「ボブ吉」デビューへの道。

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広島堂林が自己最多45打点「いい流れに」3適時打

2020-10-08 06:51:44 | 広島カープ

広島堂林翔太内野手は適時打3本を決め、12年に記録した自己最多の
45打点に並んだ。
1点差に迫った直後の2回無死一、二塁、たたきつけて左前に同点打。
1点リードの5回2死一、三塁も左前適時打を放ち「いい流れに
乗せてもらって打つことができました」。
8回にも再び左前適時打をマークして大勝に貢献。
堂林翔太選手、昨夜はタイムリー3本でしたね。
これで自己最多の45打点に到達。打率もまだ3割を狙えますし、
まだまだ打ちまくって欲しいですね。
そしてホームランも自己最多(14本)まであと1本。
これも更新していただきたい。

そして10月からは育成も含めた闘いをしてるカープですが・・
宇草孔基選手、まだ2試合の出場ですが躍動してますね。
守備の面では反省点もありましたが、5打数3安打3四球2盗塁。
1番打者としてしっかりと戦力になっています。
昨夜はお立ち台も経験しましたが、羽月選手の名前を出したところをみると、
競争意識はすごいですね。
このところ1番を任されてた大盛穂選手も心中穏やかではないでしょう。
若手を積極的に使うころで、チームにも活気が出てきますし、
若手同士の競争意識も高まる。
何故か育成に舵をきると、チームは強くなるっていう(笑)
今シーンズン初の4連勝となりましたが、
今日はチーム一丸で西投手を攻略して、5連勝といきたいところです。