「ボブ吉」デビューへの道。

週刊朝日似顔絵塾特待生。LINEスタンプ『ロゼッティ』販売中。『ボブ吉』、カープ、市川美織さんの記事中心。

SMAPのGIFアニメ。NHK紅白歌合戦出場歌手発表!

2006-11-29 22:03:31 | SMAP・ジャニーズ似顔絵


さて今年も、NHK紅白歌合戦出場歌手が発表されました。
年々知らない歌手が、増えていってる気がします(笑)
かろうじて紅組には、「え?誰?」という人はいないんですが、
白組には、3組ほどいます(汗)
いや、名前は聞いた事あるんですが、歌と顔がまったくわからない。
その中のお1人、秋川雅史さんはテノール歌手なんですね。
調べてみると、2004年にJOC(日本オリンピック委員会)公式応援ソング
「輝け日本」の歌手として任命されると、ありました。
聴いた事あるのかもしれません。

初出場組には、黄色のアンダーラインを引いていますが、
僕は出場2回目に注目(ピンクのアンダーライン)。
昨年の初出場組は、紅組は、AI、伊藤由奈、倖田來未、ゴリエ、
DEF.DIVA(ハロプロ)、松任谷由実、渡辺美里。
白組は、m-flo、北山たけし、グループ魂、コブクロ、
スキマスイッチ、D-51、Def Tech、山崎まさよし、WaT。
連続して出場されてる方は少ないですね。
紅組なんて、倖田來未さんだけです。
1回きりの企画だったとういうのもあるんでしょうが、
連続して出場するのは難しいんでしょうね。
絢香、アンジェラ・アキ、mihimaru GT辺りも、来年正念場だ。

個人的には、沢尻エリカ、YUI、レミオロメンが、見たかった。

ボブ吉 動く4コママンガ「クレー射撃」

2006-11-28 23:21:57 | オリジナルキャラクター「ボブ吉」
ちょっと実験的に作ってみた、動く4コママンガです。
ホントは紙芝居のように、次々にコマが移り変わるように
したかったんですが、ちゃんと読めるようにするには
相当の重さになりそうだったので、4コマのままで
動かしてみました。


QUEEN フレディ・マーキュリーのGIFアニメ 第2弾。

2006-11-25 01:31:14 | QUEENイラスト


昨日11月24日は、フレディ・マーキュリーの特別な日。
1日遅れとなりましたが、GIFアニメ第2弾を作ってみました。
現在新宿コマ劇場では、ミュージカル「We Will Rock You」も
行われているんですよね。
23日から行われている「東京国際シネシティフェスティバル2006」
(新宿ミラノ1)でも、24日はQUEENライブコンサートが、
上映されたんですね。
鑑賞された方にとっては、QUEEN漬けの1日だったんでしょう。
僕も、起きてまずGIFアニメ作ってたので、
フレディ漬けの1日でしたが(笑)

※QUEEN、フレディ・マーキュリーのこの他のイラストは、
左のフレーム内のカテゴリ「QUEENイラスト」をご覧ください。

川村ゆきえさんの似顔絵(GIFアニメ版)誕生日おめでとうございます。

2006-11-24 23:28:19 | 川村ゆきえイラスト


(07年 1月23日記事)
川村ゆきえさん、誕生日おめでとうございます。
映画出演、そしてNHKの朝ドラ出演決定など
嬉しいニュースがいっぱいですね。
これからも応援しております。

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(11月24日記事)
川村ゆきえさんが芸能活動再開して、いつかイラストを
描こう描こうと思いつつ、この時期になりました。
GIFアニメにしてみたんですが、どうでしょう?

公式ブログ「ゆっきーにっきー」も復活しましたし、
月刊川村ゆきえも発売され、「インパクト」という番組でも
拝見する事が出来たんですが、広島ではRCCテレビ「ぶらぴ」に、
2週に渡って出演され、その元気な姿を見せてくれました。
「ぶらぴ」に、また出演してくれないかなぁ。
いや、準レギュラーにして欲しい(笑)

