週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」関西塾生による『第11回笑像画展』

関西方面のみなさん、こんにちは。
今年も、週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」関西塾生による
『第11回笑像画展』の季節がやってまいりました。
いよいよ来週の月曜日から始まります！

■日時：2006年3月6日（月）～3月17日（金）（10～18時・日曜休館）
　　　※最終日１７日は、１４時まで
　　　※日曜日は休館ですのでご注意ください。 　　　　
■場所：ASA-COMホール（大阪市北区中之島・朝日新聞社大阪本社1F）
■入場無料
■今回のテーマ
◎第１１回ということもあり、「士」にちなんだ似顔絵
◎オモテからはわからないウラの顔
もちろんその他にも、笑える似顔絵多数展示。
似顔絵やイラスト好きな方、笑える似顔絵が必ずそこにあります。

僕（SHINGO。）の似顔絵も、恥ずかしながら
３点ほど置かせていただきます。
僕の描いた似顔絵が、この笑像画展の中に入ると
如何に「フツー」か、わかると思います（汗）
それほど圧倒的な迫力を持つ似顔絵が大集合します！

瑛太の似顔絵。「アンフェア」7話までの気になること。「サマータイムマシンブルース」ＤＶＤも発売！

「アンフェア」も、再来週9話からは、最終章に入るようです。
３つの事件に共通の黒幕はいるんでしょうか？
今日は7話までで、３つの事件をつないでるかもしれない、
気になるところを抜き出してみました。

●7話で凶弾に倒れた、安藤（瑛太）の気になるもの・発言
◎3話「焼肉弁当売り切れちゃってるんですよ。」の電話の時
安藤の手袋がアップになりましたが、その手袋は
「香緑苑の犯人」と同じものだった。
（ちなみに香緑苑の事件発生時は、安藤は捜査本部にいました）
個人的には、「推理小説」の事件は、全て瀬崎の犯行と思ってますが、
4話で、雪平と瀬崎がビルの屋上で話してる時、隣のビルから
あたかも誰かが覗いてるような、カメラのアングルはありました。
◎大学時代チャットで鍛えたパソコンの腕。
◎ネットで仲間できますよ。
◎雪平に射殺された少年と同年代。

ということで、ここで雪平に射殺された少年・斉藤ユタカについて
書いておきます（画面に現れた捜査資料より）
●斉藤ユタカ（三浦春馬）
◎平成12年12月25日　強盗殺人罪
近所に金銭目的で強盗に入り、目撃者らを、ナイフで刺殺し逃亡。
◎平成13年1月9日　傷害罪
パチンコ店で勤務中に口論となった店長を、ナイフで刺す。
雪平刑事に射殺される。

●安本刑事（志賀廣太郎）の気になるところ。
◎7話で、「証拠もないのに、軽はずみな事を言うな。」と
安藤を叱責。安本刑事も、証拠がないばっかりに、
悔しい思いをしたことがあるのだろうか？

●三上薫検視官（加藤雅也）の気になるところ。
◎「推理小説」事件で、しおりの断片を無断で持ち帰る。
◎古川水門の監視ビデオを、いまだに解析中。

●牧村紀世子（木村多江）の気になるところ。
◎「新宿中央公園の犯人」＝4話の瀬崎と、同型のナイフ所持。

●今井記者（榊英雄）の気になるところ。
◎瀬崎を待ち伏せして、名刺を渡し、取材するシーンがあったが
その後、何も描かれていない。
◎家政婦派遣所を取材するシーンがあるが、その後が描かれていない。
◎真面目に見えて、意外に不用意な発言もある。

と、気になる事を挙げていくとキリがないので、ここら辺にしておきます。
さて安藤刑事こと、瑛太クンですが、今週は主演映画である
「サマータイムマシンブルース」のDVDが発売になりました。
僕が昨年観た映画の中で、最も笑った映画でした。
今年公開された「THE有頂天ホテル」と、どっちが面白い？と聞かれても
「サマー～」と即答するでしょう。
そんな映画が、スタンダードエディションだと、初回限定特価で
２０００円台でお求めになれます（笑）
何度も観て、検証したくなる映画で、この価格はホント良心的。

