越谷市のA様邸です
先週の台風が来た土曜日、
柱状地盤改良工事を行ないました。
施工していた時は小降り状態で
600mm径の杭を30本近くを施工です
青い杭打ちの重機
ドリルを装備して、穴を掘り、掘り終わると
セメントを注入し攪拌しながらコンクリート杭を作ります
黒いホースがセメントミルクを供給しています
ドリルを引き抜くと杭が完成、そして
カタカタをキャタピラを動かして、他の杭打ち場所へ
動きは遅いですが・・・
仕事は速くて午後のお茶の時間には終わります
これから基礎工事へと工事が移ります
姿は違いますが・・・
キャタピラとキャノン砲みたいなのを見ますと・・
RX-75 ガンタンクを思い出します・・。
10年前はこんな重機はほとんど見ることは無かったけど
建築法規が変わると、色々変わります・・・