ボブ吉待受「おでんのボブ吉」

2006-11-23 22:30:19 | オリジナルキャラクター「ボブ吉」


今日は、ボブ吉待受「おでんのボブ吉」を紹介します。
お恥ずかしい話なんですが、昨年初めて
「しらたき」イコール「糸こんにゃく」だと知りました(汗)
昨年までは、ずっと「しらたき」の事を、(何故か)「白ねぎ」の
事だと、信じて疑ってなかったんです。
昨年食べて、初めて知った次第でして。。。
で、気になって調べてみたんですが、一応昔は、作り方によって
呼び方が変わってたみたいですね。
「しらたき」は、こんにゃくの液を、ところてんのように突いてから
湯に放して固めたもので、「糸こんにゃく」は、逆に液が固まって
こんにゃくになったものを、細く突いたものらしいです。
ただ日本こんにゃく協会によると、現在でははっきりと区別できる
要素はないんだそうです。
今は、おでんの具材で、しらたきが一番好きですね。
ただ「しらたき」と呼ぶには、まだ抵抗があるんですが(笑)

「ボブ吉」は、AU・ソフトバンク「待受プロダクション」
登録キャラクターです。
「待受プロダクション」au、ボーダフォン共通URLは、次のとおりです!
http://charapro.handybitway.com/

「ボブ吉」の画像を検索したい時は、キャラクター名「ボブ吉」
ではなく、作者の私「SHINGO。」 の名前で探してくださいね。

小野武彦さんの似顔絵。「役者魂!」第6話「僕の歩く道」第7話 

2006-11-22 23:29:26 | 有名人似顔絵【あ行】


●「役者魂」第6話
桜子(川島海荷)や忠太(吉川史樹)にかかる養育費のために、
瞳美(松たか子)が、皆に黙ってバイトして、気持ちがすれ違い、
孤立するという、ベタベタな展開でしたが、もうボロ泣きでした(笑)
気付いてみれば、瞳美(松たか子)の妄想シーンも、回想(説明)シーンに
様変わりしてますし、エンドロールの本編とは別個の映像も、
社長(香川照之)とアントーニオ(富岡晃一郎)の料理対決という、
わかりやすいものになってて、新しい試みも、淘汰されてしまいましたね。
ただその分、テンポは出てきてるし、展開が単純明快になった分、
コメディとしての面白さも出てきたように思います。
個人的に大好きなドラマなだけに、前半で逃がした視聴者が残念です。

今後は、本能寺海造(藤田まこと)最後の舞台「リア王」に、
社長(香川照之)が、深く関わるって事らしいので、
役者として舞台に復活する? いや、そうなって欲しい(笑)
桜子(川島海荷)と忠太(吉川史樹)の母親(声からすれば、戸田菜穂さん?)
も登場して、やっぱり子どもを返して!って展開もあるんでしょうね。

東京ヤクルトスワローズの古田プレーイングマネージャーは、
無難にこなしましたね。「アストロ球団」よりは違和感なかった(笑)

●「僕の歩く道」第7話
輝明の踏み出せなかった新しい道と、幸太郎(須賀健太)の母親(森口瑤子)に
言い出せなかった気持ちがシンクロしてて、内容の濃い1時間でしたね。
「僕の生きる道」の「読まなかった本の話」、「僕と彼女と彼女の生きる道」の
「ペンキ塗り立て」のエピソードとともに、僕にとって忘れられない回となりそう。

ただ、不安な要素も出てきてます。
◎都古(香里奈)と河原(葛山信吾)の新婚生活。
河原が離婚に至った経緯が、はっきりとは説明されてないので、
そこに何かあるのかなと思って見ています。
次回で問題は表面化するんでしょうが、離婚はなさそう?
結婚っていうのは、「ずっと一緒に仲良くしようって約束する事」と
説明されてる事だし、何かをきっかけに、この二人が、
その約束を果たそうとする展開を予想しています。
◎輝明の母親・里江(長山藍子)の検査入院。
「僕の歩く道」の副題「生んでくれて、ありがとう」というのが
輝明の言葉だとすると、イヤな予感を感じざるを得ないです。
以前のりな(本仮屋ユイカ)と里江(長山藍子)の会話や、
真樹(森口瑤子)と秀治(佐々木蔵之介)の会話も伏線に思えてくるし。
この予感は外れて、輝明がロードレースに出場し、
その後に言ったセリフであって欲しい。