※似顔絵の方は、「置に行った」似顔絵で、申し訳ない（汗）

アンフェア相関図「アンフェア」第７話

今回、牧村（木村多江）と美央（向井地美音）が監禁されていた場所が、
警察署内地下だったということが明らかになりましたが、
どうも納得出来ないんですわ。
牧村（木村多江）は、組んでた相手の顔を知らないわけですよね？
でも今回署内から脱出したわけですし、組んでた相手が「警察関係者」と
いうことだけは、最初からわかってたということになりますよね？
「警察関係者」と「警察署内」で、前代未聞の「募金型誘拐事件」を
企てたというのは、牧村（木村多江）にとっては、最大のアドバンテージに
なると思うんですよ。
下手すりゃ、美央ちゃんを人質にとってる事以上に、警察に対して
大きな「交渉材料」になりませんかね？
それとも美央ちゃんをダシに、雪平（篠原涼子）に、広田を射殺させようとでも
企んでいるのでしょうか（そりゃ、さすがに不可能でしょう）
それと蓮見杏奈（濱田マリ）が、牧村と組んだメリットも不鮮明。
ただ単に、巨額な金が欲しかったんでしょうか？
しかもその蓮見と親密な仲にある、山路（寺島進）は、牧村のターゲットである
「広田」の名前が出てくるとは思わなかったというし。
となると、蓮見と山路の仲は、１００％の信頼関係とも思えない。
どちらかが、他に魂胆があり接近してるんじゃないですかね。
ただいずれにしても、安藤（瑛太）が、牧村（木村多江）に撃たれたことは
確かなことですし、さすがに蓮見も山路も、想定外の出来事だったんじゃ
ないでしょうか。
来週の予告では、雪平と佐藤（香川照之）の密会風写真とともに
「夫婦狂言誘拐！　12億円の行方！」という記事が、写真週刊誌に
出るようですし、全ての都合のわるいことを、雪平に押し付けようと
する雰囲気が感じられます。これも蓮見と山路の策略？

※相関図は、随時更新しております。
９話の情報も、一部先走って載せております。

ボブ吉４コママンガ「卒業１・２」

QUEEN フレディのイラストも描いたってことで、
ボブ吉４コママンガ「卒業」も、パート１・パート２、
一気に公開いたしましょう～。。。

QUEEN フレディ・マーキュリーのイラスト（待受）

キリンの新製品「キリンNUDA」のテレビCMソングに 、QUEENの
「Don't stop me now」が使われてますねー！
非常に嬉しいです！
それを記念（？）して、フレディ・マーキュリーのイラスト、
待受を作ってみました。
QUEENのイラストは、いつも「笑えるもの」を目指してますが
イレギュラーな感じで、ちょっとリアルなものにしてみました。
↓au・ドコモ対応の、待受も作ってますので、ご利用ください。

http://ww2.enjoy.ne.jp/~kohkoku/freddie.html

※QUEENのイラストは、左の「QUEENのイラスト」カテゴリの中にもあります。
どうぞご覧ください。
（注）前作の「ジャングルコマネチ）の画像、追加で載せておきます。

このところ夜中に「ウエンブリースタジアム」のライブＤＶＤを
よく観てるんですが、前回イラストにした「Under Pressure」は
今さらですが名曲ですね。
この曲の前に、フレディは観客と、かけ声というか
曲の一節の掛け合いをするんですが、その流れから
この曲のイントロまでは、鳥肌ものです。
仕事の手を止めて魅入ってると、よく泣きそうになります（笑）

「このブログがすごい！２００６」に掲載されてました。

『ボブ吉「デビューへの道。』が、「このブログがすごい！２００６」
（別冊宝島編集部・編）で、紹介されてました。
昨日知りました（汗）
まあ、その・・　文字で２行だけなんですが（笑）
でも、gooブログ「特選ブログ１５選」の、ひとつとして、
堤幸彦さんのブログや、バレーの大山加奈さんのブログ、
いつも見てる「ネタバレ映画館」とともに、掲載されてて
感涙ものです。。
教えてくださった、なぎ風さんありがとう！

