「天皇の料理番」最終回視聴率は17・7% 平均で「アイムホーム」上回る
松ケン主演「ど根性ガエル」初回視聴率は13・1% 上々発進
「天皇の料理番」、始まる前はそんなに気にしてなかったんですが、面白かった。
佐藤健くんの個性自体掴みかねていましたが、最後まで演じ切ったと思います。
この前の「流星ワゴン」も好きでしたが、「天皇の料理番」は、半年かけたとあって、
すごくドラマらしいドラマで、その時代に浸れる作りになっていましたね。
そこが1番大きかったと思います。
次の「ナポレオンの村」も期待しています。
そして松山ケンイチくんの「ど根性ガエル」。
アニメを見ていた世代にとっては、懐かしいというか、哀愁を感じました。
ピョン吉がはがれかかってるのもそうですが、京子ちゃん(前田敦子)がバツイチだったり、
ゴリライモ(新井浩文)がパン屋で成功してたり、平面ガエルというあり得ない設定の中にも
ところどころに現実味があって、複雑な気持ちになりましたわ。
面白い!という感情よりも、ホント成り行きを見守る感じですかね。
「デスノート」第2話は12・3% 4・6P下落も2桁キープ
デスノートは、映画からキャストは変われど、雰囲気はそのままなので
お得感がありますね。CGは格段に進歩してますし。
映画とは違う展開もあるでしょうし、日曜のこの時間楽しみになりました。
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