●「リンカーン」~世界ウルリン滞在記~
ついでに感想書きますが、昨夜は9時から11時半まで泣きっぱなしでした(笑)
「世界ウルリン滞在記」という「世界ウルルン滞在記」のパロディで、
バナナマン・日村勇紀が、渋谷のギャルサーと、1週間生活を共にするという企画。
そのグループは、1週間後にパラパラ全国大会に出場するんですが、
日村が、一番「下っ端」として扱われてて、呼び捨てにされるわ、
まったく芸能人扱いされていない。
それが可笑しくてたまらなかったんですが、練習の厳しさ、先輩の厳しい指摘、
仲間の挫折、団結、全国大会で見せた踊り、そして仲間との別れは、
もう「本家」に引けをとらない感動の物語でした。
この企画は、フジ(関西テレビ)火10を、おびやかすものではあるまいか(笑)

アンガールズの似顔絵。「2006年ユーキャン新語流行語大賞 候補語60語」

2006-11-20 04:21:21 | 有名人似顔絵【あ行】


2006年ユーキャン新語流行語大賞の候補語、60語が発表になりました。
以下のことばの中から大賞・トップテンが12月1日に発表されるそうです。
-------------------------------------------------------
アンチエイジング  イナバウアー  飲酒運転  美しい国 
ウルトラ・ダラー  エハラー  エビ売れ(エビちゃん) 
エロカッコイイ(エロカワイイ)  オシムの言葉(オシム語録) 
オレ流勝利  格差社会  学力低下  下層社会 
勝ち組・負け組・待ち組  喝・天晴  がっかりだよ! 
カー娘(チーム青森)  亀田ファミリー(亀田3兄弟)  下流社会 
偽装請負  キモカワイイ  GyaO(ギャオ、動画配信サービス) 
ググる  グレイゾーン金利  脳トレ  再チャレンジ 
サムライブルー  SHINJO  新庄劇場  シンジラレナ~イ 
数独  ズバッ  他人を見下す若者  頭突き  代理出産 
ダ・ヴィンチ・コード  WBC  たらこ・たらこ・たらこ 
団塊(もの)  着うたフル  駐車監視員  チョット、チョットチョット 
ツンデレラ  デンデンデデンデン(武勇伝)  東京タワー 
中食  浪速乃闘拳  涙本/泣ける本  捏造(論文とか) 
バイオエタノール  ハンカチ王子  番号ポータビリティー 
品格  貧困率  ミクシィ  未履修  冥王星  メガドル 
メタボリックシンドローム(メタボ)  ユーチューブ(YouTube) 
-------------------------------------------------------
アンガールズの似顔絵を表題にしておいて、こう言うのも変ですが
「キモカワイイ」って今年なんですね。
アンガールズ自体、昨年ブレークした印象があるので、
ちょっと違和感、感じています。
芸人さんの中では、流行語にノミネートしてしまうと、
それを頂点に、人気が下降するという、ジンクスめいたものも
あるようですが、オリエンタルラジオ、アンガールズは
キャラクター自体しっかりしてるので、そのジンクスは
大丈夫ではないかと思います。
心配なのは、「がっかりだよ!」の桜塚やっくん、
「チョット、チョットチョット」のザ・たっちですね。
特に桜塚やっくん、ネタは凝ってるけど、衣装の個性が強いので
飽きられるのも早そう。いつスケバンの衣装をやめるのか、
そのキャラクターをバラエティ番組でどう活かすのか、
そこに注目しています。
トップテンには何が来ますかね?
一応予想してみると、イナバウアー、エビ売れ(エビちゃん)、 
エロカッコイイ(エロカワイイ)、 オシムの言葉(オシム語録)、
脳トレ、WBC、 ハンカチ王子、番号ポータビリティー、
品格、冥王星、というところでしょうか。芸能系多すぎ?

ところで、アンガールズの似顔絵を中にも、今年の流行が入っています。
広島カープファンならわかってもらえるはずなんですが、
そう、田中さんが着てるTシャツ。
あのブラウン監督の「ベース投げ」を記念(?)して作られた
ベース投げTシャツです。
野球関連の流行語も毎年選ばれていますが、広島カープの中でも
話題がいくつか生まれました。
「ベース投げ」「内野手5人シフト」「ベース拭き」
「ミッキー君球宴登場」「黒田残留」。
来年こそは、プレーオフ・日本シリーズへ出場して、ブラウン監督の名言が
ランクインすることを祈ってます。