ブログを始めた当初は、見てくださる人も、２０人くらいでしたが
今では、１日３００～５００人（ＩＰ）の方々が、
見てくださってるようです。
それを考えると、おかしなモノはアップ出来ないと、
気を引き締めております（ただ、結果的にはおかしなものも多々・・）
これからも、ボブ吉のデビューを目指し、日々活動を続けて
いきますので、何とぞよろしくお願いいたします。

ボブ吉待受「スノボ ボブ吉」

いやぁ～トリノ五輪、メダル獲れしまへんなぁ～。。。
初めて聞くような競技もあって、ルールもようわかれへんもんも
ありますしな～。。。
カーリングの解説で、「○○選手、絶好調ですね！」って言われても
何が、どう絶好調なんやろ・・とか思たりして（笑）
ほんでもってリュージュっていう競技なんかは、
百数１０キロもスピードが出て、ハゲしおすなぁ。
特にトリノのコースは、高速コースらしくて
「魔の１８番カーブ」じゃ、ソリから吹っ飛ばされる選手、
続出っていうやおまへんか！？
「そこのカーブは、気ぃつけなあかんでぇ～」って、
全選手に伝えとかなヤバイで、ホンマ！
これがホントの「リュージュの伝言」・・　(。_゜)〃ドテッ!

というわけで今日は、ボブ吉待受「スノボ ボブ吉」を
ご紹介しております（この画像は、待受プロダクション未登録）
「ボブ吉」は、ＡＵ・ボーダフォン「待受プロダクション」
登録キャラクターです。
「待受プロダクション」au、ボーダフォン共通URLは、次のとおりです！
http://charapro.handybitway.com/

「ボブ吉」の画像を検索したい時は、キャラクター名「ボブ吉」
ではなく、作者の私「SHINGO。」 の名前で探してくださいね。

ワタクシ（SHINGO。）のオリジナルキャラクター「ボブ吉」。
いまはまだ有名ではありませんが、近いうちに何とか
メジャーなキャラクターとして、デビューさせようと
日々頑張っております。応援お願いします。


『お知らせ』
相互ブックマーク（相互リンク）の依頼を、かなり頂いておりますが
gooブログのブックマークが３０までと定められていて、
ちょっと困ってる状況です。
ですので大変申し訳ないのですが、今ブックマークしてるブログで
１ヶ月以上更新のないブログは、ブックマークを外させていただく場合が
ありますので、ご了承ください。
それとブログ以外のブックマークは、僕のホームページからの
リンクに変更させていただく場合もございます。
何とぞ、よろしくお願いいたします。

香川照之さんの似顔絵。＆推理用資料まとめてみました。「アンフェア」第6話

新しい画像とともに、6話までの推理用資料まとめてみました。

●東京タワーでの拉致犯人　 拳銃左手
ちょっと背中が曲ってて、
身長も160cm台のような印象。

●監禁現場での誘拐犯（5話） 拳銃右手
コートが大きめで、どう見ても女性っぽい。
身長も160cm台か、それ以下のような印象。

●監禁現場での誘拐犯（6話） 拳銃右手
6話で（おそらく）初めて、雪平とオンタイムで電話（会話）してる。
荒っぽい動作。大股を広げる。5話の犯人とは別人の印象。
ただ牧村にタバコを差し出すシーンでは、また女性っぽい印象。
パソコン（表面にストライプあり）は、捜査員使用（中央にロゴ？あり）
のものとは違ってた。

●牧村紀世子（木村多江）身長162cm
顔も知らない相手と組んでまで、交通事故の真相に迫りたい。
ただ、その相手に利用されてる可能性高し。
この一大事に「おねえさん」にこだわる。

