で、あなたの夢を聞かせてください、
南欧風住宅建設(枠組壁工法)専門の、
私たちマルミハウジングにご相談下さい。


南欧自然素材の家

2006年01月06日 | スローライフ(日々の想い)


南欧の代表的な植物はオリーヴとミモザです
メインページのタイトルバックは
黄色い花が鮮やかなミモザです。
また、このマークはオリーヴを使ったデザインです。

このミモザもオリーヴも、昨年から新築のお客様に1本づつ、
花壇などに植えています。ミモザは成長が早く、
初めに植えたミモザはとても大きくなりました。
花が咲くのが楽しみです。


おめでとうございます。

2006年01月05日 | スローライフ(日々の想い)
新年あけましておめでとうございます。

新しい年、更に新しいマルミハウジングを今年も
どうぞ、よろしくお願いします。

今日1月5日から仕事はじめとなりました、
このブログも今年から書き初めて行きたいと思います。
画像も織り交ぜたりして、家に関して書いて行こうと
思っています。

今年に入っても・・・・
寒いです、現場はすごく寒いです。
職人さんはまだまだ休みなので、現場にはだーれもいません
来週から、本格的に工事が始まりますよ、更に2棟が着工になります。