いやぁ、里中ゆいか(上戸彩)のシャワーシーンイメージ映像、
普通に興奮してしまいました(笑)
それから、里中ゆいか(上戸彩)の体操服姿、
かなり新鮮でした(笑)
「アテンションプリーズ」では、上戸彩を、可愛いなんて一度も
感じませんでしたが、初めてみた演劇に興奮し、自室で
主役の伊達千恵美(佐田真由美)を真似して、カルメンを
踊るシーンは、ヒジョーに可愛かった。
ボソボソと、リズムをとるのが可笑しくて。
「アテンションプリーズ」のようなドラマは、アイドル女優として
必要なものなんでしょうが、「下北サンデーズ」のような
チームワークを重視した(とでも表現すればいいのか)ドラマは、
またファン層や、芸の幅を拡げていくんでしょうね。
夏場の2クール連続のドラマ出演は、かなり大変でしょうが、
恵まれてることです。
僕自身もかなり影響されやすい人間なので、初めて観た演劇に
興奮してしまった里中ゆいか(上戸彩)の気持ちは、
凄くよくわかります。
ただひとつ書かせてもらうならば、里中ゆいか(上戸彩)が
感化された、劇中劇の「鏡の中のカルメン~響け!電気釜~」が、
どんなに凄い(あるいは凄くないのか?)演劇なのか、
それが今後伝わってくれば面白いかなと思います。
それとも、劇団に里中加入後は、また違う演目に変わっていくのかな。
堤幸彦さん演出ということで、小ネタも気になるところですが
それに振り回されていては、落ち着いて楽しめませんから、
小ネタはもう、わかるものだけでいいやって感じで
見ていくことにします。
付け加えて、「パッチギ」「アンフェア」に続き、松永京子さんの
エロオーラがたまらない。残念なのは、坂上とし恵に似てる
という点だけだ(笑)
古田新太さんの似顔絵は、「ギャルサー」最終回の時も描きましたが
あまりに図形的になってしまってたので、
再チャレンジしてみました。