そういえば３話で、「ポケットの中にはビスケットがひとつ～♪」って
牧村さん、唄ってるんですよ（笑）
伏線っていうか、小ネタっていうか、ちゃんとあるもんですね。
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○雪平夏見（篠原涼子）162cm
夏には、雪平夏見の新しい小説が発売されるらしいし、
さすがに自作自演行為はなかろう。
この人物に限らず、二重人格オチだけはやめて・・（笑）

○安藤一之（瑛太）179cm
潔癖性。ベジタリアン。コンピュータに強いアピール。
ネットで仲間できますよ発言。

○三上薫（加藤雅也）183cm
犯罪マニアなのか、事件に一枚噛んでるのか微妙な雰囲気。
古川水門の監視ビデオを解析したいと、確保。
「株を買え」の指示電話の時、不在。
マイクを使って録音する行為は、松田優作の「探偵物語」を思い出してしまう。

○蓮見杏奈（濱田マリ）151cm
6話で、仮眠して職場登場直後に、犯人から電話。
その前に、山路とアイコンタクト。
「株を買え」の指示電話の時も不在（らしかった）。
牧村のパソコンは、不審点なしと報告。

○安本刑事（志賀廣太郎）165cm
雪平の父親と同期。
平井唯人発見時にはいなかった（その直後に誘拐発生）。
パソコン出来ないアピール。

○山路哲夫（寺島進）165cm
5話で、雪平の娘が誘拐との報を聞いても、リアクション薄し。
異常に「雪平危ないぞ」的な発言。
事前に誰かから、雪平の件で、脅迫（予告）でもされてた？
広田裕次（広真建設社長）の名前におののく。
「株を買え」の指示電話の時、不在。

○小久保祐二（阿部サダヲ）165cm
このドラマで「アンフェア」というワードを、初めて口にした人。
「株を買え」の指示電話の時、不在。

○その他の捜査員
すぐ小久保祐二（阿部サダヲ）に同調して、反・雪平になるところは
ちょっと怪しい。
実は大穴で、小久保と組んで、雪平の性格を利用し、
警察の暗部を突き破ろうとしてたり（笑）

○佐藤和夫（香川照之）171cm
さすがにこの一連の犯罪には、関わってなさそう？
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このドラマは３部構成で、それぞれの事件が融合してるらしいけど、
この人たちの出番は終わったんでしょうか。
○久留米隆一郎（井上順）171cm

○秘書（松永京子）160cm
あの一連の怪し気な行動は何だったの？

○新しいゴーストライター（有坂来瞳）162cm

他の方の書いた推理など読んでみますと、色々な見方があり大変面白い。
実は、中に僕がず～と気になってた、メールアドレスの解説がされてる記事があり、
その解説があまりに見事で、もう犯人「アイツ」しかいないじゃん！って（笑）
ただそれじゃ、あまりにムゴイ（３部のみの犯人かもしれませんが）
でも考え方としては、視聴者が望まない人が犯人っていうのが、
一番面白いのかなと。。。

犯人予想真面目に考えてみました。「アンフェア」第6話

6話まで放送されても、まだ誰が犯人でもおかしくない状況。
というわけで、6話の内容を元に、検証してみます。

◎まずこれだけは押さえておきたい。
■原作「推理小説」は、1話～4話までで、それ以降はオリジナル。
オリジナルの部分は、原作者・秦さんも成りゆきを知らない（らしい）。
「雪平夏美」主人公の新しい小説が、夏頃に出版される予定。
■フジ番組サイトによれば、ドラマは3部構成。
それぞれ違う事件が起き、その３つの事件は融合してるとのこと。
ただ「融合」というだけで、「つながってる」とは、違うような気も？

◎雪平に「美央ちゃんを誘拐してる証拠を」と言われ、
美央ちゃんのスケッチブックを奪う犯人。大股をひろげて座り、
絵を取った後、スケッチブックを投げる。
明らかに先週の「女性っぽい」印象はないですね。別人ですよね？