Mr.Childrenの似顔絵。「14才の母」第6話「Dr.コトー診療所 2006」第6話

2006-11-18 03:37:28 | 有名人似顔絵【ま・や行】


●「14才の母」第6話
今日ちょっとだけ立ち読みしたんですが、今週号の週刊朝日に
『第2弾!「14才の母」の父と母対談 初めて娘の妊娠を知ったとき』という
記事が載ってますね。ドラマの原作とは違うようですが、
やはり現実は厳しいなという印象を持ちました。
未希(志田未来)の家庭環境とは、やっぱり違いますね。

「ハローベイビィ。9月18日の記録です。
親愛なる的場先生に勧められて始めました。
今日の体調はマル。体温は36.56度。血液検査は痛かったけど、
病院が決ってやったーって感じ。」
僕は父親目線で見てるんですが、「病院が決ってやったー!」の部分では
ちょっとイラッときました(笑)
今回で、父親も出産を認めてしまうわけですが、
時間が、了承させてしまったような気もしますね。
部分的には展開に不満もありますが、要所要所での迫真の演技に、
そんな事忘れてしまって見入ってます。
例えば今回では、桐野静香(室井滋)の「世の中ってね、
人と違う事をする人間には、信じらんないくらい冷たいもんなの。
よおく憶えておきなさい。」のシーンですね。
実例を知ってるわけではありませんが、ドキッとシーンでした。

健太(小清水一揮)と未希(志田未来)のシーン。
「じゃあ、やめんのかよ。」
「え?」
「子どもだよ。産まねえのかよ! 産めよ。俺、テカにすっから。」
何度聞き直しても「テカ」に聞こえる。
話の流れからして、「子分」「手下」という言葉ですかね?
「手下」を「テカ」って読んでしまったんでしょうか。

さて“ワケあり”転入生・柳沢真由那役の谷村美月さんですが、
17日スタートの、NHK総合テレビ「生物彗星WoO」(金曜日深夜1時10分~)
に、主演で登場ですね。
今までBSでは放送されてたようですが、総合テレビでは初登場。
円谷プロが、ウルトラマン制作以前に企画していたもので、
ようやく実写化実現に至った作品だと聞いています。
ひと味違ったヒーロー特撮もので、しかもNHKの深夜ドラマ。
初回を見ましたが、特撮はちょっと・・ですが(笑)
なかなか面白そうじゃないですか。

※Mr.Childrenの似顔絵、古いものを引っぱり出してきてすいません。

●「Dr.コトー診療所 2006」第6話
「剛利、楽しいか? やりがいが、あんのかよ・・
じゃあよぉ俺行くわ。俺忙しいんだ。明日漁もあるしよ。
俺よ、海を捨てた男なんかに用はねえんだ!用はねえんだぞ!
憶えとけ!いいか!おまえ絶対に戻ってくんじゃねえぞ!
帰ってくんな!帰ってくんじゃんえぞ!コンニャロウ!
帰るな、バカヤロウ!」
「重さんっ」
「剛利、俺はよ、おまえが陸に上がった姿なんて見たくなかったよ。!!」
気持ちと逆の言葉を投げかけた方が、通じることもある。
人間って不思議ですよね(笑)
下北サンデーズでも、気持ちと逆の言葉で告白をするシーンって
ありましたよね。あれも感動しました。

重さんの「表へ出ろ。」の言葉で、船があるんだろうなと想像できたんですが、
剛利の眼前に現れた剛宝丸のシーンは、よかったですね。
鳥が3羽すーーーーと飛んでいって、剛利の背中越しに船が現れる。
あの鳥ってCGなんですかね。あのタイミングであの角度で
鳥が飛んでいくってのは、あり得ないですよね(笑)
島に助けられた親子二人。ひとりは島でやり直しを決意し、
ひとりは勇気をもらい、都会に再び戻って行く。
普通のドラマなら、この親子の再生に、ここまで時間をかけないと
思うんですが、これが「Dr.コトー」の時間のかけ方なんですよね。