◎誘拐事件発生翌日（午前6時35分ころ）
蓮見杏奈（濱田マリ）仮眠後捜査本部へ。
山路哲夫（寺島進）と、怪し気なアイコンタクト。

◎古川水門の監視ビデオ、三上薫（加藤雅也）が強引に奪う。

◎美央ちゃんがロープを切り、ダクトから逃げようと誘うシーン。
「おねえさんは、あそこからは出れないわ。美央ちゃんだけで行く？」
と家政婦・牧村紀世子（木村多江）。
美央ちゃん、義理堅く「おねえさんは？」と書く。
ここで美央ちゃんが「おばさんは？」と書いてたら、
牧村紀世子は、ここで本性を現わしたに違いない（笑）

◎再び、犯人登場。ここでは、口元の凹凸が、小久保祐二（阿部サダヲ）っぽく見える。
「ママとお話させてあげる。」と書く犯人。
「君にジュースを買ってあげる」を連想・・やっぱり阿部サダヲ？（笑）

◎犯人は、募金を増やす為に、牧村紀世子（木村多江）の旦那・娘が巻き込まれた
交通事故の真相を突きとめ、明日の朝刊に載せろと指示。

◎そのを事故を起こした、広田裕次（広真建設社長）の名前が出てくるとは
思わなかったと、あせる山路哲夫（寺島進）。
「この件はもみつぶす。絶対に広田の秘密を知られるな。」と
小久保祐二（阿部サダヲ）に指示。
直後に、小久保祐二（阿部サダヲ）の怪し気な笑み。
でもこれは、「上司の弱味を握った。」という意味にも思える。

◎広田裕次の父は、亡くなった衆議院議員・広田まさのぶ。
広田の会社は経営不振。粉飾決算、近く強制捜査の噂も。

◎犯人ふたたび現れる。牧村を外へ連れ出す。
「痛いじゃないの！早く外して。ちょっとは手加減してよね。」と
牧村は本性を現わし、タバコを一服。ライターはZIPPO？
「あんた、一緒に組んでんだから、顔くらい見せたっていいんじゃない？
誰よ、あんた。まったく無愛想なんだから。どう、うまくいってんの？」
よくわかりませんが犯人の背、牧村より低いですね。
牧村より背が低い人って、蓮見杏奈（濱田マリ）くらいしか思い当たらない。
それと、牧村が犯人の顔を知らないってことは、この監禁場所は、
まず警察関係の建物じゃないですよね。

◎12億円以上、募金集まる。広真建設の株を買えと犯人から電話。
その時の、捜査本部には、主要キャストでは雪平、安藤（瑛太）、安本（志賀廣太郎）しか居ない。

◎第7話の予告。
■三上薫（加藤雅也）、ライターかちゃかちゃ。
■雪平と安藤（瑛太）、「都内事故資料」というファイルの並ぶ場所で
にっこり笑顔。例のオートバイ事故の資料を見てる模様。
■「佐藤デスクが急に倒れて・・」というセリフあり。
佐藤和夫（香川照之）が、誰かの頭をなでるシーン。
これは病院で、保護された美央の頭をなでてるのでは？
■牧村のパソコンを持って、机の下にもぐる安藤（瑛太）。
■安藤（瑛太）突入！ただその前に、物陰に隠れる犯人の影。

公式サイトの次週予告を読むと、急展開する中で、
思いも寄らない悲劇が起こるらしい。
これはおそらく牧村紀世子（木村多江）が消されるという事では？
牧村を利用した犯人サイドには、交通事故の背後にある巨悪を、
雪平の性格を利用して暴き出したいという者と、それを邪魔したい
という者が混在してるような気がします。

※画像はまたまた使いまわしです。今新しい画像を制作中。

ＫＡＴ－ＴＵＮ 中丸雄一クンの似顔絵。

ＫＡＴ－ＴＵＮの似顔絵も、３人目中丸雄一クンの登場です。
ここら辺から、似てるかどうかちょっと怪しくなってくると
思いますが、大きな心で受け止めてください（笑）
前回秋に描いた時、鼻が大きいって教えてもらったので
活かしてみました。