香川照之さんの似顔絵。「役者魂!」第5話 「僕の歩く道」第6話

2006-11-15 23:06:32 | 有名人似顔絵【か行】


●「役者魂」第5話
「独立したら潰すよ。」が口癖の、事務所社長(香川照之)。
セリフ憶えがわるく、極度のあがり症の女優(加藤ローサ)と、
その女優に思いを寄せる、経理担当(森山未來)の悲恋。
シチューを極めようとする、オカマのスタイリスト(富岡晃一郎)。
回を重ねる毎に、このキャラクター達も馴染んできてると思うんですが、
第5話、視聴率はまた下がったようですね(汗)
このドラマは好きなので、非常に残念なんですが、一般受けのわるさは
何となくわかります(笑)
「役者魂!」ってタイトルも、少し損をしてますよね。
舞台や演劇を中心としたストーリーかと思いきや、
見続けてみれば、疑似家族コメディ(とでも言ったらいいのか)。
僕はひとり暮らしなので、単純に、実際の家族ではない人々の、
この関係に、すごく癒しを感じてるんだろうと思います。
ただ、ひとつストーリーに意見を言わせてもらうなら、
主人公・瞳美(松たか子)は、周囲の問題に振り回されてるばかりで、
瞳美自身を認めてくれる人が、まだいないんですよね。
誰か、瞳美の頑張りに気付いてあげて欲しい。

今週はフジテレビの企画もあって、月9「のだめカンタービレ」に
ダウンタウンの松本人志さん出演。
そして来週の火9「役者魂!」には、東京ヤクルトスワローズの
古田プレーイングマネージャーが登場!
桜子(川島海荷)の小学校の担任教師役らしいですね。
古田選手は、以前テレビ朝日系「アストロ球団」にも出演されてて、
棒読みのセリフが、非常に印象に残ってます(笑)
瞳美(松たか子)とのシーンは、変なドキドキを感じてしまいそう。

●「僕の歩く道」第6話
「どうしました?」
「忘れもん・・  結婚記念日のプレゼント。」
「そういう事、ちゃんとしてるんですね?」
「これも妻の為っていうより、自分の為かな。
1年に1回これさえやっておけば、いい亭主ってことにしてもらえるから。」
古賀(小日向文世)と、園長・久保(大杉漣)さんの会話。

「まだまだ先の話だけど、もしお母さんに何かあったら、
その時は輝明さん、施設に預けるってことでいいのよね?」
「あぁ、そのつもりだよ。」
輝明の兄・秀治(佐々木蔵之介)と、奥さんの真樹(森口瑤子)の会話。

久保(大杉漣)さんの「自分の為かな。」は、何気ない言葉なんですが
印象的でした。久保さんは、他にも輝明が行方不明になった時、
「輝明の変化」について、自分に報告がなかった事に、
「どうして私に報告しなかったんだ!もし何か起きて、
この事が表に出たら!」と、大声を上げるシーンもありました。
久保(大杉漣)も真樹(森口瑤子)も、自分の事しか
考えてないんだな、と思ってしまいがちなんですが、
でも自分もそうなのかも?と、ちょっと考え込んでしまったり。
都古(香里奈)や里江(長山藍子)って素晴らしい!と
言うのは簡単なのですが、そこがこのドラマの伝えたい事では
ないんだろうと思います。
上手くは言えないんですが、何かをきっかけに
自分や自分の周囲を、少し立ち止まって考えてみて欲しい。
このシリーズのテーマは、そこにあるのかもしれませんね。

人気投票も14日まで。

2006-11-13 04:46:14 | オリジナルキャラクター「ボブ吉」


『キャラプロ人気投票「待受プロダクション」人気キャラ対決!第1弾』

AU・ソフトバンクの待受サイト「待受プロダクション」に登録されてる、
キャラクターの人気投票も、いよいよ明日14日までとなりました。
まだ投票されてない方は、ぜひ投票に参加してもらえればと思います。

◆キャラプロドットコム(左下にも、リンクあります)
http://www.chara-pro.com/
トップページの「キャラクター人気投票」をクリック。
(人気投票終了日11月14日)
           ↓
一番下までスクロールすると
「待受プロダクション」人気キャラ対決!第一弾」
「GO」の部分をクリック。
           ↓
会員登録して投票する方法もありますが、
アンケートに答えて、「プレゼントを希望しますか?」を
「しない」にすると、そのまま簡単に投票出来ます。
僕のキャラクター「ボブ吉」と、いつもお世話になってる
イラストレーターMUROIさんの「ちょぼ」が、ノミネートされています。

※上の画像は、イラストレーター・MUROIさんとのコラボイラストです。
MUROIさんのキャラクター「ちょぼ」も、gooブログのテンプレートに
なっております。
僕とMUROIさんは、共同で制作活動も行っております。
ボブ吉同様、ちょぼもよろしくお願いいたします。